飽きたのでopera-wikiを id:amatanoyo に引き取ってもらいました。突然の発表ですが、多分誰もびっくりしないんじゃないかなーとか思います。 あ、ついで。yaske.comも次回の更新は行わないことにしました。ってわけで、2010 年 02 月 04 日をもって、yaske.comは消滅します。そしてyaskeも消滅する予定です。
業界最低水準という噂の某運送屋へ深夜仕分けバイトに行ってきた。初日で辞めることにした。一日で辞めるバイトは初だ。 ベルトコンベアを次々と流れてくる荷物、伝票に書かれている数字を読み、自分の担当の番号だったら脇道のローラーコンベアへ引いてゆく。…最初の一時間はこれだけだった。重い荷物だろうと、横に逸らすだけだからなんとかなった。それに先を見てすぱすぱ引いていく単純作業はある種のトランス状態に入り、それがわりと気持ちよかった。……そう、これだけなら、よかったんである。 最初の1時間が終わったあと45分の休憩。変な時間に休憩になるなと思いつつ、これからどうなるのか聞いてみる。と、「ここからがキツく、本番」「初日で10人中9人が辞めてゆく」というイヤな言葉が返ってきた。 そして話のとおり確かにここからが本番だった。まず数字が汚い手書きに変わった。13とBの区別や22と28の区別も付かない程度のもの
2chに書かれたopera-wikiへの意見を読んでいると、もう、僕が片手間に提供するクオリティでは満足できないところまでコミュニティが成長したのだと感じます。 8月のOFF会のときにもわかりましたが、もう個人ベースでだらだらやれるような規模を越えています。つまり、弥助の能力越えてます。 となれば、組織を作るか、辞めるかの二択になります。 …が、組織を作るったって、既に東京オフィスってなものがあるわけで。それに、僕は組織を率いるなんてタイプじゃないのです。空気読めない鈍感なひとですし、優柔不断ですし、なんだかんだで一人で全部やりたがっちゃうし。 なんで、もう、身を引こうかな、と。 2009-01-22でxreaの有料サービス、2009-02-05でopera-wiki.comの期限が切れます。これの更新をどうしようか、今、悩んでます。 と、書きつつ、明日これ読んだら赤面するのかなとか、そん
http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20071108 僕は「ある個人史の終焉」を読んで、素晴しい文章だと思った。 自らの思いを伝えるために、何時間も費やし、苦心し、考え抜いた文章であることはすぐにわかった。 だからこそ、そのコンテンツを作り出した者の権利は尊重しなければならないと思った。 それと同時に、その素晴しいコンテンツ自体に対し敬意を払わねばならないと思った。 私には、全文転載などできない。作り出した者の権利は尊重しなければならないからだ。 敬意に値するほどの文章を、苦心して書いた文章を、一時の迷いで完全に削除しようとしている作り出した者に対し、考えなおしてはどうだろうかと勧めること、私に出来るのはそのぐらいだ。 心がまえ ここから下の2章は、私が著作権に対して常日頃考えていることを文章化したものだ。 あくまで一般的な著作権の話であり、今回のことに言及するもの
この文章は怒りに任せて書いているのであまり整理されていないことを断わっておく。 例えば「右を閉じる」は調べものの最後で「右を閉じる」で整理するのではなく 調べものを始めるときに別ウインドウを開き、その中で作業するようにする。 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1191390865/287 もう何度このセリフを書いたかわかんねぇよ!!ってことはつまり受け入れがたいってことなんだけれど、これに関するOpera教信者の言い訳を云々。 独自UIは悪か(1) ポロリのとき、「独自UIでOperaはユーザーを狭めてるのではないか」って質問でTERRAZIが悩んでた横で、「いや、そのままでいいんじゃねーの?」と僕はぶつくさ言っていた。 例えば「紙」ってソフトがある。アレはおもいっきり独自UIで、恐らくはあの外観でユーザーを引かせている部分もあるだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く