中国の人気作家の周浩暉。犯罪小説の3部作を書き上げ、読者層は海外にも広がっている=Giulia Marchi/©2018 The New York Times
![中国「犯罪小説の旗手」は異色の新進作家:朝日新聞GLOBE+](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32933618525360d2f200140d30ea383e6418397f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F4f6c-p%2Fpicture%2F13215014%2F18a3e6f7763883979383fd9f72306491.jpg)
ノルウェー第二の都市ベルゲン。ここに、「メディア・シティ・ベルゲン」(Media City Bergen)という施設がある(以下MCB)。 100以上の会社が入居する「メディア・シティ・ベルゲン」=鐙麻樹撮影 MCBがオープンしたのは、2017年11月。複数の報道機関、大学キャンパスに加えて、100以上の会社が入居している。 驚いたことに、国営放送局NRK、民間大手最大テレビ局TV2、地元最大手新聞社の2社(ベルゲンス・ティーエンデ紙とベルゲンスアヴィーセン紙)がここにオフィスを構えている。 開放感あふれる建物内部=鐙麻樹撮影 日本でいえば、ライバルであるはずのNHK、民間テレビ局、複数の地方紙が同じ場所で働いているということになる。 加えて、ベルゲン大学ジャーナリズム・テレビ制作関連の学科キャンパスが丸ごと移転しており、国内中の優秀なスタートアップらも集まっている。 ベルゲン大学の教室=
世界どこでも住めば都、国連職員ニョコボク日記 更新日:2018.07.25 公開日:2018.07.25 大きな問題を大きなまま解決するには 私たちは無力すぎるから。 大きな問題を粉々に砕いて、 目の前に落ちてきた小さな動く現実に 愛とエネルギーを注ぐのだ。 人の上に立たずに 人の下にいかないで 人の真ん中で。 (2010年3月11日「人の上、人の下、人の中」消化物展示場@ソマリア) 8年たっても自分の仕事に対する「向き合い方」が変わってないなぁ、と昔書いた自分のブログを見返す。2~3年毎に新しい赴任地に行って、新しいチームと"新しい"問題(これは“私”にとってというだけで、現地に住んでいる人にとっては恒久的なことなのだけれど)に直面するから、ある意味いつも新鮮な気持ちで仕事に向き合えるからかもしれないし、懸命に仕事をしてもなかなか「問題が改善した!」ところまで行かずに次の人にバトンタッチ
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