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この人、正直言って誰だか全然知らないので恐縮なのですが、以下の文章を見て、「類は友を呼ぶ」という印象しか持てなかったんですが。 SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー - ITmedia News Twitterで本当の自分を見せたときには、イメージと違っていてがっかりしたというファンもいたが、「すべて想定内」だったという。 だが同氏はネット上でコミュニティーと交流する上での問題として、ゴミやノイズが多いという点を指摘している。例えばnin.comには1日に50~100通の妄想的な脅迫メッセージを送ってくる人がおり、こうしたノイズへの対策は「退屈で労力の無駄だと感じる」と話している。また、同氏の婚約者への「憎悪を吐き出す」Twitterアカウントが毎日のようにできていることも挙げている。 で、これに対して、芸能人が発言した「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこ
って、最近良く思ったりします。 一人でつぶやくのもいいんですが、やっぱり誰かからreplyがもらえたら余計にうれしいものです。 リアルタイムストリームの中では、よりその向こうの人というものが感じられます。 前回の「[Twitter] つぶやくか、つながるか 」に書いた相槌を打つ感覚と言うのは、相手をすごく身近に感じられるTwitter独特の感覚だな、と思います。 こうしてブログを書いていて、これが公開されて幾人かの人に読んでもらえるのだと思いますが、それは結構時間が経った後のことであって、今この瞬間に書いている自分と、この記事に出会う人っていうのは、ネットの世界の時間の流れから見れば結構な開きがあるな、と実感しています。 ですが、Twitterではそれがほとんど無い。 もちろん、Twitter上での発言とこうしてブログに文章をまとめて相手に伝えるとでは、伝わる質や捉えかたというのは結構違っ
心臓の動きをTwitterにポストするハードウェアが登場 これは未来だ。心臓の動きを検出して自動的にTwitterにポストし、心停止したら「俺、昇天なう」となるのだそうです(動作確認されてないそうですが)。 まず、秋月パルスに指先をそっと添えて数秒間待ちます。 するとTwitterにあなたの指先の毛細血管から血流量が検出され、その情報が投稿されます。 Twitterへの投稿文言は以下の3種類を搭載。 通常は「俺、生存なう」 ドキドキしていると「俺、頻脈なう」 ゆっくりしていると「俺、叙脈なう」 (4つ目は...まだ動作確認していません...) koress.jp: 心臓とネットをつなぐTwitterデバイスを作ってみた そんなに遠くない将来、こういったデバイスを本当に使う(死を実況するという意味で)人が登場するのではないかと思います。そのとき、周囲にどのように受け止められるのか、ちょっと
とか、常々思っている。そんなに厳密な話じゃないが。 例えば誰かが「書いたもの」に対する、他の誰かの反応の話。 感覚的な話だが、ネガティブな反応が8割を超えるエントリーというものは、大体の場合極めて巧みな釣りであるか、あるいはネガティブな反応以外をフィルタリングしている。ネガティブな反応が5割を超えるということすら滅多にない。ネガティブな反応が3割を越えている場合、おそらくその人にはある程度固定のアンチ層がついているのではないか。 ある程度「叩かれる」要素のある文章だとしても、それに対する反応の多くは中立、あるいはやや擁護的な反応と、圧倒的多数の「無言」あるいは「スルー」という反応に占められることが多い様に思う。スルーは優しさであり、無言は暖かさである。彼らは誤謬を指摘することも揚げ足をとることもなく、あなたの文章を静かに見守ってくれている。 「半分が味方になってくれれば大したものさ」という
「エロゲを規制すれば、リアルレイープに走る奴が出る」 例のエロゲ規制関連の話題でよく目にする意見なんだけど これって、「エロゲーマーは性犯罪予備軍です」と自ら自己紹介してる様な物だよね? 普段「三次元に興味は無し」「エロゲ、アニメは犯罪に関係なし!」と言ってるのに 規制された途端「エロゲが無ければ三次元レイープに走ります」とはどういう事なんだろう? エロゲオタは性犯罪者?(はてな匿名ダイアリー) エロゲをエロゲとして100%楽しんでいるユーザーなら、たしかに実際の性犯罪には無関係なんだろうけど、現実の女性に対する陵辱的性衝動抑えるためにエロゲをプレイしているユーザーは、どうなるんだろう。 「三次元に興味は無し」な人ばかりがエロゲをプレイしているとは思えない。 己の陵辱的性癖に苦しみ、代替品としてエロゲをプレイしている人もいるのではないか。エロゲに限らず、あらゆるエロ産業は、己の性衝動に苦
GoogleツールバーのPageRankが5月の下旬(28日〜30日あたり?)頃にアップデートされたようなので、ニコニコ動画にある動画のPageRankを調べてみました。PageRank自体については以下を参照してください ページランク - Wikipedia PageRank(ページランク)とは - IT用語辞典 Google の秘密 - PageRank 徹底解説 まあPageRank、特にGoogleツールバーのものは更新頻度も少なくあまり意味がない数字と言われることもあるのでその程度に見て下さい ※以下のPageRankの数字はGoogleツールバーからのものです マイリストランキング(総合)上位100の動画のPageRank ※ランキング順位は6/8〜6/9のものです ※PageRank順に並べ替えてあります 順位 タイトル PageRank 2位 初音ミク が オリジナル曲を歌
Twitterユーザーは羊ばかり? 8割は10人以下のフォロワーしかないと判明 @ TechCrunch JAPAN 私も一人目のフォローをするときはかなりどきどきだった記憶があります。 Twitterの教科書的なものが無い状況では、フォローすることで何がおきるか、相手からはどういう印象を受けるのか、ってことが見えづらいんですよね。 例えば、勝手にフォローしたら相手に悪い印象を与えるんじゃないかな、とか。 1人目のフォローへの敷居が高い、という感じがします。 ※ 答えとしては、フォローされることに抵抗をもってる人は少なく、うれしく思ってる人の方が多いと思いますが。 私の場合は、ブログ経由でフォローしだすことが多いです。 良エントリを書いている人のブログを読んでて、そのブログにTwitterのリンクが張られていると、ブログの中の人はどんな人なんだろうと、興味を持ってフォローしだします。 結構
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
Google App EngineのMLに、Kent Beckって人がメールしてて、まさか本人じゃないだろうと思っていたら、まさしくAgileの神、Kent Beckのようでした。なぜか、誤爆。 メールの中でJUnit/Maxって書いてあるから本人に間違いないと思う。 http://groups.google.com/group/google-appengine-java/browse_thread/thread/d58818f1663753f2?hl=en# 中身は、JUnit/Maxを立ち上げるにあたっていろいろ考えたことが書いてあって、とてもためになると思うので、ぜひ一読を。 Kent Beckの意見が聞けるのはとても貴重なことなのに、まさかGAEのMLで経験できるとは。
あなたの自由は、他の人も持つ自由。 : ひろゆき@オープンSNS 先週雄大君がミノワマンに殴られてるAAをTOPに上げたところ「私は単行本組なんです。 まさかTOPでネタバレされるとは思ってもみませんでした」みたいなわけわからんメールを頂きました。 早売りうpとかならともかくもう発売されてるんですけど。 しかもAAでその後どうなったか結果すら書いてないんですけど。 ヤンジャン買わずに単行本しか買ってないっていうのもあんたの都合だしねたミシュラン見たのもあんたの都合でしょ(TOPだから多分飛んできたわけじゃないだろうから) 世界は自分を中心に回ってる、それは間違いない事であって、そうであるべき事だとは思うけど当然それはみんなが思っている事なのだ。 さも自分だけがその特権を持っているように振舞う人間は一体何なのか。 そこらへんツッコんであげると顔真っ赤にして(←想像)支離滅裂な反論を繰り返すノ
説明が面倒臭いんで、今の忙しさを「デスマ」ってことにしてるんだけど、正確にはこれはデスマなんかじゃない。 私が考えるデスマとは、 工程が破綻した結果、 着地点がわからなくなったもの を言うのだ。「破綻」というのは本当に破綻で、納期を踏み抜いたという程度のものは破綻とは言わない。それは単なる「遅延」であって破綻じゃない。 じゃあ、「破綻」したとはどんな状態かと言えば、「起きなくていい、起きてはいけない工程の逆流が起きた状態」だ。たとえば、遅延の結果、全く新しい火消しプロジェクトを起こす結果になったとか、「どうせ遅れてるんだから」と仕様が増えてまた設計が始まるとか、そんなものだ。 前者のわかりやすい例で言えば、稼動日に完全に切り換えられるという前提でプロジェクトが始まったのに、稼動日が守れなくなった。そのために、旧システムと新システムの平行稼動をする羽目になり、日時でデータ移行させたり、更新を
池田氏の 記事 が、はてなブックマークだけで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ: 実名の生産的な批判より匿名の悪罵のほうが圧倒的に多いことが「上の人」を萎縮させ、日本のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日本のブログはますます劣化している。 この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、実名ブロガーそのものである。池田氏が「匿名は卑怯だ」といったように、批判を匿名であることを理由に無視し真摯に受け止めないことが「実名ブロガー」の質を下げ、日本の実名ブログのレベルを下げているのだ。その結果、匿名ブロガーはTwitterなど介し実名の枠を超えてリアルタイムで議論することになり、多くのハブが形成されつつあるあるのに、彼も嘆くように日
コミコミに行ってきました。大部分は東方だった気がしましたが、その他のジャンルはボチボチだったかと思います。 http://www.e-comicomi.com/(Comic CommunicationのHP) ※大阪の同人誌即売会(男性向け中心のオールジャンルイベント)です。勘違いしている人がいるみたいなんで追記します。 肝心の「けいおん!」本ですが…、特にけいおん本は安易なエロ本が多すぎてほとんど買う気がしませんでした。らきすたとかでもそうでしたが、どうも作品上に男性キャラがほとんど登場して無いのに、何で男とのカラミが書けるんだろう…って考えてしまってどうしても駄目で。唯のギターを買うためのバイトネタはまあアリなんですけども。あまり凌辱が凄いのも駄目だし、性的な嗜好が違いすぎてても使えませんし…。何か見ていて思ったのが、結構ハードなネタが目立つんですよね。つまりは、作家さんの得意ネタをけ
先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基本契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
やりたいことはあるけど、毎日の仕事で疲れて、時間的にもエネルギー的にも余裕が無い。 色んな本やブログの記事、メールマガジン、あるいはセミナーに行って、凄くいいことを聴いたけど、結局何も行動できなかった。 凄い人の成功談を目にしながら、いつかは俺(私)もと思っているのだけど、なかなか行動を起こすことができない。 だって、毎日毎日、大変なんだ。そのうちやるけど、今は無理だ。 そして、今日も昨日と同じ。何も変わらない。 上に書いたのは以前の私です。 そして、いま、以前の私と同じ状態にある人もいるでしょう。 なぜ、私が行動できるようになってきたのか。 ふりかえって考えてみると、あることを繰り替えし実践してきたからだと分かりました。 それは、たった4つのステップなんですが、以前の私のような人にとっては、とても効果のあることだと思います。 変化は少しずつ少しずつ起きました。そして、今も起きています。
先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく本来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日本では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、
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