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Google+に関するarihoshinoのブックマーク (3)

  • Googleのアカウント作成時に強制的に登録されるGoogle+を削除する

    先日、久しぶりに新しいGoogleアカウントが必要になって、新たに登録したところ、随分色々な個人情報の登録が必要になっていた。確か昔はID・パスワードと予備のメールアドレスぐらいだったと思うのだが、現在は以下のとおり、氏名と性別、生年月日に加え、電話番号の入力欄まである。オプション的な項目かと思って空欄にすると先に進めないので、基的に全部入れないとアカウントが取得できないようだ。(電話番号とメールアドレスはどちらか片方でよい。) アカウント登録用の入力フォーム。画像が切れてしまっているが、さらに下にはCAPTCHAの入力欄などもある。 Google アカウントの作成 どうしてこんなに個人情報の入力が必要になったのかと思って、登録作業を進めてみたら、理由が判明。記事のタイトルにも書いたように、今のGoogleアカウントは、登録が完了すると強制的にGoogleプラスの利用が始まるからだ。Go

    Googleのアカウント作成時に強制的に登録されるGoogle+を削除する
  • わたくしがいまさらGoogle+やっとけと強く薦める理由

    不肖わたくし、ずっと前にGoogle+がスタートしたばかりのとき、いろいろdisるエントリーを書いております。 たとえばこんな感じ Googleは壁にミートソースぶつけてなにが残るか試しているのか?! しかし、ある時、鷹野さんという方のブログを読み、考えを一転させまして「とりあえずGoogle+はやっとけ、毎日運用しろ」に方向転換いたしました。いままでソーシャルはアクセスの流入とだけ考えていたのですが、それじゃいかんと手のひら返しました。まるで維新の橋下さんのようです。日はどうしてそんな風に方向転換を行ったのか、簡単に解説したいと思います。 その前にGoogle+ですが、いつものようにループスからデータをお借りしますと・・ もともとニールセンのWindows PCからのみというちょい偏った統計からで、いまやソーシャルの過半数(mixiなんて大半がそう)がモバイルからという状況では正確とは

    わたくしがいまさらGoogle+やっとけと強く薦める理由
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
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