2014年7月18日のブックマーク (13件)

  • EBook2.0 Magazine – アマゾンのカウンター・パンチ

    E-Book2.0 Magazineは、デジタル・パブリッシングの世界的動向に関する国内/海外ニュース、マーケットデータ・分析、論文などの実務的、専門的情報をWebで発行する会員制週刊ニューズレターです (毎週木曜発行、ISSN 2185-954X)。 ビジネス・マーケット・技術の3軸から独自の視点でフォロー/分析するメディアとして、2010年9月の創刊以来ご評価いただいております。→ 内容詳細 誌は有料/無料の記事で構成されます。購読会員になると全記事をお読みいただけるほか、マンスリー版E-Bookなどの特典もございます。(発行: オブジェクトテクノロジー研究所)

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    asanomi7 2014/07/18
    「絶版状態のままいつまでも版権を手放さない出版社に権利放棄(rights reversion)を要求できるようキャンペーンを勧めている」
  • アマゾンが定額制を決断した理由 – EBook2.0 Magazine

    アマゾンが定額制サービスの試験を行っていることが、アマゾン自身の「ちら見せ」によって明らかになった。月額9.99ドルで60万点のE-Bookとオーディオブックが読み放題、というKindle Unlimited (KU)の紹介画像/映像が7月16日、アマゾンのサイトに登場し、多くは間もなく消えた。情報を総合すると、これはプレミア会員向けのKOLLサービスを拡張したもののようだ。 KOLL(貸)からKU(定額制)へ アマゾンは予約を必要とするデバイス以外、新製品/サービスを大々的に宣伝するということをしない。多くのサービスは、その戦略性の軽重を問わず、日常的なスタイルで発表されるか、あるいは目立たない形でテストされ、静かに開始されることが多い。システムだけでなく、ビジネス・シミュレーションも徹底しており、立上げ時点で不確定要素はほとんどない。 定額制については、すでにプライム会員向けにKin

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    asanomi7 2014/07/18
    「これは後戻りできない」。ですね。
  • ベネッセ流出:同業者に個人情報削除依頼相次ぐ - 毎日新聞

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    asanomi7 2014/07/18
    「DMの受け取り拒否、個人情報削除依頼が増えているという」。そうか、やりようはあるな。
  • 尾木ママ 「家族キャンプ」は何よりの学びの場:日経xwoman

    身近な原体験は「家族キャンプ」から 東京都港区で開催されたコールマンジャパンの「家族キャンプ」セミナーの後、インタビューに答える尾木直樹さん ボクが子どもにとっての原体験のチャンスとして薦めているのが、家族での野外キャンプなんです。 キャンプで大事なのは、逃げようのない場所で全員で協同作業をすること。テントを張らなければ寝る場所がない。ごはんだってすぐにはできない。雨が降ってくるかもしれない。大事な道具を忘れて、何か別の方法を考えなければならないかもしれない。「ああしよう」「こうしよう」というアイデアだって、正解がないから「今回はパパの考えでいこう」というふうに、みんなで決めるでしょう? そして周りは大自然。夜には真っ暗な闇になるし、雨降りなら雨音も楽しめる。虫や動物と意外な出会いがあるかもしれない。 ボクには2人の娘がいますけど、娘達がまだ小さい頃から、よくキャンプに連れて行きました。共

    尾木ママ 「家族キャンプ」は何よりの学びの場:日経xwoman
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    asanomi7 2014/07/18
    「ボクには2人の娘がいますけど」。えっ、尾木ママってパパなの?
  • 揺らぐ「ベネッセ」モデル 新たな個人情報収集は困難に:朝日新聞デジタル

    通信教育大手ベネッセホールディングス(HD)の経営モデルが曲がり角にさしかかっている。同社はアンケートやイベントなど全国各地で子どもたちの個人情報を集め、成長の過程にあわせて継続して活用する「継続営業」で成長してきた。だが、情報流出で信頼は失墜。新たな個人情報の収集は難しくなっている。

    揺らぐ「ベネッセ」モデル 新たな個人情報収集は困難に:朝日新聞デジタル
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    asanomi7 2014/07/18
    さすがにやり過ぎた、ということでしょうね。ランドセルの箱を開けたら、ベネッセのチラシが入っていて、あのときは気持ち悪かったもの/チラシやDMはゴミ捨ての手間が増えるからやめてほしい。
  • 名簿ビジネス暗躍 大手のデータ1億件超、DM発送や削除も ベネッセ流出の陰で:朝日新聞デジタル

    ベネッセから流出した大量の子ども情報の存在は、名簿業界で一気に広がった。社員録や卒業生名簿、住民基台帳……。全国から個人情報をかき集め、転売して利ざやを稼ぐ「名簿ビジネス」は情報の当事者の手の届かないところで浸透している。▼1面参照 「子どもの情報を買わないか」。ネット上で個人情報を売買して… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    名簿ビジネス暗躍 大手のデータ1億件超、DM発送や削除も ベネッセ流出の陰で:朝日新聞デジタル
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    asanomi7 2014/07/18
    「「携帯電話懸賞」と書いてある。懸賞応募者の名簿が漏れたらしい」。マメに応募する人ほど危険も高まる、ということか。
  • 文科省:教員の多忙対策 外部人材を大幅増員する方針 - 毎日新聞

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    asanomi7 2014/07/18
    TAと言えばいいのか、授業の流れに乗れない子をサポートする人も配置してほしい。公立小の授業を見たが、先生、忙しすぎる。
  • 日本の公教育は「ここがもったいない」!

    の公教育は、「許容度」が低すぎる? ――「子どもたちはグローバル化する社会を生き抜けるのか」という不安を、多くの親が抱いています。特に働く親たちは、自身の職場環境が激変していく中で、これまでとは違う教育の必要性を身にしみて感じています。一方、公教育は学力の底上げを優先しますから、出るくいを打つことが多い。この教育を受けていて、大丈夫なのか?というのが、取材・執筆のモチベーションのひとつです。 公教育が担う機会平等の担保と、リーダーの養成という要素はバランスできると思います。どちらか片方しかできない、ということはない。アメリカは公立学校でも、成績優秀な子はエリートコースに勧誘されることがあります。すべての子どもが同じ教育を受けなくてはいけない、というのは、おかしな話です。背が高い人と普通の人は、それぞれ異なる、自分に合ったサイズの服を着るでしょう。それと同じ話です。 グローバル化で大切な

    日本の公教育は「ここがもったいない」!
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    asanomi7 2014/07/18
    「フラット化する世界において、先進国の人々は、今日、昨日と同じことをしていると、貧しくなるのです。だから、今日と同じ生活水準を求めるなら、昨日より懸命に働かなくてはならない」
  • 【ベネッセ情報漏洩】「わび状一枚で済ますのか」 保護者に怒りと不安 - MSN産経ニュース

    顧客情報が流出した事件で容疑者逮捕を受け、記者会見の冒頭で頭を下げるベネッセホールディングスの原田泳幸会長兼社長(右)、ベネッセコーポレーションの小林仁社長=17日午後、東京都新宿区(鴨川一也撮影) ベネッセコーポレーションの顧客情報を流出させた疑いでシステムエンジニアの男(39)が逮捕された17日、同社と契約する保護者らはずさんな管理体制に改めて怒りを口にした。データが悪用される不安はぬぐえず、「子供の情報が出回るのは気持ち悪い」との声も漏れた。 「有名企業だから、個人情報はしっかり管理しているだろうと信じていたのに裏切られた」。小学1年の長男(6)がベネッセの通信講座「こどもちゃれんじ」を受講する東京都杉並区の主婦(32)は憤った。 情報流出が明らかになって6日後の15日、同社からわび状が届いた。親子の氏名や住所、長男の生年月日などが漏れたと書かれていたが、補償に関する記載はなし。「紙

    【ベネッセ情報漏洩】「わび状一枚で済ますのか」 保護者に怒りと不安 - MSN産経ニュース
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    asanomi7 2014/07/18
    「長男は教材を楽しみにしているが、抗議の意思を示すため退会するつもりです」。そういう意味の退会なのか…あまりいい選択とは思えないが、他にやりようがないのだろうなあ。
  • 【第4回】 マーラーの録音開始早々、大問題に直面:日経ビジネスオンライン

    1985年2月、いよいよインバル指揮、フランクフルト放送交響楽団によるマーラーの交響曲全集の録音がスタートしたが、ドイツのヘッセン放送との共同制作が思わぬハードルが川口さんの前に立ちはだかった。なんと川口さんは中継車に閉じ込められ、録音の最前線に口が出せなくなってしまったのだ。さあ、ヘッセン放送局主導でいくのか、川口義晴の美学を貫くのか、第1番「巨人」から舞台裏でバトルが始まった。これはまさに予想外の“事件”だった。 川口: 最初はもう悲惨でした。共同制作の契約内容では、録音した内容の権利について放送に使うものは放送局が持ち、製品化するものはコロムビア(現・コロムビアミュージックエンタテインメント)が持つとなっていました。ただ実際の収録に関しては、放送局にはディレクターやエンジニアがいますから、放送局側にしてみれば、僕が行くなんて邪魔なことなんですよ。だから録音セッションが始まると、僕は中

    【第4回】 マーラーの録音開始早々、大問題に直面:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/07/18
    「ロープをぶら下げて、向こう側とこっち側でマイクを移動させて実験していくんです。それでマイクの位置が決まるとホールに設備されている3点吊りにマイクをつけかえて、位置決めをした高さに下ろすんです」
  • 音楽プロデューサーという仕事 【第5回】 美空ひばりショックで販売チャンスを逃す?(NBonline, June 8, 2007)

    エリアフ・インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団によるマーラー交響曲シリーズは、まずフランス、続いてドイツと、ヨーロッパでの評価が最初に確立された。だが、肝心の日での評価が盛り上がらない。いや盛り上がらないという以前に、日のジャーナリズムが関心を示してくれないのである。業を煮やした川口義晴プロデューサーは指揮者をコンフェランスに呼んで語らせるという、当時としては画期的な企画まで立てて実行するのである。そしてようやく風が吹き始めたのだが、それは既に第5弾のリリースにさしかかろうとする頃(1986年)だった。 川口: でも、当時は苦労だなんて思いませんでした。努力したといった感じもまったくしない。少なくとも、ディレクターとしてやっていて、努力して大変だったとか、…大体僕は努力するのは嫌いだし、そう思ったものはまずうまくいかない。何とかしなきゃ、いつもそれだけでした。このイベントはインバル

    音楽プロデューサーという仕事 【第5回】 美空ひばりショックで販売チャンスを逃す?(NBonline, June 8, 2007)
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    asanomi7 2014/07/18
    「ひばりの追悼盤を総がかりで作らなきゃならなくなった。それで輸出用のマーラーのCDの製造が遅れてフランスには迷惑かけましたね。フランスじゃ、ひばりショックで1万枚損したと言ってましたけど(笑)」
  • 【第6回】 CDを欧米に売る意識がない社内組織:日経ビジネスオンライン

    マーラーの交響曲全集の大成功を受けて、川口義晴さんの仕事も少しはやりやすくなったようだが、今回はアルバムをヨーロッパで売っていく難しさについて語ってもらった。デノン(日コロムビアのクラシックレーベル名)のCDは演奏品質の高さと同時に先駆的なデジタル録音により新しいソフト時代を作り出したが、優れたCD、価値あるCDを制作しても、それをクラシックの場であるヨーロッパで売る難しさは予想以上だったという。1970年代から80年代初頭にかけて、クラシックのソフトに関してはまだまだ輸入一辺倒だった日だが、自分たちが制作してきたCDをいかにしてヨーロッパの音楽ファンに聴いてもらうか、それはCD作りとはまた異なる試練と経験を川口義晴さんに課すことになったようである。 川口: まあ勝手なことはその前からやってきましたし、マーラー以前にもいくつかヒットはありましたが、マーラーが売れたことで社内は完全にイ

    【第6回】 CDを欧米に売る意識がない社内組織:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/07/18
    「ソフトを本格的に売るという考え方がないし、その意味が分からなかった。基本的にはハードが売れればそれでいいんだから、というような考え方でした」。今でも蔓延してる考え方。
  • 【第10回】 2つのオーケストラのための大作:日経ビジネスオンライン

    川口義晴さんが制作した武満徹のアルバムの中で、モニュメンタルな仕事となったのは大作『ジェモー』の収録であろう。オーボエ、トロンボーンそして2つのオーケストラと2人の指揮者のために書かれた空前の大作であり、演奏される機会もきわめて少ない。しかし、川口さんはこの大作を周囲の反対を押し切って収録、高い評価を得ることになった。今回は演奏する側にも、収録する側にも難題を突き付けたこの『ジェモー』収録にまつわるエピソードについてうかがった。 ―― 武満さんは自分のオーケストラ曲の収録に立ち会われた時、何か注文と言いますか、おっしゃることはあったんですか。 川口: いや基的には何もないですね。ただ録音している側としては作曲者の武満さんがそばにいらっしゃるわけだから、一応訊(き)くわけです。「これでいいですか」ってね。そうすると「はい、いいです」。それだけですね(笑)。 ―― でも何か言われた方がやりや

    【第10回】 2つのオーケストラのための大作:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/07/18
    「武満さんであれ、林光さんであれ、黛敏郎さんの作品であれ、日本人の作品は何も考えなくても分かり、できちゃうんですね」