タクティクスオウガの捏造サイドストーリー。紙芝居でなくてイベントのように動くのです。いわゆる会話パート。OP→sm7217920プロローグ→sm7407117|第一話(今ココ)|第二話→■うpリスト→mylist/8819089 blog→http://ogrebaga.blog37.fc2.com/
カチュア、デニム、プレイヤー、アシタカ 5人タクティクスオウガの目次へ 指輪世界のトップページへ 愛していると言ってやる/パウエル姉弟の物語概略 ヴァレリア島三民族を統一した覇王が子を残さずに死に、民族紛争が再燃する。主人公、被抑圧民族の少年デニム・パウエルは、解放を求めて戦ううち、三民族の平等融和をこころざすようになる。姉カチュアは、争いを離れ、二人で戦乱のない海外へ亡命しようと言うが、デニムは聞き入れない。カチュアは逆ギレして敵方である暗黒騎士団に参加する。中略。カチュアが前王の血を引く唯一の子供だったことが明らかになる。義姉の説得を試みるデニム、ここで選択肢。「僕は姉さんを愛している!」→カチュアが自部隊に参入、「僕は姉さんと離れたくない!」→カチュア自殺。さてその後最終的にラスボスを倒しました。 カチュアが生きている場合→カチュアがヴァレリア島女王に即位、「グッドエンド」。
■編集元:ネトゲ実況板より「タクティクスオウガの思い出」 1 名前:既にその名前は使われています :2012/06/16(土) 08:30:51.80 ID:1ZIxElpq よくSFCにあの内容が収まったもんだと思う 続きを読む
『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に
「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人的にもいろいろな
SFC「タクティクスオウガ」の一番最初の企画書。当時(日付は1993/3/4~5)のタイトルは「ランスロット」だった。副題は「SOMEBODY TO LOVE」(後にFFTの4章で使用)。 #TacticsOgre
mikio@暗黒青春ミステリー書く人 @mikio_at_ikarum 「枢機卿:カトリック教会の用語で、教皇に次ぐ高位聖職者の称号」なのだそうだが、おそらく覇王の治世においてはバルバトスやブランタに限らず、フィラーハ教の聖職者が世俗の権力を有し、民族融和政策の担い手として活躍したのだろう。結婚式だって協会でするだろうし。 #tacticsogre 2011-01-31 22:29:00
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