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journalismに関するasitakiのブックマーク (3)

  • 医者の診断書は問題にならないのか? - スマイル・トレーニング・センター

    asahi.com:朝日新聞のニュースサイトasahi.com:朝日新聞のニュースサイト朝青龍の仮病問題ですが、腰の疲労骨折で全治6週間、という診断書をかいた医者の方はあまり問題にならないようですね。もちろん朝青龍はあれですが、個人的には、こちらのが気になります。そもそも診断書がなければ、朝青龍は夏巡業を休むことなんてできなかったわけですから。職業倫理を問うなら、医者の側も劣らず重要でしょう。この診断書を他の医者にでも診断していただきたいものです。 ある種のスポーツ選手とか、政治家なんかに、えらく都合の良い診断書の出ることがありますが、時に不可解なものもありませんか?なぜジャーナリズムはそこをつっこまないのか。 それともこれには何ですか、禁忌でもあるのでしょうかね。こんなことを書くと、消されちゃうとか(笑) あれ、こんな時間に頼んでもいないピザ屋がきたようです。お隣と間違えたかな。ちょっと

  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • 取材拒否の理由 : 404 Blog Not Found

    2006年03月01日03:38 カテゴリAnnouncementMedia 取材拒否の理由 メディアを褒めたその舌の根もかわかないうちにこれを書くのも恐縮だが、いい機会なので。 踊る新聞屋-。: すべての記事は主観から生まれるdanさんが抗議する記事は恐らく「ライブドアのマイナス面を取り上げよう」という主観、目的から出発した。 そこで、「会社の体を成していなかった。堀江カンパニーだった」なんて証言が聞け、取材記者がメモにすれば、アンカーとしてこれほど美味しい言葉はない。 取材意図に関して事前説明があったのかどうかは不明だが、インタビューが曲解される恐れがあるのなら、拒否するのもありだろう。 この「主観の存在に留意する」というのは、取材者心得のイロハのイだと私は信じているのだが、どうもそれは「常識」とまでは言えないようだ。私が一番失望、いや唾棄する類いの記事というのは、自らの客観性と公共性

    取材拒否の理由 : 404 Blog Not Found
    asitaki
    asitaki 2006/03/01
    きんもー☆>軽々しく、私たちの現場や仕事について指摘することはおやめください。
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