タグ

licとjmsdfに関するas365n2のブックマーク (6)

  • 自衛隊初の「海外基地」、海賊対策でジブチに : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、アフリカ東部のジブチに、自衛隊初の格的な海外活動拠点を6月1日に開設する。 ソマリア沖で実施中の海賊対策の強化が当面の目的で、今後は中東・アフリカ地域で行う自衛隊の国際貢献の拠点とする方針だ。航空機の駐機場や整備用格納庫など、ほぼ恒久的な施設を保有し、自衛隊にとって事実上初めての“海外駐留基地”となる。米国はテロ対策などで同地域を重視しており、日米同盟の強化につなげる狙いもある。 ジブチは、ソマリア沖のアデン湾に面し、アラブ諸国とアフリカ諸国の間に位置する。自衛隊が現在行う海賊対策の警戒・監視活動の拠点となっている。 ただ、自衛隊は現在、首都ジブチ市にある米軍基地に約2年間間借りしており、今後も活動の長期化が予想されることから、政府は、自前の拠点が必要だと判断した。

  • ピースボート護衛受ける ソマリア沖 - MSN産経ニュース

    海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載さ

  • ミサイルという偶像 - 大石英司の代替空港

    さ、まだ間に合います。皆さん鉄砲をしまって午後は家族を連れて花見に行きましょう(ところでこの後、ノドン試射とか続くの?)。 みんなワクテカし杉!(^_^;) 全国民興奮しすぎ、マスゴミ騒ぎすぎみたいに言われているけれど、私はロケットとかミサイルが持っているある種の象徴的具象的な心理効果が及んでいるような気がします。 落ちてきたら迷惑です! とか、良く分からないけど心配です! とかいう話とは別のものがわれわれの興味を誘っている。更には、何だか解らないけれど、ミサイルという兵器が市ヶ谷のど真ん中のお役所の庭に鎮座しているという、報道的ネタとも別次元に、この閉塞した不景気に沈む国がここにあって、ボーナスは下がる、景気の底はいったい何処にあるんだろう…‥、と夜も眠れないのに、それら世界状況とは一切無関係に、国民の生活の全てを犠牲にして、ひたすら最強武器の開発に国家の全リソースを投じているトンデモ国

    ミサイルという偶像 - 大石英司の代替空港
    as365n2
    as365n2 2009/04/05
    海賊 “海自が自衛隊として戦後初の武力行使寸前まで行ったということの方が大ニュース”
  • ソマリア沖護衛艦「さざなみ」、光と音で4隻追い払う(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    4日午前2時40分(現地時間3日午後8時40分)頃、アフリカのソマリア沖・アデン湾で護衛活動をしていた海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が、近くを航行していたタンカーから「不審な小型船が接近している」と無線で連絡を受け、急行したところ、小型ボート3隻と母船のような船の計4隻が確認された。 サーチライトで照らし、現地の言葉で海上自衛隊の護衛艦であることをスピーカーで告げたところ、ボートは立ち去った。今回の派遣で、護衛艦が不審船に対処したのは初めて。 防衛省によると、無線で連絡してきたのは、来は警護対象外のシンガポール船籍「オーシャンアンバー」。さざなみは、護衛艦「さみだれ」とともに、日関係船3隻と船団を組みながらアデン湾を東から西に航行中だった。 さざなみは現場海域にとどまり、約10分間監視活動を行ったが、不審船が再び現れなかったため、警護任務に復帰した。現場海域には漁船も操業している

    as365n2
    as365n2 2009/04/04
    ソマリア沖海賊
  • 『早期の自衛隊ソマリア沖派遣を』

    ただでさえ不安定なインド洋のソマリア沖で、海賊行為が相次いでいます。日もこの海域をルートにしていろいろなものを輸入しているわけですから、座視しているわけには行かないでしょう。 国際社会は動いています。中国韓国なども軍のソマリア沖派遣を決めています。海賊行為が自国の利害につながっているからです。日はなにもしないで、とうとう中国にまでただ乗りするつもりなのか。お笑い種ですよ。 問題があるのであれば、とりあえず偵察機などを送って偵察活動を担うというのはどうでしょう。発見しだい、他国軍に連絡し対処してもらう。それはそれで喜ばれるはずです。とにかく何もしないというのはだめ。日は海賊にもびびっているとなめられますよ。もちろん、お金ですべてを解決しようというのは軽蔑を生むだけで、やはり下策でしょう。

    『早期の自衛隊ソマリア沖派遣を』
  • 海賊退治はまず「観戦武官」から始めよ

    「日から護衛艦派遣」 ソマリア沖 麻生首相は「海上警備行動」を明言 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081226/plc0812260125000-n1.htm 政府はアフリカ・ソマリア沖での海賊対策で、日から新たに護衛艦を派遣する方針を固めそうです。 中国に対抗するために艦艇を派遣するのは拙速です。法の整備も必要ですし。 インド洋の給油でも民間企業の技術者が自衛艦のメンテで派遣されていましたが、こんどもそうなるでしょう。防衛省とメーカーはあうんの呼吸で行っていました。 ですが、実際にこれら技術者が交戦に巻き込まれたり、はたまた誘拐されたときにどのような対策をとるのか、またどのような補償をおこなうのかも、ぼくの知る限り話し合われておりません。 ヘタをすると政権がとびますが、「そんなの関係ねえ」なんでしょうか。 ここはP3Cを出すべきでし

    as365n2
    as365n2 2008/12/30
    海賊対策にP-3C派遣を、という話。
  • 1