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技術に関するast15のブックマーク (27)

  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
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    ast15 2015/03/09
    基礎研究~応用研究的なフェーズはこのまま進めていってほしいと思うけど、出口戦略というか、いざ実用化というときに躓かないようにしたいな。太陽光パネルみたいに。
  • 蚊を絶滅させる…学者が論文発表 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 蚊の個体群を全滅に導くとした、マラリア対策に関する研究論文が発表された 蚊の遺伝子を組み換えて、子孫の大半を雄にすることで、全滅に導く マラリア撲滅のためだが、生物多様性に影響が及ぶとし、懸念の声もある 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    蚊を絶滅させる…学者が論文発表 - ライブドアニュース
    ast15
    ast15 2014/06/11
    んー、でもこれって、通常の割合でオスメスを産む蚊のほうが子孫を残せる確率が高くなるから、導入した後に、組み替えた遺伝子が、個体群のなかからだんだん減っていくんじゃないの?
  • 電力不要で低コスト。大気中の水を集める大型給水塔が果たす役割

    ast15
    ast15 2014/04/06
    ローテクであること、現地の材料であることに加えて、「人々が会合する場所として」使う樹木をモチーフとしていることは、技術導入の心理障壁を大きく下げると思う。機能として満足しているだけ、でないのがすごい。
  • 新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Starting from Scratch: Urban Dreamscapes (The Economist 2013/9/7 p.22) マスダールシティの建設計画が2006年に発表されたときには、SF古典『デューン:砂の惑星』から飛び出してきたように思えたものだ。アブダビの砂漠の中、世界最大の化石燃料備蓄の上に、世界初のカーボンニュートラルで廃棄物ゼロの都市を造ろうというのだから。だがこの都市は直接砂の上に建つのではない。あらゆる建物は持ち上げたデッキの上に建つ。そのデッキの下で市民たちは、自走ポッドに乗ってビュンビュン飛び交うことになる。さらに、灼熱の温度の下でも市民たちは快適に感じる。これは巧妙な都市計画のおかげで、たとえば日陰の多い狭い街路が、涼しい砂漠の風が吹きぬけるように配置されたりするわけだ。 発表から6年後の未来になると、この未来は前ほどすばらしいものではなくなっている

    新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    ast15 2013/09/19
    想定される住民にとっての価値よりも、都そのものの価値のほうが重視されていたということだろうか。新規造成型のスマートシティのほうが、既存都市改修型より簡単と思っていたけど、そうでない面もあると。
  • 2020東京オリンピック開催決定に寄せて - concretism

    せっかくなので、今日現在思っていることを書きつけておこうと思う。 2020年オリンピックの東京開催が決まったことで、twitterなどではゼネコンは手放しで大喜びだろうというコメントも散見されたが、会社の偉い人がどう思っているかは別にして、ゼネコンのいち社員である私としては特に大きな喜びはない。むしろ不安、とまではいかなくても、困惑しているといったところが、正直な気持ちだ。 ぼくが一日も早い被災地の復興をお祈りしない理由 - concretism その理由としては、上のエントリですでに書いているように、震災以来の労務者・技術者の不足という問題が、ひとつ大きなものとしてある。この状況下で新たに大量の建設工事が降って湧くということは、震災復興を含む重要な工事のいくつかを、後回しにせざるをえないということが、すっきりしない気持ちの背景にある。 震災復興については、20年とか50年とか、目標をもっ

    2020東京オリンピック開催決定に寄せて - concretism
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    ast15 2013/09/09
    なるほど。ゼロからの先進国ではないし、ヨーロッパのような世紀レベルの積み重ねでもない、現代~の都市のサステイナビリティが問われる機会ということか。課題先進国ですな。
  • 原発ベテラン技術者170人に退職要請へ 技術継承に危機+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    独立行政法人「原子力安全基盤機構」(JNES)が原子力規制庁に統合される際に、政府が同機構職員の3割以上を占める60歳以上の技術者約170人に一斉に退職を求めることが3日、政府関係者への取材で分かった。統合でJNESの技術者の身分は国家公務員になるが、現在の国家公務員制度では大勢の高齢技術者を雇う仕組みがないためだ。新たな法的措置がなければ、専門知識や技術の喪失につながり、原発の廃炉や審査などに支障が出かねない。 昨年9月に発足した原子力規制委員会の事務を担う規制庁には、原発の現場を担う人材が少なく、専門技術を持つJNESと統合することになっている。規制庁発足時から合流する計画だったが、国家公務員を減らす政府方針と逆行するとして統合が遅れていた。 統合の議論は今年から格化する。原子力関連の独立行政法人の統合を検討してきた内閣官房原子力規制組織等改革推進室は「60歳以上のJNES職員は、原

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    ast15 2013/01/04
    いや、国民の理解は得られると思うけどな。こういう人たちを雇うためにこそ「天下り」みたいな柔軟性のある慣習が有効に機能するべきなんじゃないの?
  • NHK NEWS WEB バイオ燃料に新たな可能性

    植物を原料として作る燃料で、再生可能なエネルギーの「バイオエタノール」。 サトウキビやトウモロコシなどから作るのが一般的ですが、意外な原料からバイオエタノールを作ることに、岐阜県のベンチャー企業が成功しました。この技術、東日大震災の被災地からも注目を集めています。 岐阜放送局の島田武ディレクターが取材しました。 原料は“雑草” 環境にやさしい燃料として各地で普及への取り組みが始まっているバイオエタノール。 そのバイオエタノールを作る新しい技術を開発した岐阜市のベンチャー企業には、全国から見学に訪れる人たちが後を絶ちません。 その理由は、原料にあります。 一般的なサトウキビやトウモロコシなどではなく、近所で刈り取ってきた「雑草」なのです。 しかも、新技術では、使える原料が雑草だけではありません。ゴルフ場で刈られた芝や、オフィスから出る紙くずなど。植物の成分、セルロースが含まれてい

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    ast15 2012/12/01
    環境技術分野でも、特にこういう「小型化」プラス「どこでも使える」力は日本の原動力と感じる。うまくいってほしい。
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
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    ast15 2012/05/08
    人間の手がまだまだ拡張すると。
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
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    ast15 2012/03/01
    大意は納得。/「装置」があれば太陽電池とかは作れる、ってしれっと書いてあるけど、そうかなあ?研究開発段階から考えるなら、どんな技術に対しても同じようなことが言えるような気がするんだけど。
  • 農業の常識を覆す! 「シティ・ファーム」は世界を救えるか?

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    ast15 2011/09/08
    日本にもこーゆーことをする会社がたくさんできるといいんだけど。/「アップルストアに農作物を敷き詰め」…?iTunesで野菜が買える!的なイメージしかでてこなかった。
  • 寵愛され続けた太陽光発電 その限界と可能性

    3・11以前の日には、こんなエネルギー政策の青写真があった。「国民の理解及び信頼を得つつ、安全の確保を大前提とした原子力の新増設(少なくとも14基以上)」——。 これは、2010年6月に政府が発表した「第2次改訂エネルギー基計画」に盛り込まれた原発増設の具体的方針だ。だが、福島第一原発事故で、原発の「信頼」と「安全」は完全に失墜した。新増設はおろか、定期点検中の原発の再開さえ難しいのが現状だ。日人の目と心に刻まれた忌まわしい原発の記憶は、簡単に消し去られるものではない。 では、原子力に代わるエネルギーをどう得ていくのか。例えば、首が据えかえられる日政府首相と、時代の寵児となった孫正義ソフトバンク社長の構想を見てみる。どちらも目指すは「再生可能エネルギーの普及促進」だ。再生可能エネルギーとは、一度使ってもある程度時間が経てば再び使えるようになったり、量を減らさずに連続的に使えたりでき

    寵愛され続けた太陽光発電 その限界と可能性
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    ast15 2011/08/31
    斬新なところはないけど、とてもまっとうで現実的な意見だと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):塗る太陽電池、実用化めど 三菱化学、13年春ごろ発売 - ビジネス・経済

    印刷  ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。2013年春ごろに出回ることになりそうだ。  三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10%を超える試作品づくりに、世界で初めて成功した。従来のガラス板で挟む結晶シリコンではなく、炭素化合物を使う。乾いて固まると「半導体」の役割を果たすようになり、配線を施せば、光に反応して電気を起こす。  煙突や高速道路の屋根など丸みがある物のほか、衣服など曲がる素材に対応できる。通常の太陽光パネルはガラス込みで厚さは数センチ必要だが、この方式だと1ミリ弱で済む。重さも同じ面積なら、結晶シリコン系の10分の1未満に抑えられるという。  塗る太陽電池は、変換効率が課題とされ、世界中で開発が競われてきた。三菱化学は成分や構造を見直し、変換効率10.1%と

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    ast15 2011/07/20
    これはくるんじゃないの?
  • ソーシャル時代のワークスタイルを支える「討議」のスキル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ソーシャル時代、つながった世界でのワークスタイルとして、マス・コラボレーションやコ・ワーキングのような新しいワークスタイルが注目されるようになってきています。 従来のように1つの企業に所属して、組織の決めた仕事を同じ組織の同僚とともに従事したり、はたまた複数の組織が契約のもとにジョイントして事業を展開するやり方とは異なり、新しいワークスタイルはそれぞれは小さな力ながら、個々人がP2Pのピアとなって自らが「できること」を他人と共有しながら1つの大きな仕事を成し遂げるスタイルが、「「所有」から「利用」へ」などで紹介したプロダクト=サービスのシェアのビジネスモデルの普及とともに増えてくることが予想できます。 つまり、商品やサービスがシェアできる仕組みがあるのなら、仕事やそれに従事

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    ast15 2011/04/28
    コラボレーション型の仕事には討議のスキルが必要。討議に慣れた人どうしで討議をするのは難しくないけど、そうでない人と討議をする/させるのはかなり難しい印象。
  • 地熱発電 - Wikipedia

    世界最初の地熱発電は、1904年7月4日にイタリアのラルデレロにおいて天然蒸気を利用した実験運転が行われ(0.75馬力)、1913年に発電所としての商業発電が始まった(250kW)。1942年には総出力12万kWにもなったが、この時の発電所は戦災で焼失した。第二次世界大戦後、改めて発電所が建設され、2010年時点、同発電所の発電能力は543MW、年間発電量は約50億kWhと、中規模の火力や原子力発電所1基分に匹敵する電力を供給している[5]。 2005年の世界の地熱発電設備容量の合計は8878.5MW(原子炉にしておよそ8基分)である。全世界の総発電設備のうち地熱発電の割合は約0.3%になっている。 国別首位はアメリカ合衆国で、このうち約9割がカリフォルニア州に集中している。他にネバダ州、ユタ州、ハワイ州で地熱発電が行われているが、エネルギー省では西部・南部の州で地熱エネルギー開発を進め、

    地熱発電 - Wikipedia
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    ast15 2011/03/21
    1プラントでたかだか8万kWしかないのか……
  • 【海を渡る技術】(下)世界に誇る水ビジネス  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    シンガポールのチャンギ国際空港近くで5月、日技術を使った下水再利用プラントが稼働を始めた。国土が狭く水源の少ないシンガポールで、毎日約90万人分の生活用水に相当する22万8千立方メートルの水を生み出す施設だ。 プラントの品質を左右する逆浸透膜という濾過(ろか)膜には、2ナノメートル(ナノ=10億分の1)の微細な穴があいている。大量の水を流しながらイオン、塩類、小さい有害物質を取り除く。逆浸透膜の世界市場で8割強のシェアを持つのが東レ、日東電工、米ダウ・ケミカルの3社。東レの水処理事業部門長、房岡良成さんは「世界最高水準の性能」と太鼓判を押す。 「こんなに漏水率が低いとは…」。国際協力機構(JICA)の研修事業で3月に東京都板橋区の三園浄水場を訪れたチュニジア水資源開発公社のアブデラウフ・ヌイセール脱塩・環境局長は、思わず声を上げた。 浄水場と家庭などを結ぶ東京都の配水管の延長は、地球の

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    ast15 2010/06/13
    世界に誇れるのは水ビジネスじゃなくて水道技術だよね。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ast15 2010/05/12
    「ひとつの『植物』のような都市がつくれないだろうか」
  • 2009年度土木学会賞に名張川3ダム統合操作など

    土木学会は5月8日、2009年度の土木学会賞を発表した。事業に採用した技術が対象の技術賞1グループは、名張川上流の青蓮寺、室生、比奈知の3ダムの統合操作による名張市街地の洪水調節や、国内最大の仮受け工事となった阪神高速道路神戸山手線の神戸高速鉄道交差部開削トンネル工事など4件を選出した。事業が対象の技術賞2グループは、阪神電鉄阪神なんば線の延伸工事や島根原発の人工リーフ併用防波護岸など4件を選んだ。

    2009年度土木学会賞に名張川3ダム統合操作など
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    ast15 2010/05/12
    郷土の種子から森を創るシステムの開発と実用化など。
  • マグロを産むサバが、次世代の漁業を作る(1) | WIRED VISION

    マグロを産むサバが、次世代の漁業を作る(1) 2010年4月23日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 「ニジマスしか産まない代理ヤマメ」。2007年、米国科学雑誌「Science」に掲載された、東京海洋大学 吉崎悟朗准教授の研究は世界の生物学者、水産科学者を驚かせた。現在、吉崎准教授が進めているのは、サバにクロマグロを産ませる研究だ。この技術は、漁業を新しいステージに進める可能性を秘めている。 ニジマスの生殖細胞をヤマメに移植する ニジマスのオスから採取した精原細胞を、オスやメスのヤマメ稚魚に移植する。 ──サバにクロマグロを生ませる研究をされているそうですね。どういう目的でこの研究を始めたのでしょうか? 僕らの技術は、絶滅危惧種を守るためのセーフティネット

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    ast15 2010/04/24
    「僕個人としてはDNAレベルで確認ができただけではあまり面白いと思えない」そうだよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界初、ウナギ完全養殖に成功 水産総研センター - サイエンス

    水産総合研究センター(横浜市)は8日、人工授精で生まれたニホンウナギを成長させ、次代の幼生を産ませる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。これまでは天然の稚魚(シラスウナギ)からの養殖に頼っていた。安定供給への第一歩という。  センターは2002年に、人工授精の卵から稚魚まで育てることに成功。今回、稚魚を全長45〜70センチ程度まで成長させ、ホルモンを繰り返し投与して成熟させて人工授精し、3月26日に数匹から計約25万粒の受精卵を得た。このうち10万粒以上が孵化(ふか)し、4月2日からエサをべ出したという。  養殖では成魚のほとんどがオスになってしまうが、稚魚の段階で個体にホルモンを投与し、メス化することにも成功。孵化直後の幼生の死亡率が高かったが、エサを工夫するなどして成長させたという。  ニホンウナギは「かば焼き」などで人気だ。しかし、生態は謎に包まれており、養殖は河口付近で

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    ast15 2010/04/09
    ウナギおいしいです。
  • 納豆ネバネバで濁りスッキリ…6時間で池の水浄化 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。

    ast15
    ast15 2010/04/05
    6時間というのが魅力的かと。急に偉い人が来るのが決まったときに環境課の職員とかが撒くわけか…