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2012年3月8日のブックマーク (5件)

  • 公取「ソーシャルゲーム問題とか難しすぎて、どう勧告出したらいいのか分からないです///」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「半年後には竹島さんもご勇退だし、むつかしい事案に取り組むにはタイミング的にちょっとどうか」的な話が流れてきておりまして、何というか総萎えな展開となっております。まさかの花道対策で消費者問題が放置というのもいかにもな民主政権時代の官僚の横向き具合であり、お気持ちはとても分かるんですけれどもそれはどうなのでしょう、といった按配となっております。 せめて、ガチャの確率の明示をしなさいレベルの勧告ぐらいまでならいいんじゃないかと思ったんですけどねえ…。 私が手がけているわけではないけど、同業さんなどと協力して、過去にリリースした作品すべての関係先や、人脈図の作成などに着手しているようですが、釣りゲーでの裁判なんか笑っちゃうぐらいのソースコード丸パクリでの開発や、制作を担当する開発会社に対して射幸心を一層煽り熱くさせて課金するよう強制する「コンサルタント」の提示書面とかが次々と出てきて、ずいぶん過

    公取「ソーシャルゲーム問題とか難しすぎて、どう勧告出したらいいのか分からないです///」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!

    偉い人たちが考えている:「日企業がiPhoneやFacebookのような製品・サービスを生み出せず、サムソンに大敗するのはなぜだろう?」そして3秒後にこう答える。「最近の若者にハングリー精神が足りないからだ!」マジで言っているなら噴飯ものだ。あいつら、なんにも解っちゃいない。 老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョンスコルジー,John Scalzi,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (115件) を見る 一般的に、哺乳類は歳を取るほど保守的になり、若いうちほど挑戦的だ。ヒトもその例に漏れない。なかには大器晩成型のヒトもいるけれど、誰もがサミュエル・L・ジャクソンになれるわけではない。組織の平均年齢が高くなれば、それだけ保守的な集団になり、革新的なモノが生み出されなくなる。日

    若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!
    atawi
    atawi 2012/03/08
    世代論にマジレスしちゃう人って。
  • 『南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange』へのコメント

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    『南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange』へのコメント
    atawi
    atawi 2012/03/08
    思想を理由に事実を否認する人ってアレだよなぁ
  • 南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange

    前回のメールマガジンで南京事件否認論について書いたところ、感想のメールをいただきました。南京事件の実在に対して否定的なご意見でした。私信であり、ちょっと公開して良いものかどうかわからないので、引用は控えますが、要点は「南京事件は一次資料が少ないから信用できない」ということだと思います。 ぼくは南京事件について議論するつもりはありませんが、以下、簡単にこれに反論してみたいと思います。というかまあね、南京事件を証明する一次資料は普通にあるよ、って話なんですが。 たとえば、ぼくの手元にある『南京事件資料集』。二冊組の分厚いなのですが、ここに収録されているのはほとんどが南京事件の一次資料です。「1 アメリカ関係資料編」、「2 中国関係資料編」と分かれていますが、いずれにしろ南京事件の実在を示していることに変わりはありません。 というか、この資料集を読んでいると「実在したか、しないか」などというレ

    南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange
    atawi
    atawi 2012/03/08
    これは右と左の戦いじゃなくて、事実と反事実の戦い。思想が先にあるんじゃなくて、事実を認めるか目をそらし続けるかという態度。イデオロギーを相手にシャドーボクシングする空しさに早く気付けばいいのにね。
  • 東日本大震災:岩手県沿岸の砂浜で非海浜性の雑草が増加

    砂浜に生える非海浜性のマツヨイグサ類の雑草=岩手県宮古市の宮古湾海岸で、金寿英撮影 岩手県沿岸の砂浜などで、東日大震災前に生えていた海浜性植物の多くが消滅した一方、内陸で見かける非海浜性の雑草が増えていることが、国立環境研究所の早坂大亮・特別研究員(生態学)らの調査で分かった。非海浜性の方が根が浅いため、砂浜が削られ高波を受けやすくなるとされ、防災上の影響が懸念されている。 同県野田村の十府ケ浦海岸▽田野畑村の明戸海岸▽久慈市の夏井川河口▽青森県八戸市の大須賀海岸−−の4地点を昨年8〜9月に調べた。早坂研究員は同じ場所を03年にも調査しており、津波の前後を比較できるデータがあるのは、世界的にも珍しいという。 調査によると、03年にはあったハマニガナ、ハマニンニクなど海浜性植物が減った一方、震災後はヘラオオバコやオオマツヨイグサなど通常は内陸の湿った土で育つ植物が多く見つかった。これらの種