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blogとcommunicationに関するasitakiのブックマーク (3)

  • あなたが悪意の拡大再生産の一翼を担ってしまっていないか、考え直した方がいいと思った - 好奇心と怠惰の間

    【ただウェブに駄文を綴るのみ:くだらないタグについてとか他諸々】より。 ショック療法?としての[くだらない] 僕がくだらないタグをつけるのは,あまりに非難が一方的すぎ,そして行きすぎたやり方であると判断した時だけです。 要するにonoxさんはある種のショック療法的な意味合いで[くだらない]と言い続けたんだと思います。時にはそういうやり方が非常に有効になることもありますが、今回の場合、それは有効ではありませんでした。 「想像力が足りない」人に皮肉を言っても仕方ない 今回の事例では互いに互いを罵倒しあい続けるというスパイラルに陥っています。互いに「想像力が足りない」状況になってしまっているわけです。そして、人間一度ムキになるとなかなか冷静な視点に戻ることは難しいものです。 さて、そういう状況に陥っている人たちに対して、 生暖かく見守ってるだって? はぁ? それがはてなの理屈かよ。あれは,「ti

    あなたが悪意の拡大再生産の一翼を担ってしまっていないか、考え直した方がいいと思った - 好奇心と怠惰の間
  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20060716/1153053935

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