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Linuxに関するatasintiのブックマーク (15)

  • 8カ国語に訳された日本のマンガ『Ubunchu!』 | WIRED VISION

    前の記事 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 蔓延するゲーム中毒と、中国政府の「有効な対策」 次の記事 8カ国語に訳された日のマンガ『Ubunchu!』 2009年4月22日 Anton Olsen 『Ubunchu!』は、Linuxディストリビューション『Ubuntu』をテーマにしたマンガだ。Ubuntuを使っている筆者の子供達に見せたところ、思ったとおり喜んでいた。 Ubunchu!は英語版のほか、いくつもの言語に翻訳されている。 [瀬尾浩史氏が、週刊アスキーのムック『カンタンUbuntu!』に2008年4月からシリーズ連載しているマンガ。 サイト『架空線』(Aerial Line)の英語版によると、このマンガの著作権は「Creative Commons: NonCommcercial」で、これまでにスペイン語やフランス語、韓国語、イタリア語、インドネシア語、ポルトガル語、タ

  • 見過ごしてはならないLinuxのデスクトップ10選

    Linuxに馴染みのある方であれば,数多くの選択肢がさまざまなレベルで用意されていることをご存じだろう。このことに威圧感を感じる人もいる一方で,大きな可能性の現れと捉える人もいる。 デスクトップにも多くの選択肢が存在している。実際,Linuxデスクトップというものは最も選択肢が豊富なソフトウェアと言えるだろう。しかし多くのユーザーは,デスクトップと言えばKDEかGNOMEであると思っているのが現状である。記事は,平均的なLinuxユーザーがそういった考えから抜け出せるようになることを願って執筆したものである。 #1:Enlightenment Enlightenmentを最初に挙げた理由を白状すると,これが私のお気に入りのLinuxデスクトップだからである。このデスクトップは軽量かつ高速であるにも関わらず,見栄えのするものとなっている。EnlightenmentはCarsten Hai

    見過ごしてはならないLinuxのデスクトップ10選
  • フォトレポート:まもなく公開の「Ubuntu 8.10」をひと足先にチェック

    Canonicalは米国時間10月30日に、「Ubuntu 8.10」(Intrepid Ibex)をリリースする。操作が難しいというLinuxのイメージを払拭するべく、操作を容易なものにすることに力が注がれている。こちらはインストール時に現れるログイン画面。 提供:Canonical Canonicalは米国時間10月30日に、「Ubuntu 8.10」(Intrepid Ibex)をリリースする。操作が難しいというLinuxのイメージを払拭するべく、操作を容易なものにすることに力が注がれている。こちらはインストール時に現れるログイン画面。

    フォトレポート:まもなく公開の「Ubuntu 8.10」をひと足先にチェック
  • http://japan.internet.com/linuxtoday/20080916/5.html

  • 無償のLinux教科書が反響 - @IT

    人は検定好きだと聞く。ITに限らず語学などでも検定が人気だ。まじめに教科書の内容を暗記して試験を受けるというスタイルは日人の肌に合うのだろうか、過去には「Linux認定試験受験者、半分以上が日人」、「MSのオフィス検定、受験者の約半分は日人」という記事があった(見出しの付け方がワンパターンというのは見逃してほしい)。 ITエンジニアとして応募してきていざ現場に投入したら「拡張子って何ですか?」という人がいる時代だそうだから、客観的な指標で何がどの程度できるかを明らかにするのは雇用する側、される側の双方に不幸がなくていい。検定は、それを資格として取得する側には自分の能力の証明や確認になるし、人材を確保する側からすればスクリーニングの役割を果たす。 記者も検定好きだ。もともと数字に燃えるタチなので今度IT関連の検定を何か受けてみようか、などと深い意味もなく考えていたりする。

  • https://jp.techcrunch.com/2008/09/10/20080909are-linux-programmers-getting-too-fat/

    https://jp.techcrunch.com/2008/09/10/20080909are-linux-programmers-getting-too-fat/
  • Linuxの普及しない理由を逆説的に考える - おやじまんのだめだこりゃ日記

    Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2008年09月09日 Linuxの普及しない理由を逆説的に考える [おいらのパソコンに関わる話] 少々古くなってしまったが、初心者が考えがちな「Linuxの普及しない理由」 - 狐の王国というエントリが印象に残っているのでいまさらながら言及してみる。 かなり昔にもLinuxを使う理由(その1)、(その2)、(その3)などというエントリを書いているが、出来ることならWindowsとは縁を切ってしまいたいと思っている俺が、逆説的に「なぜWindowsが選ばれるのか」を書いてみよう。 俺は現在会社ではVineLinux上のVMwarePlayerでWindowsを動かしている。そのほかに会社のファイルサーバはLinux、自宅ではWebサーバ、メールサーバ、サブマシンはLinux、メインのゲームマシンはWindowsで動かし、ほぼLinuxとWind

  • 15年の歳月を経てようやく--「Wine 1.0」がリリースに

    15年に渡る開発とテストの末、Wineの初めてのステーブル版がリリースされた。 クリエイターたちの説明によると、Wineは「X、OpenGL、UNIX上で稼動するオープンソースのWindows API実装」。GNU General Public License(GNU GPL)の下でリリースされた。Linuxユーザーはこれを利用してWindowsアプリケーションをインストールし、実行することができる。 Wineはそもそも「Wine is not an emulator」の頭文字をとった略称だったが、今や開発者たちは「Wine is not just an emulator(Wineは単なるエミュレータではない)」の頭文字と捉えたいようだ。プロジェクトが始まったのは1993年で、最初のベータ版がリリースされたのは2005年10月のことだった。そしてついに、「Wine 1.0」が米国時間6月1

    15年の歳月を経てようやく--「Wine 1.0」がリリースに
  • L・トーバルズ氏:「Linuxはグリーン化に向け準備完了」

    Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、Linuxオペレーティングシステム(OS)のグリーン化に必要なインフラやツールの環境が整っていると語った。同氏は今週、オーストラリアのメルボルンで開催の同国最大のLinuxカンファレンス「linux.conf.au」に出席した。 Torvalds氏は、同カンファレンスで行われたインタビューの中で、Linuxは消費電力管理ツールやエネルギー診断ツールで後れを取っていると認めた。 「2〜3年前、われわれは(グリーン分野で)かなり遅れを取っており、インフラを構築するだけで相当の時間を要した。しかし、やっとその作業の大半が完了した」(Torvalds氏) 「しかし、これで終わりというわけではない。ようやくインフラが揃い(中略)消費電力を測定し、消費電力の増加とその理由を知らせるためのツールも揃った。これは特に重要だ。かつて、その点はブラッ

    L・トーバルズ氏:「Linuxはグリーン化に向け準備完了」
  • Ubuntu Linuxをインストールして分かったこと、分からなかったこと ― @IT

    2008/01/07 以前から試してみたいと思っていたLinuxディストリビューション「Ubuntu Linux」を年末年始の休暇を利用してインストールした。Ubuntuについての記事はこれまでいくつか執筆したが、自らインストールして使ってみたのは恥ずかしながら今回が初めて。の実家で作業というビハインドを乗り越えて、分かったこと、そして分からなかったことがあった。 Ubuntu Linuxについては以下の記事が詳しい。「プロダクトレビュー[Ubuntu 7.10 日語ローカライズド Desktop CD]」「Ubuntu Linuxが注目される理由」。Ubuntuが注目されているのはすべての面における簡単さだろう。OS全体を1枚のCD-ROM全体に納めることができる点、Live CDになっていてインストール前に動作を確かめられる点、利用頻度が高いアプリケーションがプリインストールされて

  • Linuxのディレクトリ構造の一覧

    Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -

    Linuxのディレクトリ構造の一覧
  • 「低スペックでも動く」ということの意味:ふつうの人の ふつうのLinux - CNET Japan

    UbuntuをはじめとするデスクトップLinuxには、「(比較的)低スペックでもそれなりに無理なく動く」 という特徴がある。私自身、時代遅れのiBookでUbuntuを使い始めて虜になったという経緯があるから、これは重要な特徴であるとは思ってきた。けれど、古いマシンをケチ臭く使い倒そうという人々がパソコンユーザーの主流とは思えない。中古パソコンは結構重要な地位を占めるとはいえ、全パソコンの流通量の1割程度にしか過ぎないとも聞く。時代が移るとともに多くのユーザーがハイスペックのパソコンへと自然に移行していくのだから、この「低スペックでも十分」という特徴は、あまり強調すべきではないのかなと思ってきた。Linuxの長所としてあげられるもののうちで「無料」や「低スペックでも動く」は、実は質的な強みではないと感じてきたのだ。けれど、どうやらこれは私の思い違いであったようだと、ようやく気がついた。

    atasinti
    atasinti 2007/11/14
    VISTAが動くPCなんて等分買えそうにありません。。。
  • 公立学校でLinuxを導入するべき理由

    現在、一般的に端末用OSとして利用されているものはかなり限られていますが、その中で公立の学校にLinuxを導入するメリットについての説明です。 詳細は、以下から。 Adam Zwakk » Blog Archive » Why Public Schools Should Adopt Linux. ・無料で使用できる 無料で配布されているLinuxディストリビューションが多い。 ・古いPCでも動作が可能 最新のOSもPentium2でもがんばれば動作可能。ハード設備投資コストの低減ができる。 ・OpenOfficeで大抵のファイルは利用可能 ドキュメント作成は必須。 ・インターフェースのカスタマイズが容易に可能 GUIツールが多くあります。参考までに、メニューが燃え上がるなどの劇的な効果を可能にする「Beryl」などがあります。 ・セキュリティが強固 Unix系なので歴史があります。 ・Wi

    公立学校でLinuxを導入するべき理由
  • 「wizpy」事業に遅れ ターボリナックス、今期も最終赤字に

    ターボリナックスは8月15日、2007年12月期の連結業績予想を下方修正し、純損益が4億1000万円の赤字になる見通しだと発表した。前回予想は2200万円の黒字だった。携帯型端末「wizpy」事業の立ち上がりに遅れが生じているという。 修正後の予想は、売上高が9億4000万円(前回予想は比14億900万円減)、経常損益は4億400万円の赤字(同2000万円の黒字)。経常赤字、最終赤字は前期から悪化する。 wizpyはメディアプレーヤー機能などを備え、USB経由でLinuxを起動できる携帯型端末。

    「wizpy」事業に遅れ ターボリナックス、今期も最終赤字に
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