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トンデモに関するatenahのブックマーク (7)

  • 政治と疑似科学 - warbler’s diary

    WEBRONZAの記事より転載。一部加筆修正しました。 民主主義政治における政策決定と科学的な根拠を重視する考え方には、深い関係があります。どちらも、「ある意見の価値は、その意見を支持する人の思想・信条や社会的な地位とは関係無く、その意見を支える事実や論拠に基づいて判断する」ということが原則としてあります。時には、この原則がイデオロギー(思想・信条)によって歪められてしまうことがあります。 ■イデオロギーと科学 ソ連では、生物学の中では「異端」であったトロフィム・ルイセンコ氏の学説を政府が採用し、彼の学説と対立していた「正統な」生物学者達が追放されたことで、結果として農業が立ち後れて料の生産に影響がでました。時代背景としては、まだ遺伝子とその発現機構についての研究が途上であり、ルイセンコ氏の獲得形質遺伝の説も捨てがたかったという状況があります。学術上の論争がイデオロギー絡みになって勝敗が

    政治と疑似科学 - warbler’s diary
  • 【2344】木村拓哉さんからの返信を待っています

    精神科Q&A 【2344】木村拓哉さんからの返信を待っています Q: 30代男性です。私のスポーツの未来予知の笑える予言は、詐欺なく、当たりました。現在の私の担当の弁護秘書が聞いていた。(`・ω・´) 婦警さんとは、現実の婦人警官さんのことであります。パトカーに乗ってる女の警察官のことね。(`・ω・´) プログ閲覧者数を1万hitオーバーということは、キムタクファンが読んでないわけないね。(`・ω・´) もちろん、私はキムタクなんかじゃありません。ん?裁判の話、全然来ないよ。(`・ω・´) 掲示板での、言論が答えにならないものって、当ですか? 2009年と、2010年の私の予言の真実。(`・ω・´) 詐欺など無い。婦警さん。当だよ。信じてくれよ。(`・ω・´) (屮゚Д゚)屮 カモーン 婦警さん、ウソじゃないよ。木村拓哉さんが聞いていることにかけて誓う。真実は、私の中にある。(`・ω・

  • 自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました

    憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ

    自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました
  • 「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ

    自民党が先日発表した『日国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定

    「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ
  • 豊健活人生:春山昇華 : 製造業ベースの貿易黒字と、証券投資ベースの所得黒字は、別世界

    2011年12月17日22:57 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 製造業ベースの貿易黒字と、証券投資ベースの所得黒字は、別世界 前回の続きだ。 自動車の輸出、ハイテク製品の輸出、製造用機械の輸出、大型建設機械の輸出などが、日の貿易黒字を稼いでいる。 製造業は下請けの中小企業などを含め、広大なすそ野を持ち、多数の雇用を支えている。 貿易黒字を生み出すと同時に、多くの企業で働く労働者の生活を支えている。 一方、証券投資の利息配当金などの所得収支の黒字の場合は、極端に言えば、雇用は不要だ。 投資されたお金が淡々と利息や配当金を稼いでいるだけだ。 証券投資を管理するビズネスは必要であり、そこで働く労働者へ雇用は提供するが、製造業の提供する雇用の巨大さに比べれば微々たるものだ。 貿易黒字と、所得黒字では、雇用の吸収力が段違いなのだ。 経常収支の黒字の主体が、貿易黒字から所得黒字に変化する

  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

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