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personal_securityとstreetviewに関するas365n2のブックマーク (22)

  • 総務省曰く「自動車のナンバープレートは個人情報には該当しない」 | すのふれ

    総務省曰く「自動車のナンバープレートは個人情報には該当しない」 2009年6月 24日 17:16:53 Twitter / 高槻かずさ様より。 総務省曰く「ストリートビューは合法」 – スラッシュドット・ジャパン(新窓) ↓ 総務省曰く「ストリートビューは合法」(新窓) 個人的に興味があるのは、「ナンバープレートは個人情報とは言えない」ということに関して、公的な文書としての見解が明らかにされたところですね総務省研究会の報告案 [soumu.go.jp]10ページにあり)。 ↓ ※PDFファイル:利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 第一次提言(案)(新窓) 道路周辺映像サービスにおいて公開されているのは、主に住居の外観の写真であ るが、誰の住居であるかまでは特定できないものが大半であり、現時点では他の情 報と容易に照合して特定可能ともいえないことから8 9、居

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    as365n2 2011/12/15
    2009.6 車載カメラの映像をyoutube等で公開時にナンバープレート部分をマスクしなくても大丈夫らしいという話。 http://www.soumu.go.jp/main_content/000028227.pdf [PDF注意], http://slashdot.jp/comments.pl?sid=456034&cid=1592873
  • グーグル敗訴で通行人の顔にぼかし

    グーグルは今後、自社で提供している無料の地図ソフト「ストリートビュー」に表示される人の顔や車のナンバーが識別可能な場合、それらを手作業でぼかさなければならない。 連邦行政裁判所は4月4日、連邦情報保護・透明性維持担当課 ( EDÖB/PFPDT ) のハンスペーター・テュール氏が要求していた個人情報保護対策の大部分を認めた。 微妙な施設周辺でのプライバシー保護 テュール氏は2009年9月、グーグルに対し、ストリートビューでプライベートの保護を改善するよう要求した。しかし、グーグルが提案の実現に際しその大半を拒否したため、情報保護・透明性維持担当課はベルンにある連邦行政裁判所に提訴した。 4月4日、裁判所はグーグルに対し、テュール氏の要求のほぼすべてを満たすよう判決を下した。これによりグーグルは、人の顔や車両のナンバーを完全に認識できないようにするための手作業修正を行なう義務を負った。情報保

    グーグル敗訴で通行人の顔にぼかし
  • ストリートビューのプライバシー侵害についての福岡地裁判決(請求棄却) - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::

    ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉:::: 仕事のメモ書き兼用。 広告・表示関係、独禁法・下請法、情報法、電子商取引、消費者保護、著作権など、いろいろ書き留めてます。 一時期、Googleのストリートビューについて、いろいろ議論がされましたが、最近は少し落ち着いてきたようです。今回の震災(日の持ち回り閣議で「東日大震災」と名称が決定したようですが)では、津波被害の地域の被災前のストリートビュー画像を残すようGoogle社に要請する活動もあるようです。 さて、裁判所Webサイトの下級裁判所裁判例に、このストリートビューに関して、Googleの日法人(グーグル株式会社)を被告としたとみられる判決が載っています。平成23年3月16日の福岡地方裁判所判決です。掲載された判決文だけでは、よく判りませんが、報道によれば、20代の女性が原告のようですね。下記の通り、件行為については権利

    ストリートビューのプライバシー侵害についての福岡地裁判決(請求棄却) - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::
    as365n2
    as365n2 2011/04/01
    平成23.3.16判決。ベランダの洗濯物。受忍限度の範囲内でプライバシー侵害とはいえず、個人情報保護法にも違反するものではない、と。
  • 【速報】ジャンプ編集部の削除依頼ミスで鳥山明の自宅がバレる - ゴールデンタイムズ

    1 : BEAR DO(埼玉県) :2010/11/10(水) 17:30:51.30 ID:TolRFQWD0 BE:3784952197-PLT(12000) ポイント特典 【DB】鳥山明について語るスレPart8【Dr.スランプ】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1273500504/487 487 マロン名無しさん 2010/11/07(日) 04:50:42 ID:??? ν速情報ですが鳥山明先生のお家って当ですか? あまり大きくないですね ↓ 集英社週刊少年ジャンプ編集部  http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1289375634/ 1 :編集長 佐々木尚:10/11/10 16:54 HOST:wall.shueisha.co.jp 対象区分:[法人/団体

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    as365n2 2010/11/12
    グーグルマップ(streetview)画像に関して、2chへの削除依頼。自宅兼仕事場とか何とか。
  • 米下院議員がGoogleに質問状、Street View撮影車両のデータ収集問題で

    Googleの地図検索サービス「Google Maps」の「Street View」画像を撮影する車両が一部個人データを取得していた問題で、米下院議員3人が「Googleの釈明の完成度と正確性に懸念を覚える」として、Googleあての質問状を公開した。 Joe Barton議員、Edward Markey議員、Henry Waxman議員が米国時間2010年5月26日に連名でGoogle会長兼最高経営責任者(CEO)のEric Schmidt氏に送った同書簡(PDF文書)では、12項目の質問を掲げ、6月7日までに回答するよう求めている。 Googleは、5月14日に個人情報収集の事実を認め謝罪したが、4月の段階ではこれを否定していた(関連記事:Google、Street View車両の個人データ収集を認める)。同社の説明によれば、Street View車両は道路から見える風景を撮影するほ

    米下院議員がGoogleに質問状、Street View撮影車両のデータ収集問題で
  • ストリートビューの削除責任はGoogleにあり

    GoogleはStreet Viewサービスをめぐり、英国で激しい批判にさらされている。一部のユーザーから、「プライバシーが侵害された」との苦情が寄せられているのだ。 英国では3月20日にStreet Viewサービスが始動したが、翌21日には、ユーザーからの苦情を受けて、多数の写真がStreet Viewから削除された。例えば、ロンドンの繁華街ソーホーのアダルトショップから出てくる男性が写った写真や、パブの前の道路で嘔吐(おうと)している男性が写った写真などだ。 米国では、Googleをプライバシー侵害で訴えていたボーリング夫による訴訟が棄却され、Street Viewをめぐる問題は沈静化の方向に向かっている。だが英国での激しい抗議には恐らく、大西洋をはさんだ隣国のユーザーらが問題に気付いていないのではと懸念する多くの米国ユーザーの声も含まれているのだろう。 わたしとしては、自分がパ

    ストリートビューの削除責任はGoogleにあり
    as365n2
    as365n2 2009/03/25
    英国で激しい批判
  • 「健全な」社会の一員とは思えないグーグルの企業姿勢:イザ!

    グーグルのストリートビューについて、追加の報告をさせてください。 グーグルからは何の連絡もないのですが、つい最近、念のためにストリートビューをのぞいてみたら、我が家の周辺の画像がすべて削除されていました。前回のブログで取り上げたように、明らかに私道から撮った画像ですので、全面削除を要請していましたが、ようやく対応してもらえたわけです。 ストリートビューの画面にある「ヘルプ」からアクセスできる「不適切な画像を報告」という連絡方法を使って、即刻削除を要請したのが確か9月半ばでした。削除された日時が不明なので正確ではありませんが、11月初め頃にはまだ公開されていましたから、削除されるまでに少なくとも1カ月半はかかったことになります。でも、きちんと要請すれば削除されることが一応実証できたわけですので、私道からの撮影された画像について公開を望まない方は、グーグルに連絡をとることをお勧めします。 それ

  • その後GSVについてつらつらと考えたこと - ものがたり(旧)

    なんかしっかりまとめたエントリを書いた方がいいのだけど、そんな余裕が無いのでまた雑多に書きます。 違法性阻却事由の意義について 何の話とは言わないけど、違法阻却事由該当性の判断基準リストがあって、それに該当しないから「違法性はある」って思ってる人間が少なからずいるんじゃないかなあ。違法性判断以前に構成要件該当性という枠組みがあって、構成要件に該当しないものについて、違法性阻却事由なんて考えたって無駄なんだよね。こういうのは法学の素養がある人だったら、基的な思考の枠組みとしておさえていることなんだけど。 今日のET研のシンポジウム、僕は参加できなかったんだけど、法曹系の人が肖像権侵害についてコメントしていたようですな。たぶん僕が理解している通りで。 まだウォーレン/ブランダイスのプライバシーを前提に議論していていいのだろうか 「ひとりにしておいてもらう権利」は、最初に出てきたフレーズだから

    その後GSVについてつらつらと考えたこと - ものがたり(旧)
  • 杉並区、「ストリートビュー」問題でGoogleに申し入れ

    Googleマップ」の「ストリートビュー」をめぐる問題で、東京都杉並区は、Googleの日法人に対しプライバシーへの配慮と削除要請に適切に対応するよう申し入れたことを明らかにした。 同区によると、ストリートビューの公開以来、区民からプライバシー問題などを懸念する内容の意見・要望が複数寄せられていたという。 同区は8月12日と11月7日、Googleの日法人・グーグル(東京都渋谷区)に対し、プライバシーへの配慮と削除要請への適切な対応を行うよう直接申し入れた。同社は「ネット上で個別削除の対応をしている」と回答したという。「区としても、国・警察・他の自治体の動向を見守りつつ、グーグル社の対応を注視していく」としている。 区民に対しては実際にストリートビューの画像を確認し、削除を希望する場合はグーグルに直接申し出るよう呼び掛けている。同区のサイトと広報紙で、Web上でストリートビューを確認

    杉並区、「ストリートビュー」問題でGoogleに申し入れ
  • ストビューの先にあるもの - 雑種路線でいこう

    ストビューは高木浩光氏が継続的に追っかけ様々な課題を明らかにしているが、グーグルの企業姿勢と制度上の課題とは切り分けて考える必要がある。需要と収益さえ見通せれば他のオンライン地図サービス事業者やカーナビメーカーも似たようなサービスを立ち上げるだろう。実際、マイクロソフトもシアトルとサンフランシスコの市街で似たようなことをやっているし、自動車メーカーやカーナビメーカーだって、以前から似たようなことは考えていたようだ。いま必要なことは、ストビュー的なサービスの先に何があるか想像力を働かせ、今後の政策的な課題を洗い出し、法律や条例の立法趣旨や被写体感情も踏まえつつ、現実的な落とし所を探ることではないか。 ストビュー問題で気になったのは日の政策当局の動きの遅さである。関連省庁にかなりの問い合わせがきているらしいが、次の動きがみえない。欧州ではいち早く肖像権侵害の判決が出て顔を消す作業が行われ、イ

    ストビューの先にあるもの - 雑種路線でいこう
  • Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題

    「ストリートビューは魔法のようだ。東京にいる今も、ニューヨークの街並みを見られる。うちの子どもも、友人の家を訪ねる際に場所を確認するのに使っている」とウォーカー氏 「既存の法規制に合わない新サービスには法的リスクやクレームが付きものだが、Googleは世界中の法律や文化を尊重している」――米Google副社長で法務責任者のケント・ウォーカー氏が来日して都内で会見し、同社のプライバシー問題に関する取り組みについて語った。 記者からの質問は「Googleマップ」の「ストリートビュー」問題に集中。ウォーカー氏は「まだ始まったばかりのサービスでさまざまなクレームがあるが、ユーザーの意見を反映して改善していきたい」と話した。 ストリートビューは、車に搭載した360度カメラで撮影した主要都市の街路の詳細な画像を、Googleマップから閲覧できるというもの。米国で5月にスタートし、日では8月に始まった

    Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題
  • 「権利のインフレ」が表現を窒息させる (1/2)

    「ストリートビュー」の引き起こした騒動 グーグルの新しいサービス「ストリートビュー」が今月から日でも始まり、いろいろな論議を呼んでいる(関連記事)。 これは「Googleマップ」に出ている街路をクリックすると、その通りを歩いているように風景が見えるというもので、日では今のところ10都市が対象になっている。特に首都圏は、千葉市から藤沢市まで広い範囲にわたってくまなくカバーされ、通行人や看板の文字まで鮮明に表示される。 このサービスが世界各地でいろいろな反響を呼んでいる。普通に使えば、ニューヨークの街路をウェブ上で散歩できるし、京都の観光地も360度のパノラマで見ることができる。東京のわかりにくい道も、これを使えばどこにどのビルがあるのか確認できて便利だ。 ところが、米国ではこれを「プライバシーの侵害だ」とする訴訟が起こり、日では「日家屋の塀は低いので家の中が丸見えだ」という批判が出た

    「権利のインフレ」が表現を窒息させる (1/2)
    as365n2
    as365n2 2008/09/25
    “「プライバシー権は基本的人権だ」という主張は、日本では法的に否定された”
  • やじうまWatch

    噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/09/19】 ■ 有名マンガが類似と指摘の作品、星新一公式サイトで公開中 ネットではたびたび、盗作の問題が取りざたされる。アマチュアがプロの作品をまねたぐらいならまだしも、プロがプロから盗作しているとの指摘が多い。引用との境目は微妙だし、裁判にもつれ込んでようやく決着がつくこともしばしばだ。重大でありながら、判断がとても難しい問題だ。2004年に発表されたマンガ「イキガミ」が、故・星新一さんのショートショート「生活維持省」によく似ているとの指摘が、星さんの公式サイトでなされている。「生活維持省」は1960年に発表され、収録の文庫「ボッコちゃん」は現在も全国の書店の店頭で見かける、そんな息の長い作品だ。筆者も子供の頃に読み、その短い文章からたいへんな衝

    as365n2
    as365n2 2008/09/20
    「生活維持省」“不本意なかたちで終結” / “その芸能人のクレームで消去されたようにも見えた”(streetview]
  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグルが女子高に侵入して撮影した事例

    グーグルが女子高に侵入して撮影した事例 10月15日追記 その後以下に掲載していたストリートビューは「この画像はなくなりました」の黒画面になっていたが、10月15日になって、青い線で示される経路情報まで消去された(現在の状況)ため、表示内容がおかしくなり、近くの別の場所が表示されるようになってしまった。これでは意味不明となるので、ストリートビューの部分をコメントアウトし、掲載当時の画面に差し替える処置を施した。当時は、ストリートビューで向きを変えることにより、校舎をくまなく見たり、至近距離から窓にズームすることなどができる状態だった。ここでは、できるだけ問題のない向きの画像を掲載している。 8月29日の日記「グーグル社がゲートのある敷地内に進入して撮影した事例 その2」に続き、「その3」となる事例。 このストリートビューは、女子高の正門の中(校舎の玄関前)で撮影されている。 これはどう

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    as365n2 2008/09/12
    これはひどい。“グーグル株式会社はこうした不適切な写真を事前にチェックすることなくインターネットで公開する会社”
  • livedoor ニュース - 『Googleマップ ストリートビュー』 プライベートな情報公開にもっと配慮を!

    Googleマップ ストリートビュー』 プライベートな情報公開にもっと配慮を! 2008年09月10日08時06分 / 提供:PJ 写真拡大 『Googleマップ ストリートビュー』より、東京・赤坂御用地付近の様子。 【PJ 2008年09月10日】− 8月5日、 Googleマップ日版に、道路に立った目線で地図の街並みを見渡すことができる「ストリートビュー」という機能が追加された。試しに検索窓に自宅の住所を入れてみた。すると、周辺のマップが表示され、自宅の外観の写真がポップアップされているではないか。これにはかなりギョッとした。  家の画像をクリックすると、自宅前の道路が現れた。マウスでドラッグすれば、向きがぐるりと変えられる。道路に標示されている矢印をクリックすると、行きたい方向に進むことができ、それに伴って周囲の風景も変化していく。まるで自分が歩きながらビデオカメラで撮影した映

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    as365n2 2008/09/11
    “自宅の外観の写真……これにはかなりギョッとした”
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事

    ■ 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事 Googleマップの「ストリートビュー」について「無断撮影公表に波紋」と題する記事が、朝日新聞2008年9月2日朝刊社会面に掲載された。asahi.comには掲載されないようなので、朝日新聞社知的財産センターの許諾を得て*1以下に転載する。 [社会]「ネットに写ったわが家」波紋 道路沿いの家々や通行人を撮影した画像を、インターネットで自由に見られるグーグルの新サービス。先月、国内主要都市でサービスが始まると、利便性とプライバシー保護との兼ね合いをめぐり、激しい議論がわき起こった。(1面目次欄より) (転載許諾期間終了) 朝日新聞2008年9月2日朝刊29面「無断撮影公表に波紋」より 朝日新聞社知的財産センターの許諾のもと転載(許諾番号: 2-1257) ※朝日新聞社に無断で転載することを禁止する *1 有償での許諾。「読者提供」写真の転

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    as365n2 2008/09/05
    高木氏・池田信夫・牧野二郎氏のコメント。googleの「ストカー」と思われる車両の写真。
  • ストリートビューは身内とかよそ者の問題じゃない : 裏[4k]落語中心に

    (ura-shike)落語会『シェアする落語』主宰者が主に落語について書きます。たまにほかのことも書きます。 同意できるところもあるが違和感のほうが大きい。 グーグルは1990年代末に設立されて以来、「技術者中心の会社である」「西海岸のTシャツ族」「ネットユーザーと同じ立ち位置」といった印象を普及させることに成功してきた。それはかなりの部分幻想だったかもしれないが、しかしその幻想の中で、多くのユーザーは自分とグーグルが対等な立場にあるような雰囲気、つまりグーグルに対してある種の「身内」的な感覚を持つようになった。「グーグルは何でも理解している」という感覚だ。 グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan まったく理解できない。 僕はかなりのGoogleヘビーユーザーだと思うけど、身内だと思ったことなど一回もない。 こんなことは明白だと思

    ストリートビューは身内とかよそ者の問題じゃない : 裏[4k]落語中心に
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    as365n2 2008/08/28
    “「でもそんなこと(削除要求)したら目をつけられるんじゃない?」”
  • プライバシー幻想ふたたび - 池田信夫 blog

    かつての櫻井よしこ女史のように「ストリートビューは国民を裸にするものだ!」と叫ぶイナゴが大量発生しているようだ。同じ話を繰り返したくないが、今後も同様の騒ぎが起こりそうなので、基的なことだけ: まず海外まで紹介された樋口理氏の文化論はナンセンスである。私的な空間についての自衛意識は、欧米人のほうがずっと強い。日の少年がハロウィーンで庭に入り込んで射殺された事件を覚えている人も多いだろう。「他人に自宅を撮られるのは気持ち悪い」というのは東洋も西洋もなく、現に欧米で訴訟が起こっている。 「地図データとリンクされるのがプライバシー侵害だ」という批判も、以前の騒動のとき、地図データベースについて出てきた話だ。おかげで田園調布などの住宅地図は、空白だらけで使い物にならない(個人情報保護法で世帯主の氏名は個人情報に含まれるので、これは助からない)。ストリートビューもopt outにしているよう

    as365n2
    as365n2 2008/08/23
    (有名人のための特殊な概念としての)プライバシーよりも表現の自由のほうが優先されるべき、ということか。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808051827

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀