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2013年8月15日のブックマーク (6件)

  • 知識0なのにすぐ出来た!iPhoneアプリ開発が簡単にできるまとめ16

    作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登

    知識0なのにすぐ出来た!iPhoneアプリ開発が簡単にできるまとめ16
    atawi
    atawi 2013/08/15
  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

  • 中国の贋作アーティストに自画像を発注してみたら…

    自分を表現するのがアートなら、贋作はなんなんでしょうね…自分を殺すアート? 表現主義絵画から中国古来の名磁器まで、鑑定士も唸る中国の贋作ブームはなにかと悪い面ばかり報じられがちですが、物と寸分違わぬ作品を再現するにはそれなりの技量も問われます。それはどの程度のものなのか? どうしても知りたくなった中国生まれのロンドン在住アーティスト、ゼンハン・ハオ(Zhenhan Hao)さんは、英国王立芸術学院(RCA)修士号の卒論である実験を行いました。 裕福なクライアントを装って、模倣専門の工房2社の画家・陶芸家に作品を発注したのです。ただし通常のヨーロッパからの発注と違い、依頼したのは「自分を描くこと」。自分を殺すプロに、自分を出すよう頼んでみたんです。 ハオさんは米ギズにメールでこう書いてます。 「発注内容に触れる前に、ひとりひとりと話をして、気持ちが繋がるようにしました」、「各模造職人さんの

    中国の贋作アーティストに自画像を発注してみたら…
  • 「目に見えない」自転車用ヘルメット:スウェーデンの女子大生が発明

  • 朝日新聞デジタル:日本兵の遺品返したい 92歳元米兵、戦場で盗み悔いる - 社会

    「記念品」として持ち帰った寄せ書きされた日の丸を掲げるケネスさん。テニアン島の戦いで戦死した日兵が身につけていた。兵士の地元とみられる「田子村」という地名が記されている=米イリノイ州オーロラ、春日芳晃撮影サイパン、テニアン両島の戦いで、ケネスさんが「記念品」として持ち帰った銃や軍帽、時計、扇子、大工道具一式。戦死した日兵が身につけていたり、攻撃を受けた民家から持ち出したりしたものだという=米イリノイ州オーロラ、春日芳晃撮影  【米イリノイ州オーロラ=春日芳晃】太平洋戦争で日兵の遺体や日人の民家から日の丸や写真などを盗んだことを悔いる元米兵がいる。戦場の「記念品」として持ち帰ったが、「もっと早く返すべきだった。私が死ぬ前に遺族に届けたい」。日人の協力者を探している。  イリノイ州のケネス・アドスタッドさん(92)。米軍第4海兵師団で戦車への砲弾や燃料の補給を担当し、1944年夏、マ

    atawi
    atawi 2013/08/15
  • 「日本にも『語られざる歴史』があるだろう?」

    アメリカを代表する社会派映画監督のオリバー・ストーン氏がこの夏、はじめて被爆地の広島・長崎を訪問した。かつて「原爆投下が戦争を終わらせ、日米両国の多数の人命を救った」と信じていたストーン監督だが、いまでは「『原爆投下は正しかった』というのはアメリカが創作した神話であり、トルーマンという凡人によって引き起こされた悲劇」だと断言する...

    「日本にも『語られざる歴史』があるだろう?」