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女優に関するaround89nのブックマーク (2)

  • 萩原みのり、趣里、杉咲花、森七菜ら 2023年に存在感を見せた10人の女性俳優たち

    気がつけば2023年もあとわずか。魅力的な俳優たちの優れたパフォーマンスに接しているうちに、この1年もあっという間に過ぎてしまったというわけだ。彼ら彼女らが生み出した感動的な瞬間の数は、この両手だけでは足りやしない。 ここではそんな演技者の中でもとくに印象に残った女性俳優10名にフォーカスし、映画、ドラマ、演劇のシーンに彼女たちが刻んだ功績を振り返ってみたい。 杉咲花 自身の名を冠したドラマ『杉咲花の撮休』(WOWOW)の放送で2023年をスタートさせた杉咲花。まだ20代半ばにして「名優」と呼べる数少ない存在のひとりである彼女は今年もまたいくつもの出演作が公開されたわけだが、やはりいまは『市子』の話に尽きるだろう。いや、いくら言葉を尽くしても、この作品における彼女の素晴らしさを語り尽くすことはできない。市子というひとりの女性の人生を背負い、いくつもの顔を持たなければ生きられなかった彼女の“

    萩原みのり、趣里、杉咲花、森七菜ら 2023年に存在感を見せた10人の女性俳優たち
    around89n
    around89n 2024/03/03
    ...いまさらながら2023年の振り返り記事をブクマ。杉咲花さんも、森七菜さんも、記事の映画も良かったけど、このあとまだまだ話題作が待っている。楽しみ!
  • 「信じる」とはなにか。頑張る自分は信じていい。|Pen Online

    ●2004年、兵庫県生まれ。07年に芸能界デビュー。10年にドラマ『Mother』で注目を集め、『うさぎドロップ』『阪急電車 片道15分の奇跡』(ともに11年)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。声優やテレビ・パーソナリティなど幅広く活躍する。 3歳でデビューし、天才子役として人気を博した芦田愛菜。16歳を迎えた彼女の6年ぶりとなる主演映画は、大森立嗣監督作『星の子』。作家、今村夏子の同名小説映画化だ。芦田は、撮影時の自身と同年齢である中学3年の林ちひろを演じる。両親は病気続きだった娘・ちひろを治したと信じる宗教に傾倒していく。 「ちひろ独りのシーンで私はどんな表現をしたらいいのかと考えて、すべてを伝えることだけが演技じゃないと気付いたんです。メリハリをつけるというか、足し算だけじゃなく、引き算することも大事なんだと。学校では友達や先生、家庭では両親の前で無理しているちひろ

    「信じる」とはなにか。頑張る自分は信じていい。|Pen Online
    around89n
    around89n 2020/10/02
    ...芦田愛菜「信じるのは自分自身の努力です。たとえ思うような結果にならなくても、頑張った努力や、努力の過程で得たものは、いつか、どこかで実になる。頑張ること、頑張る自分を信じていいのかなと思っています」
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