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3 :名無しさん@十周年:2009/07/14(火) 22:09:30 ID:Nqsnx8u+0 -=-::. / \:\ .| ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ||..● .|?|. ● |─/ヽ |ヽ二/ \二/ ∂> 投票日は都議選から、一ヶ月以上空けてもらわないと困るんだよ! /. ハ - ?ハ |_/ | ヽ/ヽ/\_ノ / | . \、 ヽ二二/ヽ / / . \i ___ /_/ ,. <????? > 、 / ヽ _ 〈彡 Y彡三ミ;, ははっ!かしこまりました・・・・ {\ \|_ \>ー 、 ト三三ニ:} 人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三
明日18日に発売される9月号で100号記念となる月刊誌「サイゾー」の編集部へ取材に行ってきました。 テレビや新聞などに何故か出てこない事実や業界のタブーに迫った記事を多数掲載する月間総合情報誌「サイゾー」はどんな職場で作られているのか、クレームや圧力はあるのか、といった気になる点の話を株式会社インフォバーンサイゾー編集部 編集長の揖斐 憲さんに聞かせてもらいました。 ◆サイゾーってどんな雑誌? GIGAZINE(以下、Gと省略): サイゾーの表紙には「タブー」や「裏側」といった刺激的なキャッチコピーが並んでいますが、雑誌のターゲットとしてはどういう層を狙っているんですか? 揖斐(以下、揖と省略): 年代や性別や世代で分けられる層としては考えていませんね。マスメディアで扱われる話題の本当のところ、マスメディアには載らないニッチな情報などを知りたい、という方に向けて作っています。インターネット
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
法務省は17日午前、殺人など人の命を奪う重大な犯罪について、死刑にあたるなど特に重い罪については公訴時効を廃止し、それ以外の罪についても時効期間を延長する方向で見直すべきだとする同省の研究会の最終報告を発表した。 時効撤廃を強く求める被害者・遺族の要望に応えた形で、実現すれば刑事政策の大転換となる。早ければ今秋の法制審議会に刑事訴訟法の改正などを諮問する考えだ。 公訴時効は、犯罪が起きてからある一定の期間を過ぎれば、起訴ができなくなる制度で、殺人など「死刑にあたる罪」では25年が時効期間。 最終報告書は、国民からの意見募集、被害者団体からの意見聴取などの結果、「刑事責任の追及に期限を設けるべきではなく、事案の真相をできる限り明らかにすべきだという国民の意識が高まっている」との認識を示した。その上で、見直しの方向性として「人の生命を奪った殺人罪などの重大生命侵害犯について、その中で特に法定刑
TBS系報道番組「情報7daysニュースキャスター」が、二重行政を批判するため通常ではない手順で業者に道路清掃をやらせて放送した問題をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会の川端和治委員長は17日、総務省がTBSに行政処分を下したことは、表現の自由を萎縮(いしゅく)させかねず「重大な懸念を抱かざるをえない」との談話を発表した。 TBSは4月11日の番組で、大阪府の委託を受けた業者が、国道と府道の交差点で清掃車のブラシを舗装路から離し、清掃を中断する様子を撮影し、「国道の通る交差点は国が掃除することになっている」との説明を付け、「二重行政の無駄」を象徴する事例だとして放送した。これに対し、総務省は「事実を正確に報道しなかった」として厳重注意の行政処分を下していた。 川端委員長は、委員会としての対応策を検討しているうちに行政指導があったとして、総務省は放送界側の自律的な対応
2009年07月17日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Media メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 著者より献本御礼。 2011年 新聞・テレビ消滅 佐々木俊尚 やっとAmazonにも登録されたので紹介。しかし書影も目次も未登録(ここの書影は文春より援用)。「グーグル 既存のビジネスを破壊する」の時と同じだ。これで「新聞・テレビ消滅」と言われたら、文藝春秋よりははるかにネットを活用してきた新聞・テレビに笑われてしまいそうだ。 しかし、努力してもなお、新聞とテレビは消滅を免れない。 それが本書の主張であり、そしてそれが、本書を「グーグル 既存のビジネスを破壊する」以来、著者の手のものとしては最も読まれるべき一冊としている。 本書「2011年 新聞・テレビ消滅」は、マスメディア育ちでネットで開花したジャーナリストによる、マスメディア終了宣言。 目次 -
©2008 森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会 ©Nippon Television Network Corporation.
自民党がこの期に及んでまだあがいていて、両院議員総会開催を求める署名に与謝野馨と石破茂も署名したとのことだ。この狙いは総裁選の前倒し実施で、内閣不信任案自体は先日否決されているから、一部で推測されている「総総分離」を目指す動きであることは間違いない。だが、昨年NHKニュースをジャックしてまでも(いわゆる「自民党総裁選のコマーシャル」事件)鳴り物入りで麻生太郎を選んだことを国民は忘れていない。自民党の人気取りはもう限界だ。東国原英夫の擁立も、宮崎県民や国民の激しい反発を招いて頓挫した。東国原は、「(国政に)行くなと言うんだったら行かない。1年半プラーっとさせてもらう」だとか、「(2010年度の)予算編成して来年2月に議会に示し、採決されれば事実上、僕の仕事は終わり」などと発言し、地元紙の『宮崎日日新聞』に叩かれた。地元紙のこの社説が載ったのと同じ7月1日に、毎日新聞が一面トップで「麻生首相:
米国発のリーマンショック。その大津波は太平洋を猛スピードで駆け抜け、あれよあれよという間に日本にまで押し寄せてしまった。波をかぶってアップアップしているのは、トヨタ自動車やパナソニックといった日本を代表する企業だけではない。これまで“不況に強い”と言われていた新聞やテレビ、雑誌などのマスコミ業界も講読と広告収入が激減し、いまや右往左往している現状なのだ。私もマスコミ業界の片隅に身を置く者である。それだけに今回の“マスコミ不況”を肌身で感じている。 私はこれまで金融業界紙を皮切りに、地方紙や週刊誌の記者としてペンを握ってきた経歴を持つ。フリーランスになってからは、今は休刊となった『月刊現代』(講談社)のほか、『中央公論』(中央公論新社)や『フォーサイト』(新潮社)といったオピニオン誌にも署名記事を書いてきた。最近は、情報番組のコメンテーターに呼ばれる機会も多くなり、おかげでテレビ業界が抱える
【正論】吉田ドクトリンに代わるもの 日本国際フォーラム理事長・伊藤憲一 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/278573/ 筆者の伊藤氏は基本的に冷戦思考から抜け出せていないと思われます。東側の「共産主義圏」に対する西側を「民主主義圏」としているあたりに、勘違いが透けて見えます。たしかに、かつてのソ連や今の中国にまともな民主主義があった/あるとは言えません。政党選択の自由という一点に限ってもそれは明白で、国民の意思で政権政党を選択できることこそが民主主義の根幹なのですがそれはさておき、「非民主主義」対「民主主義」ならわかります。また、「共産主義」は経済システムに関する用語なので、対置するとしたら「資本主義圏」になりますし、あるいは双方を含めて「社会主義圏」対「自由主義圏」でなければなりません。 同じように冷戦
本日(7/16)のTBSの「朝ズバ」に森喜朗が出演した。私は昨日の記事で、週末の政治番組に森喜朗が姿を現わして「総総分離」で事態を収拾すると予想したが、かなり早く動いてきた。森喜朗の動きも早いが、TBSの「朝ズバ」の番組が実によく情勢を把握捕捉していて、視聴者の関心をリードするように見事なタイミングで政局を追跡している。スタッフが優秀と言わざるを得ない。TBSの「朝ズバ」とテレ朝の「スパモニ」が、現在の国内のテレビ番組の中で最も詳しく政治を報道している。この二つの朝の番組には渦中の政治家が生出演して視聴者にメッセージを届ける。久米宏が「ニュースステーション」をやっていた頃は、テレ朝の夜の久米宏の番組が最も新鮮で明快な政治報道を提供していた。時の人を必ず真っ先にスタジオに呼んで生出演させた。時局の中心にいる政治家は、この番組をターゲットにして発言したし、番組は旬の人物を見逃さなかった。そして
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