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2025年2月11日のブックマーク (8件)

  • ごはんですよ!の食べ時、無い

    みんなも知ってるだろうけど、ごはんですよ!っていう海苔佃煮あるじゃん あれってどんなタイミングでべるんだろうか 単体でべるものではないから、ごはんに乗せてべるに決まってるんだけど 普通の事なら普通のおかずをべるために白米を消費するので、ごはんですよ!はおかずとしては過剰なんだよな じゃあ白米とごはんですよ!だけで事を完結させるのかというと、栄養がすっからかん過ぎてそれで事を完結させたくない 成長期の若者の欲でタンパク質十分な事をとったうえでさらにもっといたいという場合には悪くないだろうが おじさんにはそんな欲があるわけもなく・・・ 久しぶりにいたくなって買ってみたけど、冷蔵庫の中でもう1か月放置されている このまま賞味期限を迎えてしまうのだろうか

    ごはんですよ!の食べ時、無い
    around89n
    around89n 2025/02/11
    海苔佃煮、大好きですよ。「海苔佃煮 アレンジ」で良くググるよ。例えばパスタとか!/明太子とも相性いいよねぇ/トースト、いいね!ただの海苔ならハチミツとかとも合わせたいけど、佃煮だからなぁ...う~ん
  • 三大アナログでいいもの

    ポモドーロテクニック → トマト型タイマーでいいのでアナログで良い TODOリスト → Postitでいいのでアナログでいい 知識管理 → 紙のノートでいいのでアナログでいい スケジュール管理 → 手帳でいいのでアナログでいい 他には?

    三大アナログでいいもの
    around89n
    around89n 2025/02/11
    マジレスすると、デジタルの分解能とか測器の精度次第。体重計とか体温計はデジタル表示でもいいけど、車のスピードとか残燃料とかの表示はアナログ(針)表示のほうが好き。
  • J1からの降格組を脅かす、東北勢、長崎、そしてRB 3人のエキスパートによるJ2展望座談会【前編】 - スポーツナビ

    ──みなさんがそろってAクラス(6位以内)に予想しているのが、ベガルタ仙台(昨季6位)、モンテディオ山形(昨季4位)、ジュビロ磐田(昨季J1の18位)、サガン鳥栖(昨季J1の20位)の4チームですね。まずは仙台から、それぞれAクラスに推す理由を教えてください。 佐藤拓也:札幌、仙台、山形、磐田、長崎、鳥栖 土屋雅史:札幌、仙台、山形、大宮、磐田、鳥栖 池田タツ:仙台、山形、大宮、磐田、長崎、鳥栖 土屋 仙台は昨シーズン、一番悔しさを味わったチームだと思うんです。僕はJ1昇格プレーオフ決勝にも行きましたが、試合後のセレモニーでファジアーノ岡山が初昇格に沸いている姿を、仙台のほとんどの選手が見ていました。なかには泣いている選手もいましたし、相当に悔しかったはずですが、メンタル面で、あの経験が今年に生きてくると思いますね。 加えて、森山(佳郎)監督の手腕。就任1年目の昨シーズンもきっちりチームを

    J1からの降格組を脅かす、東北勢、長崎、そしてRB 3人のエキスパートによるJ2展望座談会【前編】 - スポーツナビ
    around89n
    around89n 2025/02/11
  • 「負の感情はない」「伊藤匠さんにメールしたんです」永瀬拓矢32歳“80分の本音”を聞いた記者が確信「藤井聡太七冠に勝とうと全力なら、また…」(大川慎太郎)

    第2局の先手番を100%の準備で迎えられるんです 永瀬と佐々木勇気は修業時代から交流があるので、言葉に遠慮がない間柄だ。昨年の竜王戦で佐々木は藤井から2勝を挙げたが、それに手番が関係しているのだという。すぐには意図がわかりかねたが、永瀬の取材ではこういうことがよくある。そしてそういう話は大体興味深いのだ。王将戦第3局終了直後、電話取材の終盤に差し掛かっても、永瀬ワールドは続いていた。 「開幕戦で勇気氏は後手番を引きましたよね。それが善戦しやすい要因です」 大事な開幕戦では、少し有利とされる先手番を引いたほうがいいのではないのか。ところが違うのだという。 ADVERTISEMENT 「開幕戦は初日の朝に振り駒をするので、事前に手番がわかりません。だから先手と後手の両方の対策を持って行かなければいけないのですが、同じくらいか、または後手を厚めに研究していく人のほうが多いと思います」 なるほど、

    「負の感情はない」「伊藤匠さんにメールしたんです」永瀬拓矢32歳“80分の本音”を聞いた記者が確信「藤井聡太七冠に勝とうと全力なら、また…」(大川慎太郎)
  • 「あえて寝不足です…ハハハ」永瀬拓矢が旧知の記者に語った“80分の本音”藤井聡太に負けても「まだまだ強くなれる」なぜ明るい口調なのか(大川慎太郎)

    そう言えば、王将戦の挑戦権を獲得した後の主催社インタビューで、永瀬は昨年9月の王座戦で敗退した後ぐらいから、睡眠時間を90分ほど削っているという話をしていたのを思い出した。 それを問うと、「睡眠時間を削ってその分、勉強していると勘違いされている方もいるみたいなんですけど、そうじゃないんですよね」と答えた。どういうことなのか。 「毎日、睡眠を90分削ることによって慢性的な寝不足をあえて作っているんです。それによって全く眠れない日をなくすことに成功しました。以前は完全不眠の日が結構あって、かなりきつかった。今はそれがなくなったので睡眠は大分改善しましたね。最近は遅寝早起きを心掛けています」と言って、ハハハと笑った。 指しかけの夜…午前3時に目が覚めました なるほど徹夜がなくなったことは大きいだろう。だが毎日1時間半も睡眠を減らしたのでは、かえって日々の活動の効率が悪くなることはないのか。 「確

    「あえて寝不足です…ハハハ」永瀬拓矢が旧知の記者に語った“80分の本音”藤井聡太に負けても「まだまだ強くなれる」なぜ明るい口調なのか(大川慎太郎)
  • 「常人じゃ藤井聡太さんに勝てません。きついですよー」永瀬拓矢が“評価値的に逆転負け”直後…電話口で本音「自分がいいと。形勢を誤った理由です」(大川慎太郎)

    王将戦で藤井聡太七冠(22歳)に挑んでいる永瀬拓矢九段(32歳)が第3局を終えた2月6日の夜、旧知の記者に電話口で再び語った「80分間の音」。〈NumberWebノンフィクション/全4回の2回目。棋士の肩書は省略〉 もしもし…対策がない将棋になってしまいましたね 王将戦第3局を戦い終えた永瀬からのメールには、連絡への感謝と、午後10時から(電話取材を)どうでしょうか、という趣旨の文面があった。 やった! 喜びと安堵の感情が湧き上がったが、いつまでも浸ってはいられない。すぐにお礼と確認の返信をして、気持ちを切り替えた。何を尋ねようか。質問の内容をスマホにメモする。聞きたいことは山ほどあって、入力する指のスピードが追いつかない。永瀬に取材する時はいつもそうだ。 午後10時ジャストに電話をかけた。すぐに応答があり、「もしもし」という受話器越しの声に懐かしさを覚えた。先ほど対局室で生の声を聞いた

    「常人じゃ藤井聡太さんに勝てません。きついですよー」永瀬拓矢が“評価値的に逆転負け”直後…電話口で本音「自分がいいと。形勢を誤った理由です」(大川慎太郎)
  • 「藤井聡太さん級になるには言葉を捨てて…」悲痛な本音から5カ月後の3連敗「感想戦でいつも以上に笑顔だった」永瀬拓矢が再び“激白80分”(大川慎太郎)

    将棋界の絶対王者・藤井聡太七冠(22歳)の壁をどう乗り越えればいいのか――。その宿命に向き合い続けているのが永瀬拓矢九段(32歳)だ。王将戦第3局を終えた2月6日の夜、旧知の記者に電話口で再び語った「80分間の音」、その内容とは。〈NumberWebノンフィクション/全4回の1回目。棋士の肩書は省略〉 5カ月前のインタビューで聞いた“悲痛な叫び” ALSOK杯王将戦第3局の対局場である「オーベルジュ ときと」から徒歩5分ほどに位置するビルに報道控室はあった。取材パスをもらってから日将棋連盟のモバイル中継で2日目の戦況を確認していると、先輩記者に「大川さん、今日もこれですか?」と言って左手を耳に当てるポーズをされた。対局者の永瀬拓矢に今晩も電話取材をするのか、という意味である。 「どうでしょうか。もしかしたらダメかもしれないので」と返す。 永瀬の公式戦を観戦するたびに、対局直後の深夜に取

    「藤井聡太さん級になるには言葉を捨てて…」悲痛な本音から5カ月後の3連敗「感想戦でいつも以上に笑顔だった」永瀬拓矢が再び“激白80分”(大川慎太郎)
  • 将棋 藤井聡太七冠 最年少 22歳6か月で通算400勝 達成 | NHK

    将棋藤井聡太七冠(22)が10日行われた「NHKテレビ将棋トーナメント」の対局に勝って、最年少で通算400勝を達成しました。 藤井七冠は10日、東京 渋谷のNHK放送センターで行われた「NHKテレビ将棋トーナメント」の対局に勝って公式戦通算400勝を達成しました。 藤井七冠は現在、22歳6か月でこれまで羽生善治九段が保持していた通算400勝の最年少記録23歳4か月を更新しました。 また、プロ入りしてから達成までは8年4か月で、羽生九段の保持する最短記録、8年2か月に次いで史上2位となります。 藤井七冠は「勝ち数は積み上がっていくものなので、最終的にどれだけ積み重ねていけるかが重要だと思います。最近は結果も内容も厳しい将棋が増えているので、より実力を高めていかなくてはと感じています」と話していました。 藤井七冠は先月始まった「王将戦」七番勝負で挑戦者の永瀬拓矢九段を相手にここまで3勝と

    将棋 藤井聡太七冠 最年少 22歳6か月で通算400勝 達成 | NHK
    around89n
    around89n 2025/02/11
    やっぱり羽生九段もすごい…という話ですよね(笑)