会社員であれ、フリーランスであれ、多くの人はマルチタスクに働いています。同時並行するプロジェクトの進捗を頭だけで管理するには限界があり、ましてやチームメンバーの動きを完全に把握するのは至難の業。 そこで役立つのが、ビジネス管理ツール。最近では日本でも、プロジェクトの進捗を可視化するためのITツールを導入する企業が増加しています。 なかでも、近年グローバル市場で存在感を高めているのが「monday.com」。 monday.comはイスラエルのスタートアップ企業で、2014年のローンチから右肩上がりで顧客を増やし、現在は世界145カ国、約30,000社にまで導入企業数が拡大しています(2018年8月時点)。 その中には、アディダス、AT&T、Samsung、Uber、WeWorkなどのナショナル企業も。 日本では、2018年5月に株式会社ギャプライズとパートナーシップを結び、本格的に日本企業
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