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publishingに関するasitakiのブックマーク (5)

  • 書店8157億円、インターネット2872億円…出版物の売り場毎の販売額推移(最新) : ガベージニュース

    インターネット以外はおおよそ減少続く…直近の流れをチェック まずは出版物(あくまでも出版されたもの。つまり紙媒体)の流れ・流通の仕組みだが、概念的には次の通り。 これは今世紀初頭に経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課が「コンテンツ産業政策」の一環としてまとめた【出版産業の現状と課題(PDF)】に掲載されていたもの。現在では数字部分は大きく変動しているが、基的な流れに変わりはない。今回グラフ化するのは、この「書店」の部分、つまり「取次」と「消費者」の間に挟まっている、小売の「書店」部分の動向。 昨今では電子書籍の流通も進んでいるが、電子書籍でも少なからずは取次を経由しており、一般書籍とさほど変化は見られない(取次を利用した方が、紙媒体の販売時に取次に任せていた作業を自前でやらずに済む。つまり手間が増えない)。直近年度分となる2022年度では電子出版物の市場は6670億円で、これはイン

    書店8157億円、インターネット2872億円…出版物の売り場毎の販売額推移(最新) : ガベージニュース
    asitaki
    asitaki 2012/10/08
    コンビニ
  • 心の元点 | ボンボンの休刊のニュースを見ました

    以下は、あくまでも自分の経験から来る考えで、現在編集部がどのようなスタンスかは知りませんのでお許しを。(最後に忠告したのはヒストリカの頃ですからね) トリビアのコーナーにも書いてありますが、どんなに真面目に作家が仕事しようが、アンケートで人気が高かろうが、編集サイドの好き嫌いで漫画を掲載している以上、読者の喜ぶ漫画が生まれないような気がしてならないのです。 やはりきちんと読者の喜ぶ作品を客観的に見ることが出来なければ、読者が逃げていくのも必然と言えるかと思います。 自分が連載していた頃もそうですが、新しい企画やネタを持ち込んでも、まず使われることがありません。 逆によそで人気が出た作品を見てから、同じようなネタでウチでも始めようと言う企画も多々あったかと思います。 これでは人気が追いつくはずもありません。 そのためどれだけの人気企画を他誌に持って行かれたか、数知れま

  • 自費出版した本がなぜ書店に並ばないか - mmpoloの日記

    共同出版方式で自費出版したがほとんど書店に並ばなかったと出版社を訴えた著者が話題になっている。なぜ並ばないか、書店と出版社の関係があまり知られていないと思う。 まず書店に並んでいるのほとんどは書店のものではない。書店は出版社から預かっているだけだ。例外があって、岩波書店のと未来社のは書店の買い切りが原則なので書店のものだ。(だからこの2社のを置いている書店は少ない)。 書店に並んでいるはこの買い切りを除くと大きく分けて2種類がある。一つは新刊委託で新刊の発行から4か月間だけ書店が預かっているもの。その期間を過ぎると返ができない決まりで書店が買い取らなければならない。もう一つは常備寄託で、出版社とのあいだに契約を結んで、決められたを1年間だけ預かり、その間に売れた分は補充し、1年後に精算する。 さて書店の棚には限界がある。流通している書籍の種類は膨大だ。物理的に書店が並べうる

    自費出版した本がなぜ書店に並ばないか - mmpoloの日記
  • http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY200610230384.html

  • その費用負担とシステムは適切か? 本を出版する前に

    「共同出版初級講座」改め その費用負担は適切か?  計算式でチェックしてみよう! 今、不況をよそに、自費出版・共同出版がブームです。 自費出版や共同出版※を否定するつもりはまったくありません。それらは、表現活動を行なってゆくうえで基的かつ重要な方法のひとつだと言えるからです。 しかし、自費出版ブームに便乗し、出版事情に疎いアマチュア創作家の夢をう非道な出版ビジネスが横行しているのをご存じですか? ※「共同出版」の定義は出版社によって若干異なるようです。「共同出版」以外にも「協力出版」「Bタイプ出版」「共創出版」「支援出版」「準企画出版」「共同企画出版」「パブリック出版」「プライベート出版」「出版実現プログラム」「委託金出版」「個人出版」「自主出版」「流通出版」「全国出版」「タイアップ出版」「条件つき出版」など、さまざまな名称があるようですが、ここでは、従来の商業出版で著者が一部買い取る

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