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2023年10月17日のブックマーク (4件)

  • 【天皇杯】浦和の来季参加資格はく奪に思う、サポーターの暴挙を選手が償う結末は正しいのか - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    今年の天皇杯は、日サッカー史に残る事件が起きた負の歴史が刻まれた大会になった。 8月2日の4回戦において、浦和レッズのサポーターが名古屋グランパスのサポーターに対し暴力行為を働いたとして、天皇杯を主催する日サッカー協会は史上初の処分として、浦和レッズの24年度天皇杯参加資格のはく奪が決まったと発表した。 ◇  ◇  ◇ 懲罰を決めた日サッカー協会(JFA)の規律委員会によれば、2000年以降、浦和サポーターによる懲罰事案は11件にのぼったという。「件サポーターらには、自らの行為がクラブに招いた結果の重大性をしっかりと受け止めてほしい」と、処分決定時には日協会が異例の付言も残した。 クラブとサポーターはひとつのファミリーという考え方が日サッカー界にはある。Jリーグは理念として、クラブの拠地を「ホームタウン」と呼ぶ。その意味を「Jクラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが

    【天皇杯】浦和の来季参加資格はく奪に思う、サポーターの暴挙を選手が償う結末は正しいのか - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    around89n
    around89n 2023/10/17
    選手が償うような事態にしたくなかったのならば、チーム側にはもっと早く対処すべきこと/できることがあったはずと思う。個人的には今回の裁定はまだ軽いくらいだと。今後良くなると良いけどねぇ…。
  • 『わたしの一番最悪なともだち』の“ともだち”とは誰? 脚本・兵藤るりの卓越したセンス

    昭和の「没個性」から平成の「個性重視」、そして令和の「多様性重視」ーー。社会が変われば人々の悩みの形も変わる。10月12日に最終回を迎える「夜ドラ」『わたしの一番最悪なともだち』(NHK総合)は、「わたしらしさ」という言葉に苦しむ主人公・笠松ほたる(蒔田彩珠)が崖っぶちの就職活動を経て社会人となり、悩み、もがきながら自分を模索していく、令和を生きる若者を描いた青春ストーリーだ。 物語はほたるが大学4年、就職試験に連戦連敗中の夏から始まる。ゼミやバイトの仲間には皆内定が出ている中、ほたるだけがまだ一社からも内定をもらっていない。化粧品メーカー志望のほたるにとって最後の持ち駒、業界最大手・日粧堂のエントリー期間の締切が迫っていた。 「自分には何もない」。やけっぱちと戯れ半々でほたるは、日粧堂のエントリーシートに、小学5年生からの腐れ縁で、何かと自分の視界に入ってくる「あの子」のことを書き込んだ

    『わたしの一番最悪なともだち』の“ともだち”とは誰? 脚本・兵藤るりの卓越したセンス
    around89n
    around89n 2023/10/17
    …先週で夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』が終わった。個人的にはちょっと消化不良な結末だったけど、でもほたるが変わっていくさま&そのままのところが面白かった。特に就職編は見直したいなぁ。ありがと!
  • 元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..

    増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも素晴らしい試合がたくさんあったが、大会ベストゲームという視点からはそれを五番手以下においやってしまうくらいにどれも素晴らしい試合だったので寸評を。基的に敗者目線で。 ○アルゼンチン29vs17ウェールズ●・元増田の指摘するとおり試合を支配したのはウェールズだが一手足りずスコアメイクできない。 ・前半最後のPG2はウェールズとしては完全に余計。せめて1だけにしておけば… ・後半自陣でのプレーが多くなったがウェールズにとっては珍しくなく、決して主導権を渡したようには見えなかった。自陣ゴールライン5メーターからの赤い壁と言われる守備力は健在。しかし普段に比べて規律が乱れ反則を重ねたのが敗戦に繋がった。 ・こういうスタイルのチームにはアルゼンチン・ボフェリのどこからでも狙えるPGは脅威だったのでは。 ・最後は点差が開いたが

    元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..
    around89n
    around89n 2023/10/17
    …こちらも、簡潔だけど適切なすばらしいレビュー。敗者目線とのことですが、試合が思いうがびました。ありがとう!/個人的にはフランスの敗戦、南アフリカの強かさが印象深かった。あと4試合、楽しみたいですね!
  • 公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今年登山を始めた人でも登れる山と、下山後に泊まりたい温泉宿をまとめた 秋になると「今年登山を始めた人(あるいはこれから登山を始める人)がこれから登れる山を教えてほしい」という、リクエストをいただくことがあります。 しかし、山の秋はとても短く、高山では10月に雪が降ることも珍しくありません。日時点でも既に、北アルプスや富士山はすっかり冬山です。 夏の間は運行していたロープウェイや、登山口行きのバスが営業を終了してしまうところも多く「公共交通機関で気軽に日帰り登山を楽しめる」ハードルが上がります。それで10月中旬以降は奥多摩や奥秩父、丹沢なんかがめちゃくちゃ混んだりするのですが……。 都内から気軽に行ける奥多摩奥秩父丹沢もいいけれど、どうせなら登山と組み合わせて温泉宿に泊まれるところを紹介したい!ということで、稿では「10月いっぱい」「公共交通機関利用で」「日帰り登山+温泉宿をセットで楽し

    公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく