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2021年2月13日のブックマーク (8件)

  • 大河ドラマ『麒麟がくる』総集編、放送決定!|ニュース|NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』

    総集編の語りは、帰蝶役・川口春奈さんが担当。十兵衛と信長の出会いから「能寺の変」に至るまで、帰蝶の目線で振り返ります。ぜひ、「総集編」も引き続きお楽しみください。 【放送日時】 2月23日(火・祝)/総合・BS4K <総合テレビ> ※途中ニュース中断あり 第1章「美濃編」午後1時5分~午後2時 第2章「上洛編」午後2時~午後3時 第3章「新幕府編」午後3時5分~午後4時20分 第4章「能寺編」午後4時20分~午後5時35分 <BS4K> 第1章「美濃編」午後1時5分~午後2時 第2章「上洛編」午後2時~午後3時 第3章「新幕府編」午後3時~午後4時15分 第4章「能寺編」午後4時15時~午後5時30分 【語り】川口春奈(帰蝶 役) 帰蝶:斎藤道三の娘。光秀とは姻戚関係であり、幼いころからのつきあいでもある。 政略結婚により、織田信長の正室となる。

    大河ドラマ『麒麟がくる』総集編、放送決定!|ニュース|NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...『総集編の語りは、帰蝶役・川口春奈さんが担当。十兵衛と信長の出会いから「本能寺の変」に至るまで、帰蝶の目線で振り返ります。』はい、絶対に見ます(録画します)!
  • 最終回【麒麟がくる】徹底考察。みんな大好き「本能寺の変」はどう描かれたか

    能寺の変を起こした明智光秀を通して戦国絵巻が描かれる壮大なドラマ、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」。新型コロナウイルスによる3カ月弱の放送一時休止を経て、最終回を迎えました。今回は、「麒麟がくる」で描かれた能寺の変、光秀のその後を人気ライター木俣冬さんが徹底解説し、ドラマの裏側を考察します。 記事末尾でコメント欄オープン中です! 前回はこちら:【麒麟がくる】第43話。帰蝶「私はそんな父上が大っ嫌いじゃ」光秀「私も大嫌いでございました」さあ能寺の変! 大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合日曜夜8時〜)最終回「能寺の変」(脚:池端俊策 演出:大原拓 一色隆司)は15分拡大版。明智光秀(長谷川博己)と織田信長(染谷将太)がどう決着をつけるか。そして麒麟はくるのか。とにかく“能寺の変”がどう描かれるか視聴者全集中で、視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)とぐっと上がり有終の美

    最終回【麒麟がくる】徹底考察。みんな大好き「本能寺の変」はどう描かれたか
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...実は忙しくってまだ録画してある最終回を見ていない😅。記事はあちこち読んでしまった。それでも楽しみです! /総集編の放送決定! https://bit.ly/3jPhXjh ナレーションは帰蝶様です!
  • 【麒麟がくる】第43話。帰蝶「私はそんな父上が大っ嫌いじゃ」光秀「私も大嫌いでございました」さあ本能寺の変!

    新型コロナウイルスによる放送一時休止から3カ月弱、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が帰ってきました。能寺の変を起こした明智光秀を通して戦国絵巻が描かれる壮大なドラマもいよいよ後半戦、人気ライター木俣冬さんが徹底解説し、ドラマの裏側を考察、紹介してくれます。最終回直前の43話。能寺の変に向けて役者が揃い、追い詰められる光秀。麒麟はくるのかーー 記事末尾でコメント欄オープン中です! 前回はこちら:【麒麟がくる】第42話。光秀はもはや涙も乾いているのか。信長と光秀の関係を振り返ってみる 大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合日曜夜8時〜)第43回「闇に光る樹」(脚:池端俊策 演出:一色隆司)。天正7年夏から一気に3年の月日が流れ、天正10年がやって来た。森蘭丸(板垣瑞生)も登場し、〈能寺の変〉に向けて役者は揃った感。 この3年の間、光秀(長谷川博己)と信長(染谷将太)の仲はどんどん悪くなる。

    【麒麟がくる】第43話。帰蝶「私はそんな父上が大っ嫌いじゃ」光秀「私も大嫌いでございました」さあ本能寺の変!
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...『麒麟がくる』最終回の前の回のレビュー。好きな戦国武将と聞かれて”明智光秀”と答えていた私には、めっちゃ楽しい月日でした。長谷川さん始め、役者さんがみなさん最高でした!そして”さあ本能寺の変”です!
  • 「自分の身近にいる人って感じてもらいたい」森七菜が目指す女優像 『ライアー×ライアー』インタビュー | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    女優・森七菜の勢いが止まらない。2019年公開の劇場アニメ『天気の子』でヒロインに抜擢されると、その高い演技力で注目を集め、2020年は連続テレビ小説「エール」(NHK)でヒロインの妹役、「この恋あたためますか」(TBS系)で主演を務めるなど注目度の高い作品に重要な役柄で出演、一躍知名度がアップした。そんな大ブレイク中の彼女が次に挑むのは、人気少女コミックを原作とする映画『ライアー×ライアー』の主人公、恋愛経験ゼロの地味系女子大生・湊だ。

    「自分の身近にいる人って感じてもらいたい」森七菜が目指す女優像 『ライアー×ライアー』インタビュー | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...『ライアーxライアー』のインタビュー。W主演の松村北斗くんのことを”威厳がある””尊敬する”と言える関係が良いですね。あと、広瀬すずさん、満島ひかりさんが好きなこと、知ってました(笑。映画、楽しみです!
  • 長谷川博己と染谷将太は“父と子”のようだった 愛の物語としての『麒麟がくる』

    大河ドラマ『麒麟がくる』の、すべてを明智光秀(長谷川博己)と織田信長(染谷将太)の愛の物語へと収れんさせた最終回「能寺の変」の興奮が醒めやらない。かつて大河ドラマは大御所作家の歴史小説を原作とし、英雄たちの活躍を描く重厚な歴史絵巻だった。とりわけ群雄割拠の戦国時代を描く大河は群像劇の様相を呈し、大がかりな合戦シーンが見どころだったことは言うまでもない。『麒麟がくる』では幾つかの有名な合戦シーンが省略されたが、コロナ禍のせいばかりではなかったことが最終回ではっきりした。この大河が描きたかったのはそこではなかったのだ。 『麒麟がくる』が光秀と信長の愛の物語に着地したことは既にネット上でも多く指摘されている。では、それはどういう愛だったのだろうか。ここではそこを掘り下げてみたい。 水の人=明智光秀 火の人=織田信長 終盤に際立ったのは、信長の絶望的な孤独である。安土城の途方もなく広い大広間で松

    長谷川博己と染谷将太は“父と子”のようだった 愛の物語としての『麒麟がくる』
  • 藤井聡太二冠がV AI判定99%負けから渡辺名人に逆転、AI判定98%負けから三浦九段にも/将棋

    第14回朝日杯オープン戦 戦トーナメント(11日、東京・有楽町朝日ホール)将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太二冠(18)=棋聖・王位=が、決勝で三浦弘行九段(46)を逆転で破り、2年ぶり3回目の優勝を飾った。この日の準決勝では、渡辺明名人(36)=棋王・王将=を相手に、AI(人工知能)が勝率「1%」と予測するなかで大逆転。同棋戦では2018、19年に2連覇を果たしており、タイトル戦以外の一般棋戦優勝は銀河戦1回、新人王戦1回と合わせ5回目となった。 藤井二冠が、リモート観戦した全国のファンを熱狂させる激アツの戦いを見せた。 「優勝という結果が出たのは良かった。でもきょうの2局はどちらも苦戦。内容を反省して次につなげたい」。ステージ上で金のトロフィーを受け取った藤井二冠は、喜びながらも反省しきり。だが、どんなに劣勢でも勝負を覆す「終盤力」の強さが、この日も出た。 圧巻は準決勝。渡辺名人

    藤井聡太二冠がV AI判定99%負けから渡辺名人に逆転、AI判定98%負けから三浦九段にも/将棋
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...私は最近は棋譜と棋譜コメしか見ない。先入観無しで一緒に自分で考えたいです/誰も言わないから書く。西田四段のベスト4進出、すばらしかった/解説は木村九段だったんですね。現地は楽しかったでしょうね。
  • SixTONES・松村北斗、森七菜との共演は「怖かった」心境明かす「相当衝撃だって…」(E-TALENTBANK)

    2月10日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、SixTONES・松村北斗が出演。2月19日公開の映画『ライアー×ライアー』で共演した森七菜について語った。 【別の記事】森七菜、スカウト秘話を明かしスタジオ驚き「そんなことあります?」 今回の放送では、『ライアー×ライアー』に出演した松村と、同映画の監督を務めた耶雲哉治氏の2人がトークを展開。番組の中で、松村は、同作で共演した森について、「共演決まる前から知ってた女優さんで」と切り出し、映画『ラストレター』で森のことを知ったと振り返った。 続けて、「今までいろいろ勉強って意味だったり、趣味で見てきた中で、相当衝撃だって思ってた方で」「もちろんこういう方とお芝居したらすごい感情が生まれるんだろうなとか思いつつ、ただ怖かったんですよ。すごい」「目の前であれをやられたら…」「事実を突きつけられたら俺、辞めちゃうなと思って

    SixTONES・松村北斗、森七菜との共演は「怖かった」心境明かす「相当衝撃だって…」(E-TALENTBANK)
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...そうなんだ、松村北斗くんは「ラスト・レター」見ているんだね。いろいろ見ているのかなぁ...。
  • 森七菜「そのままでいいんだ」 主演を経て変化した意識

    2017年に女優デビューして以降、話題作への出演が相次いでいる19歳、森七菜。実写映画で初ヒロインを務めた主演作『ライアー×ライアー』では、“地味系女子大生”と“金髪ギャル”の演じ分けにトライ。新境地を切り開いている。女優道を歩む中では、「以前は緊張で硬くなってしまうことが多かったんですが、緊張をしないほうが面白いアイデアが出たり、いいお芝居ができるような気がしています」とうれしい発見、変化もあったという。“主演”という大役に向かうときに思い出す先輩の存在や、女優として大切にしていることを明かした。 【写真】森七菜の金髪ギャル姿 ツインテールの制服姿も 『ライアー×ライアー』より 作は、金田一蓮十郎による同名の人気コミック(講談社「KCデザート」刊)を、SixTONESの松村北斗と森のダブル主演で実写化したラブストーリー。主人公となるのは、両親の再婚により義理の姉弟となった透(松村)と湊

    森七菜「そのままでいいんだ」 主演を経て変化した意識
    around89n
    around89n 2021/02/13
    ...「ライアーxライアー」公開(2/19)を前に記事や出演が増えてきたね!見に行きます!/インタビューの中で、菅田将暉さんや中村倫也さんへのコメントが良いです。松村北斗くんともどもまた共演できると良いですね。