タグ

2008年9月23日のブックマーク (6件)

  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

  • 月間3億PVのサーバーってどうなってるの? pixiv管理者に聞いた | RBB TODAY

    9月17日にpixivの月間ページビュー(PV)が3億を突破した。会員数は約32万人、投稿されたイラスト総数は160万枚。1年前の2007年9月10日にサイトがオープンして翌年4月には1億PVを突破している。その後7月に2億PV突破、そして1周年の記念イベントが開催されているタイミングで3億PV突破となった。 pixivは、イラストに特化したSNSサービスで、ユーザーが投稿したイラストを共有したり見せあい、評価、ランキング、ブックマークなどをつけることでコミュニケーションを図るサイトだ。扱うデータが画像ファイルとただでさえ大きくなりがちなのに、月間PVが3億にも達する「お化けサイト」のサーバーはどうなっているのだろうか。 YouTubeがGoogleに買収されるまで、あの膨大な量の動画はどこに保存されているのか、だれが維持しているのかについて「都市伝説」が生まれるくらいだったが、このpix

    月間3億PVのサーバーってどうなってるの? pixiv管理者に聞いた | RBB TODAY
  • 消費者庁ができても汚染米と似た問題は起こり続けるね - 雑種路線でいこう

    福田首相は消費者行政とか公文書管理とか地味だけど大事な政策課題を掲げていた気はするんだよね。とはいえ看板を掲げれば解決する話でもない。むしろ下手に消費者庁をつくれば似たような問題が増えるのではないか。そう考えるのは問題の質が農水省と三笠フーズとの癒着ではなく、国際的な流通実態からかけ離れた品安全の規制強化、国際合意に対する盲目的な実施、政策の矛盾を解消せず、実態を把握しながら民間事業者に責任を押し付け、マスコミにバレた途端に手のひらを返したかのように厳罰を下す無責任にあると考えられるからだ。 農水省大阪事務所と三笠フーズとの癒着が問題になっている。仮に何かしら饗応があったとしても、担当者がその見返りに不正を見逃し捜査情報をリークしたというよりは、単に面倒な問題を起こしたくなかっただけではないか。省の担当者とて自分の在任中に面倒なことを起こして欲しくなかっただろう。その小役人根性はどう

    消費者庁ができても汚染米と似た問題は起こり続けるね - 雑種路線でいこう
  • 2008-09-21

    今日は閑話にするつもりでしたが予定変更です。9/20付神戸新聞朝刊より、 加古川市民病院、急患死亡で敗訴 現場に波紋今も 昨年四月に言い渡された一つの判決が医療現場に波紋を広げている。加古川市の加古川市民病院が、心筋梗塞(しんきんこうそく)の急患に適切な対応をせず死亡させたとして、約三千九百万円の損害賠償を命じられた神戸地裁判決。医師の手薄な休日の急患だったことから、病院関係者は「医師不足の中で患者を受け入れている現状を考慮していない」と反発。救急患者の受け入れに慎重になる動きも出ている。一方、医療訴訟に詳しい弁護士は「過剰反応」と指摘する。(東播支社・田中伸明) 「判決を理由に、救急患者の受け入れを断る医療機関は多い」-。姫路市消防局の担当者は打ち明ける。 以前は、専門的な治療ができなくても重症患者を受け入れ、転送先が決まるまで応急処置をしていた医療機関が、受け入れに慎重になる例が目立つ

    2008-09-21
  • 『アキレスと亀』を見たゼ! - 空中キャンプ

    新宿にて。北野武新作。前二作である『TAKESHIS’』『監督、ばんざい!』については、見る勇気がわかず、劇場へいくのはスルーしてしまったのですが(未見のまま…)、『ソナチネ』の監督を無視していいのか、という義務感みたいなものがあって、見てきました。主人公の描き方がとてもよくて、見終わった後にずしんと不安な気持ちが残るようないい映画でした。売れない画家が、死ぬまで絵を描きつづけようとするというあらすじ。 表現に取り憑かれてしまった人は、表現以外のことをするという選択肢がほとんどなく、平日は会社員をやって、土日で絵を描くというような器用なことができない。表現と社会性とは相容れない。なぜなら彼が道を歩いていて、にわとりがいたとすれば、にわとりの絵を描きたくなるに決まっているのであって、出社途中だとか、社員としての責任がとか、そういった問題ではなく、今すぐ、ここでにわとりをスケッチしなければ彼は

    atawi
    atawi 2008/09/23
  • 2008-09-19(Fri): 全国図書館大会第94回兵庫大会で「「Web2.0時代」における図書館の自由」について発表・討議 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    全国図書館大会2日目。 2008-09-19(Fri) ・全国図書館大会第94回兵庫大会 第7分科会「図書館の自由」「「Web2.0時代」における図書館の自由」 (於・兵庫県/神戸学院大学ポートアイランドキャンパス) http://www.jla.or.jp/jiyu/taikai2008.html で、 ・「Web2.0時代の図書館サービス−特に「利用情報」活用の可能性と課題」【PPT】 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/conf_of_library_hyogo(20080919).ppt と題して発表し、その後の全体討議「『Web2.0時代』の図書館の自由にむけて」に参加した。 なお、全体の構成は以下の通り。 基調報告 山家篤夫(日図書館協会図書館の自由委員会委員長)「図書館の自由・この1年」 事例発表 高鍬裕樹(大阪教育大学)「利用記

    2008-09-19(Fri): 全国図書館大会第94回兵庫大会で「「Web2.0時代」における図書館の自由」について発表・討議 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版