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2009年3月8日のブックマーク (12件)

  • [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと

    毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9

    [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと
  • [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由

    さて、予想外に先週から継続されることになっている、ペイパーポスト関連の重い記事シリーズですが。 私が過去の記事で、できるだけ中立に記述しようとしていたために、私をペイパーポスト推進派と勘違いしている人もおられるようなので、ここで明確に私が、一ブロガーとして、いわゆる不特定多数を対象にしたペイパーポストは「ナシ」だと思っている理由を書いておきたいと思います。 長文で読みづらいという苦情も頂いているので(汗)、今回は箇条書きを試みてみます。 (でも、お察しの通り以下長文注意です) 【非開示ペイパーポストの場合】 まず、先日の「GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと」にも書いたように、個人的にそもそもNGだと思っているのは、ブログの記事中で報酬の開示を義務づけていない非開示ペイパーポスト。 再掲になりますが、整理するとNGだと思う理由は以下の4つです。 ■報酬の有無を隠すことは、

    [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由
  • [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

    先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人

    [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
  • [徳力] 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線

    先日の複数の連載で、個人的なペイパーポストに対するスタンスを書かせて頂きましたが、ではそれ以外のサンプルマーケティングとかモニターとかイベントとかの手法はどうなんだ?という議論も当然あると思うので、それについての個人的な境界線の話をついでに書いておきたいと思います。 なお、先日「ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う」という記事で紹介した図をアップデートしてみたので、あわせて振返ってみると。 まず、ざっくりとブログを活用するマーケティングを分類するとこちら。 WOMJのメーリングリストの議論も踏まえて、先日の表に対して、記事執筆へのインセンティブがあるかどうかの分類を加えて見ました。(なお、WOMJ用の項目はさらに細分化されていますが、とりあえずブログ用は前回のものをベースにしています。) で、これに対して、私自身が企業がマーケティングをする上でリス

    [徳力] 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線
  • ビール好きの男性に残念なお知らせです

    色のついたカクテルや甘めのワイン・果実酒に比べ、酒類の中でビールといえば比較的「男らしい」飲み物と位置づけられてきた感があります。 しかしビールには女性ホルモン様物質が含まれているため、ビールを飲めば飲むほど男性が「女性らしく」なっていくという驚くべき学説があり、ヨーロッパで行われた研究ではそれを裏付ける実験結果が出ているようです。ある新聞記事では「ビールは男性を女性化させる」として世の男性に警鐘を鳴らしています。一体どういうことなのでしょうか? 詳細は以下から。こちらがその記事。 concerns.jpg (JPEG 画像, 596x621 px) 男性諸君はこの研究に欠陥があって欲しいと願わずにいられないかもしれないが、覆せぬ証拠があがっているようだ。 数ヶ月前、ヨーロッパのヒト生殖に関する協議会で科学者たちは「最新の研究でビールには女性ホルモンが含まれることが明らかになっており、男性

    ビール好きの男性に残念なお知らせです
    atasinti
    atasinti 2009/03/08
    実際ビールの原料のホップには「フィストロゲン」という物質が含まれており、女性ホルモンと同様の働きをするそうです。適量のビールは肩こり、冷え性、肌の老化の予防など、女性にうれしいさまざまな効果が期待でき
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    atasinti
    atasinti 2009/03/08
    数年前のことだった。泥棒に入ったところを見つかった一人の男が、ニューヨークのアパートの一室に立てこもった。男は人質を取り、少しばかり厄介な事態となった。 交渉は遅々として進まない。我々は少し回
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    atasinti
    atasinti 2009/03/08
    発売日も守れないのに、 星空が守れるわけありません。
  • http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/o/osaka06/20070727/20070727233048.jpg

    atasinti
    atasinti 2009/03/08
  • http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/o/osaka06/20080209/20080209234004.jpg

    atasinti
    atasinti 2009/03/08
  • https://64.media.tumblr.com/AXKue2uvOkqu431iFe5vzaxDo1_400.jpg

    atasinti
    atasinti 2009/03/08
    otsune: abuf: osaka06’s fotolife - 20050809004908
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    atasinti
    atasinti 2009/03/08
    otsune: kasei-san: きちんと準備をすれば、都内で子供を産み育てることは可能です。恐れることはありません。ということで、淡々と書いていくよ。 結婚する できちゃった結婚でも幸せを手に入れることは可能ですが、結婚し
  • 迂回献金と「逆国策捜査」 - 池田信夫 blog

    小沢一郎氏の秘書が逮捕された事件は、小沢氏の態度が軟化し、民主党も徹底抗戦という感じではなくなってきた。しかし私の印象では、依然として彼らは問題を逆にとらえているように思う。問題の核心は、今回のような迂回献金は日常茶飯事だということなのだ。それが当たり前だから、大久保秘書も堂々と打ち合わせをしたり、請求書を出したりしたのだろう。 同じような事件が立件されたことがある。日歯連事件では、一審で橋派の村岡兼造・元会長代理が無罪となった(最高裁で有罪確定)。このときの判決は、事件の背景には自民党の迂回献金メカニズムがあると推定している。それによれば、筋は元宿・元自民党事務局長が党への献金という形で集めた「ひもつき」の金を各国会議員に振り分けるルートだった。政党への企業献金は合法だが、企業は特定の政治家の便宜供与を求めて献金するので、政党に献金しても意味がない。だから献金するとき、自民党の事務

    atasinti
    atasinti 2009/03/08
    つまり小沢氏や民主党の主張とは反対に、迂回献金は日常茶飯事であり、これまでそれを摘発しなかったことが逆国策捜査なのだ。今回はたまたま西松建設の家宅捜索で数人の政治家だけが特定できたために、小型の事件と