MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 作者: 田端信太郎出版社/メーカー: 宣伝会議発売日: 2012/11/12メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (3件) を見る 最初に結論を書きますと、この本はFrogApps社内の必読図書・第一号となりました。 田端信太郎さんの上梓したこの書籍は、過去アドタイに掲載された記事とも内容がかぶる部分はありますが、改めてこうして書籍としてまとまって、さらに分かりやすく体系化された知識となった印象です。 今、実はミイルで新たな機能追加/強化を進めているのですが、サービスを設計する過程でも、この本はとても重要な「考える依り代」を提供してくれています。 僕の中で感覚的には捉えているのだけれど、まだ「もやっ」としていて言語化できていない、でもミイルを強化していく上ですごく重要だと思う考え方、みた
自分の下書メモを発掘していたら、面白い話題だったので。刺身さん、古いTweet発掘してごめんなさい。 今なら、Facebookでこういう状態は多く起きているのだろう。懇親会などで出会って、とりあえずFacebookの友達に承認したが、もともと繋がりがあった訳でもないので、特にコミュニケーションが発展しないような事態。 Facebookの運営なら、親しくない相手を承認する人が悪いんです!と言いそうだが、面識のない相手ならともかく、一回とはいえ、会ったことのある相手の友達申請を拒否するのはなんとなく気まずいだろう。 SNSはコミュニケーションの濃淡がつけにくいといわれる。もちろん仲良しリストを作るなど、ユーザーによる対策がない訳ではないが、多くの人を友達にしている場合、リストを作るのも一苦労だ。FacebookはIMのようなリアルタイムに近いコミュニケーションもメッセージ機能によって包括してい
インフルエンザで土日がまるまる潰れたので今週は更新お休み!にしてましたが、1本だけ更新。 前のCastagramの抽選のときにコメントで、 Tumblrについての記事を書いてほしいというのがけっこうあったので書きます。 Tumblrをどうやって始めるのか、いろんな機能があるけどコレなんなの?など、 Tumblrの基本的なところから、あまり知られてなさそうな機能までまとめました。 タイトルにどどーんと書きましたが、ツールはおすすめの拡張機能を2つだけ載せました。 かなり量があるので、時間があるときに見てくださいね。 私のTumblrはこちら:http://kamekiti.tumblr.com/ もしよければフォローしてください。たまに気に入った写真を流してます。 それでは以下よりTumblrの始め方、各機能の紹介です。
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日本のブログブームが本格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日本のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを
こんにちは。開発担当の林です。 今回はタイトル通りPHP(5.2以上)で、とあるページの、はてブコメントと、ツイート、Facebook いいね!数を簡単に取得するためのテンプレ用ソースコードです。 最低限のコードですが、比較的よく使われるものなのかなと思ってまとめました。 何かのお役に立てれば幸いです。 ※ 本記事は、各サービスの公式 API を使っています。 はてなブックマークエントリー情報取得API Twitter API (日本語参考:Twitter API – TwitterまとめWiki ) Facebook Query Language (`・ω・´) はてブコメントと関連エントリーの取得 <?php // とあるページのアドレス(任意のアドレスをどうぞ) $sample_url = 'http://www.fenrir.co.jp/'; // はてブの情報取得 $hatena
Tumblrをはじめようかな?と思うんだけど、 ぜんぜんわからない!とか メモなの?とか twitterとどう違うの?とか いろんな質問をされるのですが、まずこの辺を読んでみるとなんとなくどんなものかがわかるかもしれない。 なぜ?Tumblrがまた注目されているか? http://b.hatena.ne.jp/entry.parts?url=http%3A%2F%2Fzen.seesaa.net%2Farticle%2F221943738.html http://b.hatena.ne.jp/entry.parts?url=http%3A%2F%2Fmatome.naver.jp%2Fodai%2F2131331863351860401 ・有名なユーザが使い始めた事 ・WordPressよりサイトが多い事 ・もう無視ができないよっ!って事とか http://b.hatena.ne.jp/e
This article was taken from the May 2011 issue of Wired magazine. Be the first to read Wired's articles in print before they're posted online, and get your hands on loads of additional content by subscribing online. It's a 120-million-member social network that's adding over 300,000 users a day, with more than 4.3 million daily photo and video uploads, and seven billion monthly page views. It has
ちょっと前からFacebookについて感じていたことを脳科学者の茂木さんがいみじくも語ってくれていた。ブクマのコメントでもそれに賛同する意見が多数寄せられているので、合わせてリンクを貼っておく。 茂木健一郎 クオリア日記: Facebookの謎 そのブクマ おそらく話のポイントはココだとおもう。茂木さんのブログを引用する 日本でFacebookが伸びない理由を、日本のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが本質だとは思えない。 Facebookのインターフェイスが、まず私にはよくわからない。一時期のウィンドウズに対して抱いていた違和感と同じように、「ごみごみした」「整理されてない」印象を受ける。 前半はまさに同意見だ。匿名/実名は実はそれほど大した問題ではない。Facebookをしばらくやっていればわかるが、実名主義を徹底して主張しているのは、つまり際限のない匿名
ステルスマーケティングだと疑うのはかなり失礼なこと 2010-10-13 目次 facebookが盛り上がっている 最近、facebookという国際的なSNSがブロガーやエンジニアの間でお祭りのように使われ始めています。発端はおそらくゆーすけべーのブログ記事です。 フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記 さらに、twitterが流行り始めたときに影響力が大きかったamachangも、facebookについての熱い紹介記事を書きました。 フェイスブックが面白い - IT戦記 僕も長らく放置気味だったfacebookにアクセスしてすごい勢いでページが更新されていくのを目の当たりにして、面白いなあと思っていました。そして、ひとしきり新しいもの好きな人達にお祭りが浸透したころ、この盛り上がりに対してある疑惑が方々より立ち上がってきました。 facebookの盛り上がりはステルスマー
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