Twitter Facebook B!Bookmark サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、グループリーグ最終戦で日本はスペインに2-1で逆転勝ちした。1点を追う後半3分にMF堂安律、同6分に田中碧の連続得点で無敵艦隊を撃破し、グループ首位で決勝トーナメント進出が決定。元日本代表FW久保竜彦は「THE ANSWER」の電話取材に応じ、歴史的金星をドラゴンの目で分析した。後編は選手同士がぶつかった前半からハーフタイム15分で激変した要因に森保一監督の統率力を挙げた。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)