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ブックマーク / ralf-halfmoon.jugem.jp (2)

  • プライドのないエロゲ制作者たち | Half Moon Diary

    ツンプリ 愛してお姫様 (二次元ドリーム文庫131) (JUGEMレビュー ») 神崎美宙 ブリキ先生のエロイラストが見られるのは(ウェブサイトを除けば)二次元ドリーム文庫だけ! カラー・モノクロともにクオリティが高く(構図もエロくてグー)、それだけで買ってよかったと思える作品。 ヒロインのほうも、ツンデレお姫さま(巨乳)・ロリっこ妹姫(ぺた)・幼なじみメイド(美乳)・メイド長のお姉さま(爆乳)とよりどりみどりで、3Pやハーレムエッチもばっちり網羅。隙のない1冊となっております。ただHシーンが多いぶん絵がないシーンがいくつかあり、それが残念。特にロリ姫さまのア●ルを奪うシーンはイラストで見たかった……。 白山さんと黒い鞄 (電撃文庫) (JUGEMレビュー ») 鈴木 鈴 ここのか氏のイラストかわええええ!! 可愛い子も美人さんもギャグ絵もいけるここのか氏の作風が、作品の世界観にぴっ

  • エロゲ制作における才能 | Half Moon Diary

    僕はエロゲの話をするときによく才能という言葉を使います。 この場合の「才能」というのは、技術に対する対義語です。前にも書いたんですけど、エロゲは――僕はエロゲ以外あんまり良く分からないからエロゲに限定するんだけど――技術を高めればウケるというものではない。ぶっちゃけあんまり絵は上手くないよなあ、って人のゲームがめちゃくちゃウケたりするし、逆にすんげー絵の上手い人のエロゲがあんまり受けなかったりする。ストーリーにしても、いくらを読んで文章のテクニックを磨いたって、それで面白い文章が書けるわけではない。 エロゲーマーを何年かやって、ついでにエロゲ会社に勤めてみたり※エロゲの記事書いたりしていくうちに、面白い話を書くのに必要なのはどうやらサービス精神であるらしいという結論にたどり着きました。他人を楽しませたいという気持ちの強い人間こそが面白い話を書ける。この話は前にしましたね。 T

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