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2020年12月26日のブックマーク (4件)

  • 「なにか大きいものから解放された気持ち」 川口春奈、「麒麟がくる」撮了での晴れやかな笑顔が戦国一の美女

    俳優の川口春奈さんが12月25日、帰蝶役で出演しているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の撮了をInstagramで報告。コメント欄では、ねぎらいの言葉が多数寄せられています。 撮了を報告した川口さん(画像は川口春奈公式Instagramから) 川口さんは2019年11月、降板した沢尻エリカさんの代役として急きょ帰蝶役を演じることが決定。代役として出演することや放送直前での出演決定に背負うものは大きかったようで、クランクアップを迎え「とんでもない重さの、とんでもない大きさの、なにか大きいものから解放された気持ちです」と身軽になったことを明かしており、公開された写真で晴れやかな笑顔を見せています。 Instagramで初めて公開した帰蝶ショット(画像は川口春奈公式Instagramから) また、役を全うした1年を「不安で苦しくて、プレッシャーを感じる日々でした」と回顧。「どこにいても何をしていて

    「なにか大きいものから解放された気持ち」 川口春奈、「麒麟がくる」撮了での晴れやかな笑顔が戦国一の美女
  • 藤井聡太二冠の昇級の行方は?ー第79期順位戦B級1組~C級2組中間展望ー(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第79期名人戦・順位戦は、B級1組~C級2組の各クラスで年内の対局を全て終えた。 藤井聡太二冠(18)や永瀬拓矢王座(28)の昇級なるか? 各クラスの途中経過と注目ポイントをまとめた。 B級1組 記事中の画像作成:筆者 B級1組は全13回戦のうち、10回戦まで終えている。 昇級争いの上位につけるメンバーを表にまとめた(下記の各クラスも同様)。 昇級は2名だ。 注目の永瀬王座は現在7勝3敗で勝数のうえでは2番手につけているが、1戦消化が多いため郷田真隆九段(49)が11回戦(永瀬王座は抜け番)で勝利すると3番手に落ちる。 永瀬王座は24日に行われた山崎隆之八段(39)との直接対決で敗れたことで、昇級へ暗雲立ち込めている。 昇級争いは混戦模様だ。1敗で単独首位の山崎八段は最終戦で昇級を争う郷田九段との直接対決を残しており、11・12回戦の星次第ではその一戦が昇級をかけた一騎打ちになる可能性もあ

    藤井聡太二冠の昇級の行方は?ー第79期順位戦B級1組~C級2組中間展望ー(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    around89n
    around89n 2020/12/26
    ...山ちゃんをあきらめない!/先日の永瀬戦は角換わり後手で、山ちゃんは居玉(笑。で、いちど動き出したらスルスルと4筋まで行って、気がついたら入玉確保!めっちゃ面白かった!
  • サンド富澤 “漫才じゃない論争”に「変化と進化を止めないからM―1は、漫才は面白い」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし(46)が22日、自身のブログを更新。若手漫才日一を決める「M―1グランプリ」の審査員について「何年も続けるには体に良くない仕事かもしれません」とつづった。 【写真】まるでルンバ!ノブが投稿したサンド伊達の巨大シュークリーム(インスタから) 史上最多5081組が参加した今年の「M―1」は20日に開催され、「マヂカルラブリー」が王者に。今年3月の「R―1ぐらんぷり」も制して個人2冠となった野田クリスタル(34)の男泣きも話題になった。 まずは「コロナウイルスの影響もあってライブの数も減り、みんな今年はネタをみがくのが相当大変だったと思います」と参加者たちを労った富澤。「マヂカルラブリーの、決勝の決勝でほぼ喋らずに転がってるネタをやる勇気は凄い。怖くて自分ならできません。一歩間違えば大惨事になる可能性もあるネタです。それで爆笑をとった」とした上で

    サンド富澤 “漫才じゃない論争”に「変化と進化を止めないからM―1は、漫才は面白い」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 折り返し地点より愛をこめて――千葉幸生七段|将棋コラム|日本将棋連盟

    おでんがおいしい季節となって、あれこれと大変だった2020年も終わろうとしている。 春先に5年生になったばかりの長女と草を作ったことも、今ではなんだか懐かしい。ヨモギの茹で汁は鮮やかな緑で、完成した草は実にうまかった。 10月には棋士になって満20年をむかえた。何を隠そう、20世紀最後の三段リーグで昇段したのがこの私、千葉幸生なのである。ででーん。ザ・ラストサムライ。 「地道に歩んで20年」 そんなわけで20年。21才の青年が、立派なお父さんになりました。対局を無遅刻無欠席で過ごしてきたのはささやかな誇りである。ほんとにささやかですけど。 ついでに年度成績で負け越しなし、というのもある。無遅刻無欠席無負け越しという早口言葉が作れそうだ。ちなみに今年度は執筆時11月現在、10-10の指し分け。じゅうじゅう焼き定で、記録継続に黄信号である。途切れる前にアピールしておこうという、渋い作戦な

    折り返し地点より愛をこめて――千葉幸生七段|将棋コラム|日本将棋連盟