Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Googleは米国時間9月3日、同社の新ブラウザ「Google Chrome」に入力された情報すべてに関して幅広い権利を自社に与えるとしているサービス利用規約条項を変更する予定であると述べた。 GoogleはCNET Newsに対する声明で、「われわれはユーザーのことを考え、ものごとをシンプルにしておくという目的で、自社製品の多くに同じサービス利用規約(Universal Terms of Service)を使用している」と述べるとともに、「このことは、今回のGoogle Chromeの一件のように、特定の製品に対する規約にその製品の利用に適さない条項が含まれる場合が出てくるということを意味している。われわれはGoogle Chromeの現行のサービス利用規約の第11条から該当の表現を早急に削除しようとしている」と述べている。 2日の段階でCNET Newsが報じた通り、Chromeのサー
Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎2008.09.04 14:00 Chromeで超快速ブラウジング楽しんでます? 楽しんでる方には利用規約(EULA)の精読をオススメします。 まさかこれ、全文読んでからDL&インストする暇な人もいないと思いますけど、みなさんが合意した条項には、Chrome使用中に作成・発行したものは全部グーグルが使っていいことにしようね、という規約があるのです。以下がそのパート。; 11.1 本サービスで、または本サービスを通じてユーザーが提出、投稿、または表示するコンテンツについてユーザーが既に取得されている著作権およびその他の権利は、ユーザーが保持するものとします。コンテンツを送信、投稿、表示することにより、ユーザーは、本サービスで、または本サービスを通じて送信、投稿、または表示したコンテンツを再生、改作、改変、翻訳、
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