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白い熊の当惑に関するatawiのブックマーク (5)

  • いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠

    日、『なんかねー、ブログ消した。』から始まる以下の文章をはてな匿名ダイアリーで見かけた。 http://anond.hatelabo.jp/20120616105328 上記が投稿されたのとほぼ時を同じくして、はてなid:nakamurabashiさんのblog『G.A.W.』の記事が読めなくなり、同一アカウントのミニblog等も読めなくなった。このことと文体その他から察するに、匿名ダイアリーの文章はid:nakamurabashiさんのそれだと私は断定した。 『G.A.W.』といえば、はてなダイアリー界隈――あるいは、はてな村界隈と言っても良いかもしれない――では著名なblogだった。著名なblogだったと思う。コンビニエンスストア関連の記事で不特定多数の注目を集める一方で、エロゲーについての感想やインターネット上での体験談など、ややマニアックではあっても読む人によっては記憶に残るよう

    いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠
    atawi
    atawi 2012/06/28
    Twitterを得て市制化が進むかつてのはてな村の一角には、在りし日の活況に思いを馳せながら先人の墓を守る、一人の医師がいた…。
  • 「承認欲求の赤色巨星」に会いに行く - シロクマの屑籠

    病院の待合室で待っている間に、ちょっと。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111017/1318836288 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671 ベストセラー作家が、インターネットのなかでは辺境と言っても差し支えの無い、(株)はてな の社長やユーザーに対して繰り返し言及するさまを見て驚愕した。と同時に、その言及に際してのレトリックが尋常ではなく、id:aureliano氏こと岩崎夏海さんの作家性の一端を垣間見たような気がしたので、書きとめておく。 aureliano氏の自己イメージは、ベテルギウス並みの超巨星 一連の記事を見て私が連想したのは、太陽の数百倍の質量を持った赤色巨星・ベテルギウスだった。冬の空、ギラギラした赤い光を放つオリオン座の一等星だ。氏は、「Stay hungry, S

    「承認欲求の赤色巨星」に会いに行く - シロクマの屑籠
    atawi
    atawi 2011/10/21
    シロクマ先生がこの流れで「なぜaureliano氏はぼくに話をしにこないのか?(本業的な意味で)」ってエントリ立てたらどうしようかと思ってた。まぁ来院されたって手を焼きそうだけど。
  • “最後のはてな村民”――ネット民俗学的な資料か、葬送すべきゾンビか - シロクマの屑籠

    あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある 昔、はてなダイアリー界隈が“はてな村”と呼ばれていた時代を思い出した。 (株)はてなが提供する「キーワードで繋がる面白ブログ」こと“はてなダイアリー”が、それなりにタイムリーだった時代が実際にあったと思う。もうだいぶ前、2005年〜2007年ぐらいのことだ。ネームバリューのある知識人が読み応えのある文章を書いていた頃や、余所のネットサービスに比べてコミュニティ性の高いブロゴスフィア*1を形成していた頃を、今でも思い出せる人はいるだろう。 しかしその後の“はてな村”は、内輪ウケや揉め事がやたら目立つ、肥大化した自意識の陳列棚のような様相を呈していき、はてなダイアリーのシェア率も低迷していった。ITメディアのインタビュー上で、梅田望夫さんが「日のインターネットは残念」と表明したのは2009年のことだが、少なくとも“はてな村”というコミュニテ

    “最後のはてな村民”――ネット民俗学的な資料か、葬送すべきゾンビか - シロクマの屑籠
    atawi
    atawi 2011/01/21
    このブクマ、まるで先生の大好きなサマーウォーズみたいな光景だなと思った。はてなでワッショイ
  • 猛暑の爪あと…シロクマが「ミドリクマ」に変身 姫路の動物園 - MSN産経ニュース

    兵庫県姫路市立動物園で、ホッキョクグマ2頭の体毛が緑色に変化し、来園者を驚かせている。猛暑の影響で獣舎のプールに藻が繁殖し、水浴びのたびに体毛に付着したらしい。 雄のホクト(9歳)と雌のユキ(10歳)。首から前脚にかけて2頭とも濃い緑色に覆われている。 同園によると、7月末ごろからプールの藻が付着し始め、体毛が薄緑色になった。夏にみられる光景だが、今年は猛暑の影響で多くの藻が繁殖。2頭が頻繁に水浴びしていたことから、濃い緑色になったという。 子供たちは「ミドリクマ」を不思議そうに観察したり、飼育員に理由を尋ねたりしており、同園も「猛暑の影響がこんなところまで」と驚いている。

    atawi
    atawi 2010/09/17
    シロクマのコケ威しとな
  • 子育てスキルを身につける機会がどこにもない - シロクマの屑籠

    児童虐待やネグレクトをはじめ、現代の子育てが大変なことになっているという話はよく聞く。そんななか、「子育てをどのように支援していくべきか」みたいな議論をあっちこっちで見かけるわけだけど、どちらかといえば生んだ後のサポートにフォーカスがあてられているみたいで、生む前の準備というか、生む前の体験の有無みたいなものを気にする人は少ないようにみえる。 確かに、生んだ後の社会的・経済的サポートが重要には違いないし、今、親をやっている人達にとって大切なのはそっちだ。けれども、これから親になっていく人達のことを考えるなら、生む前に子育てスキルを何処でどれだけ身につけるか、という視点も大事なんじゃないかろうか、と常々思う。 子どもに触ったことも無いのに、子育てできるほうがおかしいんじゃね? 多くの人は、「子どもが生まれたら、親は父や母として振舞えて当然。」と思い込んでいるかもしれない。でも実際の人間はそん

    子育てスキルを身につける機会がどこにもない - シロクマの屑籠
    atawi
    atawi 2010/08/22
    そんなに不安なら、各自治体の子育て支援センターや、子育てNPOでも訪ねたらよろしいのでは。本当に問題なのは、これらの救済措置にさえリーチできない人をどうするか、だと思うね。
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