日本全国ゆるキャラフリークの皆様、こんにちは。 今、注目すべきキャラクターが、四国は高松に生息していることを、 ご存知でしょうか。 その名は…「ぴーちゃん」! STNetが運営するブロードバンドサービス「Pikara」(ピカラ)のマスコットキャラクターです。 長年いろんなキャラクターを見てきた私ですが、ぴーちゃんのキャラクターとしての完成度には、驚くべきものがあります。 まずこの見た目。 ものすごい脱力感。 直線が、一切ないのです。すべてがだらんと、垂れているのです。 眺めていると、日々の悩みなんてどーでもよくなるような、おまぬけフェイス。 こんなゆるゆるのぴーちゃんですが、一方で、スタッフによる作りこみの情熱は半端ではないのです。 熱い四国魂を感じます。 毎月更新の壁紙ダウンロードサービス。 キッズコーナーにはペーパークラフトもたくさん。 ぬりえ。 これはいったい… もっと、ぴーちゃんが
任天堂は全国のマクドナルドやつくばエクスプレスの駅で,携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの無線LAN機能を利用したサービス「ニンテンドーゾーン」を6月19日より開始する。 ニンテンドーDSシリーズの無線LAN機能を使い,遠く離れた友達とゲーム対戦したり,ゲーム・ソフトの体験版やオリジナル・コンテンツをダウンロードしたりできる。サービスへの利用申し込みやID・パスワードの設定は必要なく,利用料金も無料である。 ニンテンドーゾーンで提供するオリジナル・コンテンツは,マクドナルドとつくばエクスプレスの駅で異なる。マクドナルドではクイズなどのミニゲーム,スタンプラリー,マクドナルドの商品情報,クーポンなどの提供を予定している。つくばエクスプレスの駅では,つくばエクスプレスの情報やスポーツ・ニュース,占い,「R25」や「僕秩プレミアム」などのコンテンツを提供予定である。 [ニンテンドーゾーンの
20歳代の女性に「専業主婦願望」が広がっている。それも有名大学、大学院を出た高学歴の女性たちなのだ。しかも、子育てや家事に専念したいからではなく、「働きたくない」「寝ていたい」「日中テレビを見ていたい」という理由。一言で言えば「楽したい」というわけだ。 「仕事したくないから専業主婦になりたい」 慶應大学を2008年3月に卒業した女性(当時23)は大手証券会社に就職したが、付き合って数か月になる男性(同24)にプロポーズされて、専業主婦になることを選んだ。 この女性の知り合いは、 「仕事したくないから専業主婦になりたい、とプロポーズされる前から言っていました。結局、証券会社は入社して1か月で辞めちゃったのですが、いざ決断するには悩んだようです。結婚後はすぐに子どもができ、今は子育てをしていて幸せそうです」 と語る。 一方、結婚相手の男性が一流商社に勤めていて安定した収入が見込めるので、20歳
日本マクドナルドをめぐる「強者連合」の動きが加速している。同社が以前からコカ・コーラとのパートナーシップを結んでいるのはよく知られているが、今度は、「ニンテンドーDS」のヒットで不景気の中でも業績を伸ばしている任天堂との提携が2009年6月14日、東京ミッドタウン(東京都港区)で発表された。その狙いはどこにあるのか。 「マック店内だけ」のコンテンツを提供、豊かな店舗体験の促進図る マクドナルドとコカ・コーラの提携は、50年以上にわたる。08年秋にも、全国のマック店舗でコカ・コーラのグラスを500万個配布するキャンペーンを行い、09年も第2弾として5月28日から実施をしている。両社は景気減速の中でも比較的業績は堅調で、いわば2社による「強者連合」とも言える性格を持っている。 そんな中、新たな「強者連合」とも言える提携が発表された。 マクドナルドは09年6月14日、任天堂の家庭用ゲーム機「ニン
スパイシーソフトは、携帯電話から小説やノベルゲームが作成できるサービス「みんなのノベルβ版」を開始した。利用料は無料。 今回開始された「みんなのノベルβ版」は、携帯電話から小説を執筆したり、ノベルゲームを作成して公開できるサービス。キャラクター画像や背景画像には、同社のサイト「マンガ★ゲット」のアバターを登場させられるほか、携帯電話で撮影した写真を利用でき、著作権フリーの素材も用意される。 コミュニティ機能と連動することで評価やファンレターといった機能を装備。また、1つの作品を複数人で編集できる機能も用意されており、リレー形式の執筆や分担・共同作業も可能になっている。 β版では「マンガ★ゲット」会員を対象にユーザーが募集され、正式サービスまでに要望などを反映させる。正式サービス開始は7月15日を予定する。 ■ URL ニュースリリース http://spicysoft.com/item-3
携帯電話はライフスタイルの中心になりつつあり、財布をなくすよりも携帯電話をなくす方が困ると考えている人は今や40%にも上る――このような調査結果が発表された。 この調査はモバイル機器管理会社Mformationの委託により、米国と英国の4000人を対象に実施された。 調査によると、携帯電話に住所など電話番号以外の情報を保存している人は65%に上った。また83%は写真、51%は動画、48%は予定表、40%はダウンロードした音楽を携帯電話に保存しているという。 携帯電話は生活に欠かせないものになってきており、携帯電話を紛失したら「深く落ち込む」と答えた回答者は91%に上った。携帯電話を紛失した、あるいは盗まれた後で、新しい携帯電話を手に入れて個人データを復旧するのに「1日以上かかるのは受け入れられない」という人は75%、そうした手続きが「2時間以内で完了するべき」と考えている人は61%だった。
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5月初旬からサービスを停止していた同窓会サイト「この指とまれ!」(ゆびとま)が6月14日、機能を限定した「仮設サイト」として再開した。運営しているのは「ゆびとまエンターテインメント」という株式会社だ。 URLは以前の「http://www.yubitoma.or.jp/」から「http://yubitoma.jp/」に変更。前のURLにアクセスすると、新URLにリダイレクトする。会員は従来のIDとパスワードでログインすれば、同窓会名簿の閲覧やメッセージの送信・閲覧ができる。6月中に、掲示板機能や入退会機能を追加していく予定としている。 サイト上の説明などによると、運営元のゆびとまエンターテインメントは東京都港区内にあり、同サイトの障害を受けて5月2日に発足した「ゆびとま再建委員会」が中心となっている企業。以前の運営会社「この指とまれ」からサービス再開のための作業依頼を引き受けたが、「旧サー
「ユーザーがどのように変化していくかを学びながら、検索サービスを展開していく」――米Googleの検索事業責任者マリッサ・メイヤー副社長が6月15日、都内で会見し、検索の方向性について語った。 Googleの調査によると、世界のオンラインコンテンツの合計容量は、5年前は5エクサバイトだったが、現在は281エクサバイトと50倍以上に増加。ユーザーが発信する動画や静止画、テキストなどのコンテンツの1日当たりのデータ量も3年前に比べ15倍になった。検索結果の約20%は、最近3カ月に更新されたものだという。 コンテンツの種類・量とも増えたことで検索の課題も増え、「検索サービスも進歩が必要になった」とメイヤー副社長は述べる。 同社が重点的に取り組んでいる課題は、(1)ユーザーが検索キーワードを考えたり入力する労力を減らす、(2)検索結果をパーソナライズする、(3)ユーザーに検索のプロになってもらうの
限定的とはいえ、遂にあの機能が登場する。Twitterが、「認証済みアカウント」プログラムの初期ベータ段階を開始した。このプログラムは、Twitterを利用する有名人や名物ユーザーを認証して、なりすましや偽アカウントを根絶することを目的としている。このテストに合格したユーザーには、PayPalの認証済みアカウントで使われているようなグラフィカルな「バッジ」が与えられる。 「われわれは、なりすましやアイデンティティーの混乱等の問題を抱える著名な方のプロフィールから認証を始めます」とTwitterの説明には書かれている。「将来はもっと沢山のプロフィールを認証する予定ですが、まずは費用と時間の関係で、一部のアカウントのみから始めます。何ヶ月かを経てテストが進歩してきたら、もっと沢山のプロフィールにまで範囲を広げてこのテストを行なっていけるでしょう」(Twitter) Twitterのチームは、こ
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著作権者の合意を得ず、ネット上で違法配信されたコンテンツのダウンロード禁止などを盛り込んだ「改正著作権法」が国会で成立した。2010年1月から施行される。 改正法では、「着うた」など権利者の承諾なしにネット上における配信行為を禁じた適用範囲を拡大。今後は、個人が私的使用目的でダウンロードした場合でも違法になる。ただし、罰則規定は設けられていない。 また、海賊版DVDなどを違法複製物と知りながらネットオークションなどに出品する行為も禁じられる。違反した場合は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金が科さられる。 一方、放送局における過去番組のアーカイブ再配信や、障害者向けへの字幕付け、研究教育のための2次使用は規制が緩和された。いずれの場合も、必要と認められる限度内においては権利者の承諾なしで2次使用が可能となる。 そのほか、検索エンジンにおけるキャッシュやバックアップ目的のコンテンツ複製
全米の大手テレビ局がアナログ信号を停止して完全にデジタル放送に切り替えた米国時間6月12日、空が落ちることもなければデジタル放送受信機器が大幅に不足することもなかった。放送局や米連邦通信委員会(FCC)への問い合わせ電話の数は過去数日で増加していたが、FCCによるとその件数は想定範囲内だという。 FCC委員長のJonathan Adelstein氏は13日の記者会見で、「デジタル放送への移行は、ピッグス湾事件よりは2000年問題に近い状況だ」と述べた。 FCCは移行して間もない段階で、対応が遅れている人たちを支援して受信できるようにする作業がまだ残っていると話すが、12日に全米971局でデジタル放送への移行が順調に進んだことに委員たちが安堵し満足していることは明らかだ。 関係者らは13日、FCCに対する消費者からの電話が12日には31万7000件を超え、1日にかかってきた電話の件数としては
Twitterに代表されるマイクロブログ検索がGoogleの「ユニバーサル検索」の一部として提供される計画にあることが、検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当副社長のMarissa Mayer氏によって語られた。 来日中のMarissa Mayer氏は6月15日に都内で記者会見を開き、ウェブの規模がより大きく、より複雑になっているなかで、Googleがどのような努力を払っているかをアピールした。 数値で表すと、ウェブページの総量は5年前の5エクサバイト(10の18乗)から、現在は281エクサバイト以上にまで膨れ上がっているという。またユーザーが1日にアップロードするデータの総量は3年前の15倍以上に上るそうだ。 こうしたペースで増え続けるウェブコンテンツをどうやって見せていくかがGoogleの課題になる。 その答えとしてGoogleは、オフラインの学術資料を検索可能にした「Google
ことしの 2がつに よてい されていた アナログていは だけれど、いろいろあって えんきされて、6がつ 12にちの よなかに とうとう じっしされた。すべての アナログちじょうはが かんぜんに とまったわけでは ないけれど、フルパワーの ほうそうは ぜんぶ とまった。 ぼくの まえの しごとは デジタルテレビ(もしくは セットトップボックスなど)の ソフトウェアを つくること だったので、いまは ぜんぜん かんけいない しごとを しているとはいえ、ちょっと かんがい ぶかい。 デジタルへの いこうに ともない、いろいろと もんだいが ないわけでは なかったし、まだ かんぜんに おわった わけでも ないけれど、にほんでの それと くらべて はるかに スムーズに ことが すすんだ りゆうは たくさん あるだろう。それを いちいち ぶんせきするのは ヒョーロンカに まかせるけれど、げんばで みて
■ 情報ネットワーク法学会特別講演会を聴講してきた 昨日は、情報ネットワーク法学会の特別講演会「個人情報保護、自己情報コントロール権の現状と課題」を聴講してきた。堀部政男先生の基調講演では、OECDの情報セキュリティ・プライバシー作業部会の副議長を12年間務めてこられた中でのご経験のお話、佐藤幸治先生の特別講演では、憲法学の立場からプライバシーをどうとらえるかの哲学的なお話を伺うことができた。 堀部先生のお話の中で、OECDの作業部会に副議長として参加した際に、他の国からは、「Privacy Commissioner」「Data Protection Commissioner」「Data Protection Authority」といった、国の機関からの代表者が派遣されているのに、日本だけが国の代表者ではなく一人の研究者としての参加であったため、時には一部の情報について教えてもらえないこと
今日朝に、たまたま話を聞く機会がありまして、どうやら黒なんだそうであります。何もこの時期にねえ… という気もしますが、バッジ目指して猫まっしぐら、という感じでしょうか。お疲れ様でございます。確かに、この図表だけ見ちゃうと黒いですね。あとは最後の証言だけ固めて一丁上がりというか。 「新法の根回しで国会議員に配慮」逮捕の厚労省係長供述 http://www.yomiuri.co.jp /national/news/20090615-OYT1T00379.htm 確かに局長は無私無欲で動いたとしても、省として新法成立のバーターだったとするなら、辻褄が合っちゃうわけですね。金品授受だったら「この野郎」という話ですが、政策上必要な法律を通すために議員と調整するにあたり、議員からの要請が具体的にあったらなるだけ応じてあげようとするのもまた筋ということでしょうか。 偽証明書作成、組織的犯行の疑い強まる…
「アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日本に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに
本連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。本連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界の歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 本連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 リーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)―― Linuxを開発した学生 リーナス・トーバルズは1969年12月28日フィンランドのヘルシンキに生まれた。正式な名前はリーナス・ベネディクト・トーバルズで
筆者はここ数年、BI(ビジネスインテリジェンス)・DWH(データウェアハウス)に注目している。この場でも、BI業界やDWH業界に関する記事も書かせて頂いたが、その後もBIとほかのアプリケーション/ミドルウェアとの連携が強化されている。また、業界変動によって、いまやBI専業の主要ベンダは、SASとインフォマティカ、マイクロストラテジーの3社になってしまった。SASの主力は統計解析分野なので、いわゆる一般的なBIベンダといえるのはインフォマティカとマイクロストラテジーだけかもしれない。今回は、激動しているBIの今後を考えた。 2007年3月から11月にかけて、主要BIベンダだったハイペリオンがオラクルに、ビジネスオブジェクツがSAPに、コグノスがIBMにそれぞれ買収された。各BIベンダの業績はおおむね好調だったので、救済的な買収などではない。しかし、これらBIベンダが買収された背景には、そもそ
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