「この門を開けばニュースの世界がよりくっきり見えてくる」ラジオ版NEW門 ニュースの門です。今日は「時代考証」に関する内容です。ニュー門今月9日掲載の「帰蝶の「立て膝」は史実だった」についてピックアップしてお伝えします。
総集編の語りは、帰蝶役・川口春奈さんが担当。十兵衛と信長の出会いから「本能寺の変」に至るまで、帰蝶の目線で振り返ります。ぜひ、「総集編」も引き続きお楽しみください。 【放送日時】 2月23日(火・祝)/総合・BS4K <総合テレビ> ※途中ニュース中断あり 第1章「美濃編」午後1時5分~午後2時 第2章「上洛編」午後2時~午後3時 第3章「新幕府編」午後3時5分~午後4時20分 第4章「本能寺編」午後4時20分~午後5時35分 <BS4K> 第1章「美濃編」午後1時5分~午後2時 第2章「上洛編」午後2時~午後3時 第3章「新幕府編」午後3時~午後4時15分 第4章「本能寺編」午後4時15時~午後5時30分 【語り】川口春奈(帰蝶 役) 帰蝶:斎藤道三の娘。光秀とは姻戚関係であり、幼いころからのつきあいでもある。 政略結婚により、織田信長の正室となる。
新型コロナウイルスによる放送一時休止から3カ月弱、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が帰ってきました。本能寺の変を起こした明智光秀を通して戦国絵巻が描かれる壮大なドラマもいよいよ後半戦、人気ライター木俣冬さんが徹底解説し、ドラマの裏側を考察、紹介してくれます。最終回直前の43話。本能寺の変に向けて役者が揃い、追い詰められる光秀。麒麟はくるのかーー 記事末尾でコメント欄オープン中です! 前回はこちら:【麒麟がくる】第42話。光秀はもはや涙も乾いているのか。信長と光秀の関係を振り返ってみる 大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合日曜夜8時〜)第43回「闇に光る樹」(脚本:池端俊策 演出:一色隆司)。天正7年夏から一気に3年の月日が流れ、天正10年がやって来た。森蘭丸(板垣瑞生)も登場し、〈本能寺の変〉に向けて役者は揃った感。 この3年の間、光秀(長谷川博己)と信長(染谷将太)の仲はどんどん悪くなる。
俳優の川口春奈さんが12月25日、帰蝶役で出演しているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の撮了をInstagramで報告。コメント欄では、ねぎらいの言葉が多数寄せられています。 撮了を報告した川口さん(画像は川口春奈公式Instagramから) 川口さんは2019年11月、降板した沢尻エリカさんの代役として急きょ帰蝶役を演じることが決定。代役として出演することや放送直前での出演決定に背負うものは大きかったようで、クランクアップを迎え「とんでもない重さの、とんでもない大きさの、なにか大きいものから解放された気持ちです」と身軽になったことを明かしており、公開された写真で晴れやかな笑顔を見せています。 Instagramで初めて公開した帰蝶ショット(画像は川口春奈公式Instagramから) また、役を全うした1年を「不安で苦しくて、プレッシャーを感じる日々でした」と回顧。「どこにいても何をしていて
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