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おかえりモネと恒松祐里に関するaround89nのブックマーク (2)

  • 『おかえりモネ』百音が心の内を話せる“明日美”という存在 対照的な2人の関係性

    連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)第20週「気象予報士に何ができる?」では、百音(清原果耶)がついに気仙沼に帰り地元で働き奮闘する様子が描かれるようだ。 百音が東京を去るということは、汐見湯での幼なじみ明日美(恒松祐里)との一つ屋根の下での生活もおしまいということになる。そういえば、東京編で登場した明日美の服装やメイクが一気に垢抜けていて、視聴者に舞台転換されたことを視覚的に感じさせるのに一役買っていたことがもはや懐かしく感じられる。 思い返せば、明日美が百音と菅波(坂口健太郎)のなかなか発展しないじれったい関係性にしびれを切らして、菅波に少し強引なまでに圧をかけてみたり、彼や百音の心を聞き出そうとしつこく試みたことで、彼らの関係性が前進するのに貢献したところも多分にあった。 よく静かに一人考え込む百音と、あっけらかんとしておりズバズバと自身の考えを言う明日美というコントラスト

    『おかえりモネ』百音が心の内を話せる“明日美”という存在 対照的な2人の関係性
    around89n
    around89n 2021/09/27
    ...恒松さん、すごくいい役をもらい、それを魅力ある人として演じていると思う。すばらしいですよ!今日の二人のシーン、すてきでした!このあとつづく気仙沼編でも(マモちゃんと一緒に(笑))また出てきてほしいです!
  • 恒松祐里、『おかえりモネ』東京編で際立つ存在感 誰よりも大人な“すーちゃん”の格好良さ

    『おかえりモネ』(NHK総合)のヒロイン百音(清原果耶)の一番の幼なじみで保育園の頃からいつも一緒、お互い上京しても同じシェアハウスに住む、“すーちゃん”こと野村明日美(恒松祐里)。憧れのアパレル関係の仕事に就き、キラキラとおしゃれな東京生活を楽しんでいるだけではなく、じつは洞察力があって、さりげない気遣いができる賢さも兼ね備えている。なかなか進展しない百音と菅波(坂口健太郎)の恋を後押しするなど、東京でのすーちゃんの活躍がまぶしい。 第16週の「若き者たち」では、「#俺たちの菅波」の盛り上がりに続き、新たに「#俺たちのすーちゃん」のハッシュタグがトレンド入りを果たすなど、SNSでも改めてその魅力が注目されている。カラッと場を和ませる笑顔を見せたかと思えば、シリアスな場面で見せる憂いのある大人の表情への切り替えも見事で、恒松祐里の存在感が光る展開となった。 第76話では、船に戻ったはずの亮

    恒松祐里、『おかえりモネ』東京編で際立つ存在感 誰よりも大人な“すーちゃん”の格好良さ
    around89n
    around89n 2021/09/05
    ...物語を進め、要所要所をしめるすーちゃん、すごい。恒松さんいい役を手にしたね!/このあとすーちゃんにもいい人がでてきますように!
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