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newsに関するatasintiのブックマーク (574)

  • お前達にこそあげたくない - ENIGMA VARIATIONS

    昨日は打ち合わせのため、朝イチで別の事業所へ行ったのだが、その道中、駅近くのパチンコ店に並ぶ大量の人たちの姿を見た。 「ああ、高額所得者よりも、この連中にこそ給付金は支給して欲しくないよ。」 そう思ってしまうのは自分だけだろうか。 実は個人的には所得で制限するという考え方で当に良いのかという気がしているのだ。 給付金の目的は何か。 それは悪化する経済下で困窮する人たちを救済する「ことではない」。 経済対策として、景気刺激のために行うというのが、来の目的のはずだ。 そういった意味では、冷たいようだが、給付されたお金を生活防衛に使ってしまうような人こそ、給付には意味がないのである。残酷なようだが、この給付金でプラスアルファの消費をする人たちに配られてこそ、それが回り回って経済浮揚につながる。 そうではないというのであれば、こんなバラマキはそもそもやめた方が良い。 高額所得者に不要というのは

    お前達にこそあげたくない - ENIGMA VARIATIONS
  • asahi.com(朝日新聞社):福岡市で路面電車復活? 西鉄が検討開始へ - 環境

    福岡市で路面電車復活? 西鉄が検討開始へ2008年11月11日18時49分 印刷 ソーシャルブックマーク 西日鉄道(福岡市)が福岡市の路面電車復活に向けた検討を始める。11日にまとめた今後10年の経営方針に、公共交通の利用を増やす手段として「LRT(新型路面電車)導入の検討」を盛り込んだ。 西鉄は約90年間、福岡、北九州両市などで路面電車を運行。61年度には計2億6700万人が利用した。交通渋滞がひどくなって福岡市は79年、北九州市では00年に全廃し、主軸を路線バスに移した。だが、原油高や乗客減でバス事業は03年度から5年続けて赤字だ。 地下を掘る工事がいらないLRTは建設費が地下鉄より安く、1人を1キロ運ぶのに排出するCO2もバスの3分の1だ。地下鉄とバスの「いいとこどり」の交通機関として注目され、06年に日初の格的なLRTが富山市で運行を始めた。 ただ、交通渋滞がさらに悪化するな

  • 横浜市戸塚区に斬新すぎるマスコットキャラクターが登場

    滋賀県彦根市の「ひこにゃん」や北海道の「まりもっこり」、熊市の「ひごまる」など、「ゆるキャラ」と呼ばれるマスコットが各地に誕生していますが、神奈川県横浜市戸塚区に斬新すぎるマスコットキャラクターが登場しました。 一般からの応募作を元に絵描きのミヤケマイがデザインしたもので、現在愛称募集中とのこと。また、デザインにはさまざまな意味が込められているそうです。 詳細は以下の通り。 戸塚区役所のホームページ:戸塚区マスコットデザイン決定!愛称募集! 戸塚区役所のページによると、5月7日~9月5日にかけて募集した戸塚区のマスコットキャラクターのデザインが決定したそうです。そして11月1日から2009年1月16日にかけて愛称を募集するとのこと。 これがそのマスコットキャラクターです。これは喜んでいるところ。 驚いているところ。 おじぎしているところ。 困っているところ。 注意しているところ。 紹介し

    横浜市戸塚区に斬新すぎるマスコットキャラクターが登場
  • 朝日新聞は田母神論文を批判できるのか - 池田信夫 blog

    きょう田母神俊雄・元航空幕僚長が国会で参考人質問を受けたが、「私は間違っていない」と豪語し、反省の様子は見せなかった。けさの朝日新聞で、秦郁彦氏と保坂正康氏が彼の論文を史実と照合している(ウェブには出ていない)。おおむね私の前の記事と同じだが、彼らのふれていない点について簡単に検証してみよう。1928 年の張作霖列車爆破事件も関東軍の仕業であると長い間言われてきたが、近年ではソ連情報機関の資料が発掘され、少なくとも日軍がやったとは断定できなくなった。これは櫻井よしこ氏などからの孫引きだが、櫻井氏の話もユン・チアンの『マオ』の孫引きだから、「曾孫引き」というべきか。『マオ』が偽書に近いことは矢吹晋氏が指摘しており、その根拠となったGRU資料も信憑性はない。日中戦争の開始直前の1937年7月7日の廬溝橋事件についても、これまで日中国侵略の証みたいに言われてきた。しかし今では、東京裁判の最

  • 「タスポ」普及率頭打ち 顔認証や免許証対応は絶好調

    「タスポ」の普及率が32%あまりに留まり、設置した自販機の売上げもガタ落ちしている。その一方で、タスポ以外の認証システムをつくっている会社は好調だ。顔認証システムを搭載した自販機メーカーは売上げが前年比1.5倍に、免許証対応の装置の製造販売会社は3か月間で数年間分を売り上げている、といった具合だ。 顔認証タイプの売上げはタスポの3倍 2008年7月から、たばこの自動販売機に成人識別機能をつけることが義務付けられた。これにあわせて、タスポ対応機は同月から全国で使用できるようになった。ところが11月1日現在、タスポカードの普及率は喫煙者の32%あまり。自販機の売上げはガタ落ちし、客がコンビニに流れて、たばこの隣においているジュースの自販機も利用者が減っているという。「タスポじゃ、だめだ」というたばこ店が増え、別の認証機に切り替える動きが出てきた。 財務省が成人識別機能として認定しているのは、タ

    「タスポ」普及率頭打ち 顔認証や免許証対応は絶好調
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    atasinti
    atasinti 2008/11/10
    同意見です。
  • asahi.com(朝日新聞社):「世紀のV逸」メーカーも涙 阪神グッズ300種ムダに - 社会

    「世紀のV逸」メーカーも涙 阪神グッズ300種ムダに(1/2ページ)2008年11月9日14時50分印刷ソーシャルブックマーク 店の命運をかけた「崖っぷちセール」。中村英二店長(左)は、タイガース関連の通常商品を必死に売り込んでいた=大阪市中央区谷町2丁目の「テーラー虎」、机写す阪神の優勝記念商品が陳列されるはずだった棚には、ひな人形が並んでいた=神戸市中央区の「人形の内田三宮店」、机写す 大詰めを迎えたプロ野球日シリーズが恨めしい。阪神タイガースのリーグ優勝記念グッズを準備していたメーカーや販売店の思いだ。一時は2位に13ゲーム差をつけて首位を独走していた阪神だが、「世紀のV逸」で約300種類のグッズはすべて廃棄処分の運命。前半戦の好調ぶりが被害を拡大させており、捕らぬトラの皮算用をはじいていた人たちは悲鳴を上げている。 大阪市中央区谷町2丁目の洋品店「テーラー虎」は、阪神の優勝限定ロ

  • J-CASTニュース : ソフトバンク孫社長 経営不安説火消しに躍起

    経済誌などで経営不安が取り沙汰され、株価が急落していたソフトバンクの孫正義社長が反撃に出た。ソフトバンクは年間の売上高とほぼ同額の2兆円を超える連結有利子負債を抱え、市場では「競合他社に比べて有利子負債が格段に高く、米金融危機が財務体質の悪化を招くのではないか」などと、先行きを不安視する声が強かった。これに対し、2008年10月29日に行われた08年9月中間決算の発表会見で、孫社長は「十分に返済能力がある。フリーキャッシュフローが09年度は2500億円出るので、かなり早いピッチで完済が進む」などと明言し、市場の不安沈静化に躍起だった。 キャッシュフロー08年度1400億円に増えると予想 ソフトバンクは、旧ボーダフォンジャパンが公募した社債750億円を償還するため、160銘柄で構成する債務担保証券(CDO)を750億円で購入したが、リーマン・ブラザーズの破綻に伴う金融市況の悪化で6銘柄が既に

    J-CASTニュース : ソフトバンク孫社長 経営不安説火消しに躍起
  • 「小室関連」CD発禁・全曲配信停止 「大ショック」で逆に注目度増す

    音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)が詐欺容疑で大阪地検に逮捕された事件は、レコード会社がCDの発売やインターネットでの楽曲配信を中止する事態にまで発展した。ファンからは「ショックだ」という声が上がり、一部では「やりすぎではないか」といった指摘も出ている。一方で、発売中止の対象になったアーティストがネット上で注目されるという現象も起こっている。 エイベックスやソニーが発売・配信中止 エイベックス・グループ・ホールディングスは2008年11月4日、小室容疑者がメンバーとなっている音楽ユニット「globe」のシングルCDの発売を中止すると発表した。発売中止となったのは、11月26日発売予定のシングルCD「Get Wild」と12月17日発売予定のシングルCD「Self Control」。さらに、「globe」の楽曲配信も全曲停止する、とした。同社は、 「容疑の詳細を未だ承知していませんが

    「小室関連」CD発禁・全曲配信停止 「大ショック」で逆に注目度増す
  • 自動車業界で派遣社員首切り続出 トヨタに日産、マツダに中小まで

    派遣社員などの非正規雇用者の大量リストラが始まった。トヨタ自動車に続いて日産自動車やマツダも、国内工場の減産体制に伴い大規模な人員削減に踏み切り、その対象には多くの派遣社員があてられている。国内はもとより、世界的な金融危機の影響で北米をはじめ、海外での自動車販売台数が伸びないことが背景にある。 大手から中小まで こぞってリストラ トヨタ自動車は、国内工場で働く期間従業員を2008年9月末までの半年間で約2割削減した。期間従業員の新規採用を凍結するなどで、3月時点で8800人体制だった月平均の雇用者数を、9月には約6800人体制にもってきた。国内販売台数の伸び悩みに加えて、成長を支えてきた海外、なかでも北米の販売台数の落ち込みが深刻化した。 日産自動車は、車両の組み立てを担う栃木工場と九州工場で、11月から09年3月末までに派遣社員約780人を削減するという。栃木工場は、海外向けの「インフィ

    自動車業界で派遣社員首切り続出 トヨタに日産、マツダに中小まで
  • 「バナナダイエット」ブーム 1か月ほどで終焉、売上通常に

    SNS「mixi」(ミクシィ)が火付け役とされた「朝バナナダイエット」のブームで、店舗からバナナが無くなる騒動が全国的に起こったが、1か月ほどで大ブームは終焉を迎えたようだ。スーパーなどによると、即完売ということ店はなくなり、会社帰りの時間帯でも買えるようになったという。 「10月20日頃から売れ行きは通常に戻りつつある」 バナナダイエットはネットのクチコミで広がり、「ミクシィ」がその火付け役と言われている。コミュ「朝バナナダイエット」ができたのが2006年07月14日。その後、類似のコミュが増え、最大のものは「みんなの朝バナナダイエット」で、ここには2万6千人近い参加者がいる。ブームが爆発したのはTBS系で08年9月19日に放送した情報番組「ドリーム・プレス社」がきっかけ。タレントの森公美子さんが「朝バナナダイエット」に挑み、1か月半で7キロのダイエットに成功した様子に密着した。 この放

    「バナナダイエット」ブーム 1か月ほどで終焉、売上通常に
  • 小室哲哉逮捕でglobeの着うたなどが配信停止に

    エイベックス・グループ・ホールディングスは、アーティストの小室哲哉の逮捕を受けて、小室容疑者が所属する「globe」関連の着うた、および着うたフルなどの楽曲を配信停止することを決めた。 エイベックスでは、小室容疑者逮捕の報道を受けて、「逮捕されるという事態が生じたことは大変に遺憾。今後の捜査の行方を注意深く見守りたい」とのコメントを発表。同社契約アーティストで同容疑者がメンバーとして所属する「globe」の楽曲、および「globe featuring~」名義の楽曲の音楽配信を停止することを決めた。発売を予定していた音楽CDの発売も中止となる。 携帯電話向けでは、着メロ/着うた/着うたフル/着ムービー/着ボイス/ビデオクリップ/リングバックトーンの各楽曲が配信停止の対象となる。「レコ直♪」(レーベルモバイル)や「music.jp」(MTI)、「dwango.jp」(ドワンゴ)といった大手の携

  • 巨額の著作権詐欺――“小室事件”と音楽著作権の関係

    音楽著作権の譲渡を持ちかけ、投資家から5億円をだまし取った詐欺の疑いで、大阪地検特捜部が11月4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者を逮捕した。音楽著作権をめぐる大規模な詐欺事件は珍しい。 報道によると小室容疑者は、自作の曲や歌詞など806曲の著作権を10億円で売却する取引を持ちかけ、前払いを受けた5億円をだまし取った疑いがもたれている。 詞や楽曲の著作権――音楽著作権の複雑さが、今回の詐欺の背景にある。音楽著作権は「著作者人格権」「著作財産権」に分かれているが、今回問題になったのは著作財産権だ。 著作財産権は、著作物を排他的に利用できる財産的権利。複製権、演奏権、公衆送信権などを含み、CD販売や音楽配信、カラオケ配信を行うにはこの権利が必要だ。一般的に「著作権」と言った場合は著作財産権を指すことが多い。 作品を使う権利は作詞・作曲者が持っていると思われがちだが、プロの作詞・作曲者は、作

    巨額の著作権詐欺――“小室事件”と音楽著作権の関係
  • エイベックス、小室哲哉氏の逮捕をうけて音楽配信も全曲配信停止へ

    エイベックスは11月4日、同社と契約するglobeのメンバーでアーティストの小室哲哉氏の逮捕をうけ、音楽配信は全曲配信停止、11月と12月に発売予定のシングルCDの発売も中止したと発表した。 エイベックスは、globeのホームページ「globe Official Website」上で「容疑の詳細を未だ承知していないが、逮捕されるという事態は大変に遺憾。今後の捜査の行方を注意深く見守りたい」とコメントしている。 また、同社が運営している音楽配信サイト「@MUSIC HD Sound」でも同様のコメントが全面的に表示されている。

    エイベックス、小室哲哉氏の逮捕をうけて音楽配信も全曲配信停止へ
  • 新製品普及速度のトップは日本:31カ国の調査結果 | WIRED VISION

    新製品普及速度のトップは日:31カ国の調査結果 2008年11月 4日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati 大阪のネオン Photo: timlam18/Flickr人がガジェットにいかに真っ先に飛びつくか、というよくある話が、調査でも確認された。日は新製品の普及に関して、最も革新的な国であることがわかったのだ。 日では新製品の普及がクリティカルマスに達するまでの期間が平均5.4年であり、他のすべての国を抑えて1位であることが調査からわかった。 2番目以降は、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、デンマークと、北欧を中心にヨーロッパ諸国が続いた。 米国は6位につけ、製品の格普及に要する期間は平均6.2年だった。 反対に、最も普及が遅かったのは、インド、フィリピン、インドネシア、ベトナム、および中国だった。 『Marketing Sc

  • 「戦犯」「会社の癌」などと書かれたアニメーター評価表?が不正アップロードされたボンズ、説明会を開催

    現在放送中の「SOUL EATER - ソウルイーター -」やPS3向けに配信されている「亡念のザムド」のほか、過去には「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」などを手がけていた有名アニメーション制作会社ボンズの「アニメーター評価表」とおぼしきファイルが不正にアップロードされた件について、公式見解が発表されたことを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、ついに説明会が開かれるようです。 評価表と思われるファイルには「性格難あり」「コイツはクビ」「電話に出ない」「扱いづらい」「終わってる」「戦犯」「超遅筆で金に汚い」「会社の癌」などといったコメントに加えて、携帯電話番号や住所といった個人情報までもが記載されていましたが、はたしてどのような説明が行われるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 スタッフの皆様の情報データアップロードに関する報告 このページによると、インターネット上に不正アップロー

    「戦犯」「会社の癌」などと書かれたアニメーター評価表?が不正アップロードされたボンズ、説明会を開催
  • 「脳から特定の記憶を消去」に成功:タンパク質の操作/マイクロ波等の照射が記憶に影響 | WIRED VISION

    「脳から特定の記憶を消去」に成功:タンパク質の操作/マイクロ波等の照射が記憶に影響 2008年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling Photo: Columbia Pictures 米国と中国の科学者チームは10月23日(米国時間)、記憶分子と呼ばれるタンパク質の一種「αCaMKII」(アルファカルシウム/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼII)を操作して、マウスの脳から特定の記憶だけを安全に消去する方法を発見したと発表した。 [ジョージア医科大学と、中国上海にある華東師範大学の共同研究。論文は10月23日付けの『Neuron』に掲載。CaMKIIは、中枢神経系における細胞内Ca2+シグナルの主要な担い手として、記憶・学習を形成する上で必要な分子と考えられている] これは人類史上初の成果であり、大きな前進であると同時に

  • 「誰のおかげで首相になれたんだ」 共同「暴露」記事に自民・公明が抗議

    「解散先延ばし」をめぐって、与党間の亀裂が深まっている。公明党首脳が麻生首相に対して、11月中の総選挙を求めて直談判した「秘密会合」の様子が共同通信に暴露された。これに対し、自民・公明両党は「記事は事実無根」などとして文書で抗議。共同通信側は「信頼できる情報に基づいている」と謝罪・訂正の考えはないとしている。ただ、記事の中にある「誰のおかげで首相になれたんだ」のくだりが波紋を呼び、思わぬ形で両党の溝が、さらに浮き彫りになった形だ。 怒号が飛び交い、会談は物別れに終わった 問題となったのは、共同通信が2008年10月28日に配信した特集記事。麻生首相が2008年10月26日夜、東京・紀尾井町の「グランドプリンス赤坂」で、公明党の太田明宏代表、北側一雄幹事長が秘密裏に会談した内容を明らかにしたものだ。 26日の「首相動静」を見ると、 「8時10分、紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂。中国料理

    「誰のおかげで首相になれたんだ」 共同「暴露」記事に自民・公明が抗議
  • 大学生の「内定取り消し」始まった 理由は「経営が悪化したため」

    米国発の金融危機や株価下落が、この数年、「売り手市場」といわれてきた大学生の就職戦線にも影響し始めている。「経営が悪化した」という企業側の一方的な理由で、9月ごろから「内定取り消し」をするところも出てきた。学生からは「不安でたまらない」「これはひどい」といった声が上がっている。 6月に内定、8月末に内定取り消し 駒澤大学によると、男子学生2人が、9月以降、企業側の事情で一方的に内定を取り消された。1人は、自動車の部品を輸出する会社に内定が決まっていたが、「経営が悪化した」との理由で10月上旬に取り消しに。別の学生は不動産会社に決まっていたが、同じ理由で9月に取り消された。駒澤大学キャリアセンターの担当者は、 「学生はその後もめげずに就職活動に励んでいます。でも、こういうことが起こると、当に困りますね」 と穏やかな口調の中にも、怒りを隠しきれない様子だ。 東洋大学ではメーカーやサービス業か

    大学生の「内定取り消し」始まった 理由は「経営が悪化したため」
  • 新聞とニュースサイトに見るフロントページ進化の歴史 - GIGAZINE

    かの有名な「ロサンゼルス・タイムズ」の新聞第一面と、ネット版のトップページとを年代ごとにならべて、記事・画像・広告の比率をわかりやすく示しています。さまざまな試行錯誤の後がうかがえるので、いろいろと参考になります。 新聞とニュースサイトに見るフロントページ進化の歴史は以下から。 the evolution of the front page | serial consign 黄色が画像、オレンジ色が広告、それ以外は記事です。また、小さい黒い矢印はさらに紙面の中へ続いていることを示しています。 これが新聞 こっちがサイト これらを見ると、新聞は時間の経過とともに一面から広告が取り除かれていくのに対し、ネットの方は段々広告との統合が進んでいくのがわかります。このあたりに今後の新聞とニュースサイトのあり方が見えてくるのかもしれません。

    新聞とニュースサイトに見るフロントページ進化の歴史 - GIGAZINE