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2009年8月30日のブックマーク (5件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

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    as365n2 2009/08/30
    #miau 「フリーダム」
  • http://xtc.bz/index.php?ID=518

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    as365n2 2009/08/30
    vs高木浩光
  • ネットでは「誰もが有名人」である:Geekなぺーじ

    先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてな匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々

    as365n2
    as365n2 2009/08/30
    “ちょっとしたイベントや思わぬ形で、本人が望むかどうかに関わらず「有名人」という土俵に引っぱり込まれる可能性があるのがWebにおけるコミュニケーション”
  • 「やる夫」本で、アスキーアートが完全には再現できてない件 - itouhiroはてなブログ

    「やる夫」が出版されたのだが、問題があるんだ。アスキーアート (略してAA) が完全には再現できていない。 やる夫 1お仕事・業界編 出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2009-08-29メディア: 単行 おすすめ度の平均: おもしろかった このページ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/28/news090.html の写真を見ると、再現できてるんじゃないの? 実物と見比べればわかるんだが、以下の問題がある。 AAが少しずれる 線の太さが変わる (では画面より線が太くなってる) この画像見てくれ。ダディクールの、顔の輪郭がちがうだろ。あと線の太さもちがうことが分かる。 たしかに微妙にちがうけど……ほぼ同じだよ。 細かいこと言いすぎてない? 表情とかは微妙な差で印象が変わってくるんだよ。 原作者の意図した表情は、できるかぎり

  • 「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ

    2ちゃんねるには、こんなに面白いものがある。ネットをあまり見ない人にも見てもらいたい」――2ちゃんねるで人気のアスキーアート(AA)キャラクター「やる夫」をテーマにした書籍「やる夫(1)お仕事・業界編」(ワニブックス、1260円)が、9月1日に発売される。 やる夫が主人公や語り部になって、職業や歴史、時事用語などを解説する「やる夫シリーズ」のうち、「やる夫がダービージョッキーを目指すようです」(ダービージョッキー編)と、「やる夫がマスコミに疑問を持ったようです」(マスコミ編)の2つを、ほぼ丸ごと収録した、全303ページの分厚いだ。 ダービージョッキー編は、中学3年生のやる夫がふとしたことから騎手の頂点を目指し、紆余(うよ)曲折ありながらも成長していくストーリー。マスコミ編は、やる夫がマスコミについて疑問を抱きながら、マスコミの成り立ちや上手な付き合い方を学んでいく話だ。 「心を動かすダ

    「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ
    as365n2
    as365n2 2009/08/30
    「やる夫(1)お仕事・業界編」(ワニブックス) ACCS回答「絵を模倣したAAが、元の絵の著作権を侵害するかどうかは、判例もなく何とも言いにくい」 cf. id:entry:15628319