タグ

ITに関するatasintiのブックマーク (151)

  • 意思決定のテクニック(5)「どれくらい知っているか」を知る

    意思決定の対象となる事業計画や戦略案は,未来についてのデータに基づいて作られる。だが,未来についてのデータの正しさは,誰も確信を持つことはできない。過度な自信は,かえって意思決定を歪める結果となる。品質の高い意思決定のためには,自分の持つ情報や知識の限界を知ることが大切である。今回はそこに注目しながら,信頼性の高いデータを得るためのテクニックを解説する。 宮 明美 インテグラート 取締役 意思決定をする人や,意思決定の対象となる事業計画や戦略案を立てる人が最も気をつけるべきことは,「自信を持ちすぎないこと」です。ビジネスの現場では,知らないことを知っていると勘違いすることが多くあります。自ら提案する計画について,熱心さのあまり“自らの思い込み”のデータに基づく“バラ色”の計画を立ててしまったり,経験豊富な担当者が十分な調査や検証をしなかったために,顧客や競合の変化を読み切れずに失敗してし

    意思決定のテクニック(5)「どれくらい知っているか」を知る
    atasinti
    atasinti 2008/02/23
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/562394.html

    atasinti
    atasinti 2008/02/23
  • またやりましたね、東証システム障害・前回の教訓が生かされず ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    またやりましたね、東証システム障害・前回の教訓が生かされず ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    atasinti
    atasinti 2008/02/20
  • 多くのIT管理者は、まだ“仮想化”に慎重 ― @IT

    メディア 記事一覧 オルタナティブ・ブログ 用語辞典 ITmedia エンタープライズ Expired:掲載期限切れです » ページトップへ 検索 SpecialPR 注目のテーマ 人気記事ランキング ZabbixにCVSS 9.9の「緊急」の脆弱性が見つかる 速やかなアップデートが必要 Windows TCP/IPにCVSS 9.8の脆弱性 広範囲に影響を及ぼすため要注意 “年収1500万円”が夢じゃなくなる「資格」はこれだ “脱Excel”の移行先トップ3は?  移行状況と課題まとめ【2024年版】 Cloudflareのトンネル機能を悪用するマルウェアキャンペーンを確認 2024年5~7月から急増 半田病院を襲ったランサムウェア被害 当時者が語る「生々しい被害実態」と「教訓」 製品説明に「AI」と書かれていると購買意欲が落ちるという論文 Microsoft Entra IDに重大なセ

    atasinti
    atasinti 2008/02/16
  • Japan.internet.com Webファイナンス - 2008年―IT 業界波乱の幕開け

    atasinti
    atasinti 2008/02/15
  • 自前主義なのはネットベンチャーだけじゃない(海外では内製がふつう) (ZEROBASE BLOG)

    どうやら海外では、内製のほうが普通らしい。大企業ともなれば数千人規模のインハウス・エンジニアを抱えているそう。 アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ほかに「米国では会計事務所が企業のITシステム構築を手掛けてきた(→アクセンチュアなどに繋がる「会計系コンサルティング」の系譜)」などといった話も最近の一連のブログ上の話題で再確認。 実際、内製回帰したほうがいいと思う。 SIerとか、うちみたいな会社は、「それでも選ばれる」(=あえて外注しても頼むだけの付加価値がある)サービスを提供しなければならない。 そういう熾烈な競争にさらされてこそ、いい会社が残り、だめな会社は市場から退場することになる。 国内大手SIer

    atasinti
    atasinti 2008/02/10
  • どうすればIT業界の残業時間は減るか:アルファルファモザイク

    てか、帰りたいなら帰れる日は定時で帰ればいいだけ。 会議やってたり、チーム全員残ってないとダメな日ばっかりじゃないだろ? 納期前でもなければ、月の半分くらいは定時で帰れるだろ。 仕事さえ終わってればなんの問題もない。 自分では空気読んで残ってるつもりかも知れないが、そんなの空気でもなんでもないから。 それでマジで注意する上司がいたら、もっと上に相談しな。 残業代払いたい会社なんて無いんだから、快く思ってくれるはずだよ。 それでもダメなら辞めればいいさ。 残業無し宣言してる会社はいくらでもある。 あくまで、定時内に仕事を終わらせる自信がある場合のみだがなw 忙しいと言ってる奴に限って無能って場合が殆どだから。

    atasinti
    atasinti 2008/02/02
  • 第36回 開発生産性を業界平均の約3倍に

    記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 オリンパス光学工業の販売子会社,オリンパス販売(現在はオリンパス光学工業に統合)は,基幹系システムの再構築にあたって,業界平均の3倍以上という驚異的な開発生産性でシステムを作り上げた。その秘訣は,「SDI-RAD」というRAD(高速アプリケーション開発)手法を採用したこと。オリンパス販売の事例を基に,開発生産性を引き上げるこつを探る。 「RAD(高速アプリケーション開発)手法を導入した結果,販売管理システムの全面再構築プロジェクトにおける開発生産性は5460ステップ/人・月だった。おそらく業界平均の3倍以上だと思う。開発メンバーの数が少なかったりいくつかのミスをして稼働を2回も延期したりしたが,それでも開発

    第36回 開発生産性を業界平均の約3倍に
    atasinti
    atasinti 2008/01/21
  • ITはどこまで“優しく”なれるか

    生活の場あるいは仕事場で、人間のそばにいて見守っている。 その人が「こうしてほしい」「困ったな」などと思ったときに、そっと助けてくれる――。 25年後の情報システムは、あたかも“妖精”のように振る舞うようになる。ほぼ1年前に日経コンピュータが25年先の情報システムがどうなるかを見据えて企画した特集の結論はこうなった。その特集を公開する。当時指摘した内容は今も変わっていない。 特集をまとめるに当たり、誌は企業や大学、研究機関で活動する識者40人以上に「2031年の情報システム像」(注:2006年末での25年後の情報システム像である)に関する意見を聞いた。その結果、多くの人たちの見方はほぼ一致した。「効率性や利便性だけを追い求めるのではなく、人間の心に安らぎや豊かさをもたらすシステム」がそれだ。真の意味で「人に優しい情報システム」こそが、今後四半世紀で目指す方向ということになる(図1)。

    ITはどこまで“優しく”なれるか
    atasinti
    atasinti 2008/01/21
  • 日本を舞台にITサービス覇権争い---もう通用しない「日本はガラパゴス」

    「数年後、日市場を舞台に、アクセンチュアやIBMなどの米サービス企業と、当社やウイプロ、インフォシスなどのインド企業が覇権を競い合っていることだろう。このような大きな刺激がないと、日の顧客もITサービス業界も良くならない」。インド最大手であるタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)ジャパンの梶正彦社長は、インドサービス企業が“黒船”になると話す。 この梶社長の指摘を、「日市場に土足で上がり込んで争うのか」と怒ってはならない。今や世界はフラットであり、「日語や商慣習の厚い壁に守られている」と安心しきっている、JISA(情報サービス産業協会)を中心としたITサービス業界の方がおかしいのである。日は南海の孤島「ガラパゴス」のように旧世代の生き物がゆったりと歩けるパラダイスではない。その良き時代は終わったと認識すべきで、日と世界の時差は存在しなくなる。 現在、欧米市場では、確立された米

    日本を舞台にITサービス覇権争い---もう通用しない「日本はガラパゴス」
    atasinti
    atasinti 2008/01/17
  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
    atasinti
    atasinti 2008/01/17
  • 三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時:【第1回】世にもおかしな日本のIT組織(1)〜「事なかれ主義」が生きる道か? (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    【第1回】世にもおかしな日IT組織(1)~「事なかれ主義」が生きる道か?:三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時(1/2 ページ) 長い低迷の時代を経て、世界のトップに手が届くところまで復活してきた企業――それを維持しようと攻めの姿勢をとる経営層と、守りの姿勢が染みついたIT部門との間のギャップが大きくなっている。ウイングアーク協創企画推進室室長の岡政次氏が、日企業を元気にする企業システムについて語る。 そんな絶頂期に私は、長く親しんだ会社を辞めて今の会社に転職した。会社の中にいると、「そんなものかな」と思っていたことが、客観的に見られる立場になると、「やっぱり変だ」と気づくのもだ。私の連載では、そのような点をお話ししていきたい。 IT部門に染みついた「減点評価主義」「事なかれ主義」 にわかに勝ち組と評されるようになった企業というのは、例えば、プロ野球の「楽天ゴールデ

    atasinti
    atasinti 2008/01/12
  • 三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時:【第2回】世にもおかしな日本のIT組織(2)〜匠なき後の悲しき末路 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    【第2回】世にもおかしな日IT組織(2)~匠なき後の悲しき末路:三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時(1/2 ページ) 勝ち組企業ほど、情報システムは個別最適されていく悪循環がある。そしてIT部門は日夜、組織変更によるシステム変更に追われる。これを断ち切らなければ、ITは致命傷になりかねない。 IT部門のスタッフといえば、システムの変更ばかりに追われているが現在の姿だ。企業というのは、儲からない時も儲かっている時も組織変更が大好きなものだ。儲からない時は、赤字事業の縮小、集約、間接部門の削減。儲かっている時は、ポストを作るために組織の分割と、1つだった組織を次々と複数に分けていく。 昔のホストコンピュータ全盛の時代も組織変更が少なかったわけではない。しかし、すべてのシステムが1つのホストの中で稼働するシンプルな構成だったため、変更が必要な個所も明確だったし、団塊の世代

    atasinti
    atasinti 2008/01/12
  • 三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時:【第3回】世にもおかしな日本のIT組織(3)〜IT部門から消えた次世代 (1/3) - ITmedia エグゼクティブ

    【第3回】世にもおかしな日IT組織(3)~IT部門から消えた次世代:三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時(1/3 ページ) かつては業務の流れ、業務基準を熟知している生き字引のような人がIT部門にいた。システムのブラックボックスよりも、業務全体の最適な流れを把握する人材がいなくなったことはもっと危険だろう。 勝ち組と称されるグローバル製造業は元気だ。しかし、企業を支える現場はどうだろう。余裕などという言葉はなく、休みなく働き続けている。 生産、営業部門はもちろん、間接部門も売り上げの伸び以上の業務量を従来どおりの要員でこなしていかなければならない。さらに、そこに降りかかっている内部統制対応は、これまで効率化してきた業務手順を省略せず、適切に遂行することを求めている。とても、毎日の仕事がその日に終わる量ではない。 なぜ、世界一の生産性、品質を実現して来た日の製造業がこ

    atasinti
    atasinti 2008/01/12
  • 【第4回】世にもおかしな日本のIT組織(4)~ダウンサイジングで追った夢の代償

    【第4回】世にもおかしな日IT組織(4)~ダウンサイジングで追った夢の代償:三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時(1/3 ページ) 1990年代後半の「ダウンサイジング」ブームは、ホストコンピュータをプラットフォームにしたシステム開発しか経験のないIT部門長には「打ち出の小槌」に見えたかもしれない。しかし、そこには思いもしない多くのリスクが潜んでいた。 1990年代に流行した「ダウンサイジング」という言葉は、当時のIT部門にとって非常に魅力的だった。ホストコンピュータに比べて、はるかに安価で見栄えのいいシステムを構築ができるのである。 「IT部門はダウンサイジングでコスト削減を実現します」 こう宣言するIT部門は星の数ほどあった。多くの企業でホストコンピュータの縮小計画が打ち出され、ダウンサイジングを推進してIT総コストを削減するというシナリオが次々とスタートした。そ

    atasinti
    atasinti 2008/01/12
  • 第3回 ITエンジニアの職業病 ──テクノストレス・テクノ依存症・テクノストレス眼症

    人は体調(医学的には「生体リズム」という)をうまく取りながら,いつも揺らぎながら暮らしています。揺らぎがあるのが生きている証拠ですから,何事にも揺らぎの中でのメリハリが必要です。 メリハリとは弓の弦が緩んだり張ったりすることを言います。生活では働く時・休む時,気の張るとき・緩む時が交互にあります。ですから生活のリズムをうまく取って生活すれば,過剰なストレスを防ぎ安眠できるようになるでしょう。それには次のような工夫をしてみて下さい。 (1)ため息を大きくつこう 疲れたり,仕事で行き詰まったりしたら,ため息を大きくつきましょう。ゆっくり長く息を吐くのです。すると,副交感神経が優位になり,心身の緊張を和らげてくれるのです。 PCに長時間かかわっていると精神的な失調症状(不眠,不安など)が出てくるものです。これを「テクノストレス」といいます。その一つに,PCに過剰に適応したために生じる「テクノ依存

    第3回 ITエンジニアの職業病 ──テクノストレス・テクノ依存症・テクノストレス眼症
    atasinti
    atasinti 2007/12/13
  • 第4回 インドを足がかりにグローバルを目指す---富士通、日立、NEC、NTTデータの戦略

    海外売り上げ40%超に向けインドを使う富士通 富士通がインドにおく開発拠点は、プネにある富士通コンサルティング・インディア・リミテッド(FCIL)。富士通の米国子会社、富士通コンサルティング(FC)の子会社だ。FCが06年2月に買収した旧ラピダイムの子会社を、07年4月に社名変更した。人員数も、買収時の800人規模をほぼ倍にまで増やしている。 FCILは、富士通のグローバル戦略にとって「不可欠な拠点」(グローバル戦略部の山崎信吾部長代理)。FCILをテコに、「海外売り上げ比率を06年度の36%から3年間で40%超に伸ばす」(同)のが目標だ。FCILの売り上げ構成は、米国向けが70%、インド国内が20%。「日と欧州・中東地域を合わせても10%程度に過ぎない」(同)という。 FCILでは主に、独SAP製と米オラクル製のERP(統合基幹業務システム)パッケージの新規導入やバージョンアップの

    第4回 インドを足がかりにグローバルを目指す---富士通、日立、NEC、NTTデータの戦略
    atasinti
    atasinti 2007/12/13
  • 第27回 必要なら,プロマネに逆らっても「助けて!」と叫べ

    体制図上,PMOに対する直接の指揮・命令権限はプロジェクトマネジャにある。とはいえ,PMOはプロジェクトマネジャに絶対服従してしまってもよいのだろうか。ときにプロジェクトマネジャが機能不全に陥ることもある。そんな時,プロジェクトマネジャをいさめ,プロジェクトマネジャに逆らってでも上位組織に「助けてくれ!」と直訴できるのはPMOしかいない。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー 体制図から考えるとPMOに対する指揮・命令権限はプロジェクトマネジャが持っています。ですから,PMOはプロジェクトマネジャの方針に従うべき組織です。普段,プロジェクトに何か問題が発生した場合は,プロジェクトマネジャはPMOと共にいろいろな対策を実施します。対策に実現性があり,根的な原因に対処できているうちは,これでよいでしょう。 しかし,プロジェクトが危なくなると,次々に現れる問題にその都度対応す

    第27回 必要なら,プロマネに逆らっても「助けて!」と叫べ
    atasinti
    atasinti 2007/12/13
  • 今後10年、エンジニアに求められるものとは--楽天三木谷氏とRubyまつもと氏が議論:ニュース - CNET Japan

    インターネットの世界では、技術の進化はとどまるところを知らない。これから先の10年、技術はどう進化し、エンジニアにはどういったことが求められるのだろうか。11月24日に楽天が10周年を記念して開催したイベント「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、代表取締役社長兼会長である三木谷浩史氏、楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏、アドビ システムズ代表取締役であるギャレット・イルグ氏が議論した。 三木谷氏は経営者の視点から技術を捉え、「技術は、戦略、オペレーションとともに経営の基軸になるもの。たとえばGoogle技術と戦略を軸に規模を拡大してきた。ただ、それが強みでも弱みでもある。楽天はオペレーションを加えた3つをしっかりとやってきた」と話す。 次の10年はメディアや会員サービス、ビジネスアプリケーションを強化する。さらに、4000万人の会員データベースを構築し、パーソナラ

    今後10年、エンジニアに求められるものとは--楽天三木谷氏とRubyまつもと氏が議論:ニュース - CNET Japan
    atasinti
    atasinti 2007/11/27
  • 国内ITブランド評価で日本IBMが圧倒的トップ、2位は富士通--ITR調べ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立系IT調査・コンサルティング会社のアイ・ティ・アール(ITR)は11月26日、「国内ITブランド調査2007」の結果を発表した。企業でのITベンダーに対するブランド評価に関して、国内企業の情報システム導入の意思決定に関与する情報システム部門と経営企画部門の管理者から有効回答を得た。調査は、ITベンダーが提供するサービス、技術、価格の現在と将来という6つの項目の評価ポイントを合計している。 総合評価ランキングでは、日IBMが6715ポイントで1位となり、サービスと技術で圧倒的な強さを発揮した。第2位には富士通(4695ポイント)、第3位にNEC(3502.5ポイント)、第4位に日立製作所(2832.5ポイント)が選ばれた。ITRが2

    国内ITブランド評価で日本IBMが圧倒的トップ、2位は富士通--ITR調べ
    atasinti
    atasinti 2007/11/26