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表現に関するasitakiのブックマーク (3)

  • ラノベ作家・榊一郎氏:ラノベ業界で一番危ないのは「ラブコメハーレムってこういうもの」と思い込む「レッテル貼り」

    榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 一昨日の内弟子&元教え子達とのディスカッションの備忘録代わりと思考整理をかねて久々に少し。(別に準備してる訳でもないから上手くいくかどうかわからんが)連ツイートがうざいと想う人は一時的にフォロー外すなり何なりで対応してくださいませー #sousaku 2013-01-12 21:30:23 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 元教え子が言うには、「プロットが通らない。どういうプロットを書いたらいいかよくわからない。自分はラノベにむいていないのではないか」的な悩みがあると。で、試しにプロットを一書かせた上で、別の子には好きな作品を幾つか挙げさせた。 #sousaku 2013-01-12 21:32:30 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki まあ、この悩みを打

    ラノベ作家・榊一郎氏:ラノベ業界で一番危ないのは「ラブコメハーレムってこういうもの」と思い込む「レッテル貼り」
  • 似而非随筆30

    小林×星氏と服部×久氏の間に盗作騒ぎがあったのは記憶に新しい。騒ぎは法廷へ持ち込まれ、盗作だ、いやたまたま似てしまっただけだという双方の主張が繰り返された。判事も裁定に苦慮し、とうとう「双方の作品に共通している音符の個数」を数えるなどという不毛な作業を始めてしまった。 裁判所のやり方もお間抜けだが、これは必ずしも責められない。判事は音楽の専門家ではないのであって、それ以外に客観的な判定の方法が考えつかないとしても無理はないのである。いや、専門家であっても、「客観的な判定」などできるものかどうか疑わしい。 似ているメロディーがあった場合、それがたまたま似たのか、一方が一方を盗用したのかという判断は、そう簡単にできるものではないのである。 有名な例だが、モーツァルトの「五月の歌」と中田章の「早春賦」と森繁久彌の「知床旅情」の冒頭のメロディーは非常によく似通っている。いずれも3拍子系の同じリズム

  • 紅髪の小部屋 - 報告書というのは小説じゃないんだよ 意味を有さない長文

    celaeno_w さんが残してくださったコメントが印象に残ったので、 それを少し取り上げさせてもらおうと思います。 『個人的に思ったのは、「原稿用紙を埋めることが出来た人」の方が、 多分つまらないブログを造っている確率が高いって事かな。 文章として成立していないことに気付けないで書けちゃうのは、 当時も羨ましいなぁと思ったから。 自己満足に違いはないですが。』 私はこのコメントを読ませてもらって、思い当たる人がいました。 学部時代の研究室で一緒だった方なのですが、 ある日のミーティング(ゼミみたいなもんです)後に 「何かについて書けっていってくれれば、中身がなくていいのならいくらでも書けるよ。 それこそ、ノルマを埋めるだけの文章だったら、いくらでも書ける」 そう言っていたことがありました。 私はそれがいまひとつどういうことなのか分からなかったのですが、 しばらくして、その方が書いた研究の

    紅髪の小部屋 - 報告書というのは小説じゃないんだよ 意味を有さない長文
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