タグ

ブックマーク / www.sony.co.jp (5)

  • Sony Japan | WALKMAN® 40th anniversary -ウォークマン 40周年記念サイト-

    元々の音を変えて自分の聞きたい音で聞くというスタイル 90年代電気グルーヴのメンバーとして活動し、脱退後はソロの楽曲リリースや他のアーティストのプロデュースなども手がけ、近年では高橋幸宏さん率いるMETAFIVEのメンバーである砂原良徳さん。ここ10年はマスタリングエンジニアとして、様々なアーティストの音を仕上げる役割を果たしている。エンジニアという新しい仕事での評価の背景には、子どもの頃から行っていたカセットテープへのダビングの技術と経験があった。 音を録るためのものとしてのウォークマン ウォークマンの発売は79年で、砂原さんが10歳の時でした。 そうですね。この年に初めてYMO(Yellow Magic Orchestra)を聞きました。 砂原さんと言えばテレビのクイズ番組で優勝したこともあるほどのYMOの大ファンですね。YMOは78年デビューで昨年40周年でした。1号機が発売になった

    Sony Japan | WALKMAN® 40th anniversary -ウォークマン 40周年記念サイト-
  • ニューススイート(News Suite) / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    「幅広いニュースを楽しむうちに自分のニュース アプリになっていく、という自然の流れをつくる」 — なぜ今ソニーはニュースアプリをつくろうと考えたのでしょうか。 上木:ニュースポータルアプリはグローバルでみると未開拓の市場で、日ほど浸透していません。一番盛り上がっている日も、そのユーザー体験の深化は現在進行形で、AIなどこれからの技術進化に照らして、まだまだ完成されたものではないと思っています。 私たちはこれまで、膨大なインターネットのコンテンツを自分に合った形で楽しめるようにするにはどうしたらよいかというテーマに取り組んできました。なかでもニュースは誰もが毎日利用するものです。今回、これを軸にしようと考えました。 赤川:ではどうやってインターネット上で自分の好きな情報を集めるかとなるのですが、実は多くの人にとって最初から興味のある情報だけを探すのは難しいもの。大抵は広くいろいろな情報を

    ニューススイート(News Suite) / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
  • ベータビデオカセットおよびマイクロMVカセットテープ出荷終了のお知らせ

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2015年11月10日 ベータビデオカセットおよびマイクロMVカセットテープ出荷終了のお知らせ ソニーは2016年3月※をもって、ベータビデオカセットおよびマイクロMVカセットの出荷を終了いたします。 ベータビデオカセットは、家庭用のビデオ記録用途に向け開発した磁気テープ記録方式『ベータマックスフォーマット』の記録メディアであり、1975年より生産を行ってまいりました。同フォーマット対応ビデオテープレコーダー機器の生産は2002年に完了しています。 マイクロMVカセットは、デジタルビデオカメラの記録方式『マイクロMVフォーマット』の記録用テープメディアで、同フォーマット対応ビデオカメラの生産は2005年に完了しています。 これにより、弊社におけるベータマッ

    ベータビデオカセットおよびマイクロMVカセットテープ出荷終了のお知らせ
    arihoshino
    arihoshino 2015/11/10
    うちにはまだベータのデッキがあります。
  • Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki

    デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 新しい価値を創出する。 多様な価値観との共鳴を重ねるなかで、 それは新しい潮流となり「原型」へと結実していく。 私たちは、デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 世界中の人々とともに新しい価値を創出します。

    Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki
  • Sony Japan | make.believe

    “make.believe”体験プロジェクトは、ソニーの原動力である“好奇心(believe)”を日中の人々と生み出していくために、日各地とインターネット上で展開される様々な活動です。 普段はしないような想像や思考をすることで、頭や心にいつもとは違う刺激が生まれ、好奇心が呼び覚まされていく。“make.believe”体験プロジェクトでは、それらを共有し、更なる好奇心に繋げ、みなさんとソニーで形にしていきます。 ”make.believe”はソニーグループのブランドメッセージです。 “make.believe”は、ソニーグループから発信する様々なメッセージを貫き、ソニーが世界で果たすべき役割を表します。ソニーブランドを活性化させるとともに世界中のお客様に、ソニーが創造する新しい体験を想起させるメッセージです。 「dot port」はみなさんの中に眠る好奇心を呼び覚まして、共有・増幅す

  • 1