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ナタリーに関するatenahのブックマーク (4)

  • 祝・還暦!坂本龍一エレクトロニカ系トリビュートアルバム登場

    龍一をリスペクトするアーティストによるトリビュートアルバム「坂龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」が、坂の60歳の誕生日である1月17日にリリースされる。 この作品はトベタ・バジュンがプロデューサーを手掛けており、彼のほか半野喜弘、DJ YOGURT、no.9、Cokiyu、そしてSENOR COCONUTなどの活動でも知られるAtom TM(アトム・ハート)など多くのエレクトロニカ系アーティストが参加。CDのみのボーナストラックとして、大貫妙子をフィーチャーしたトベタ・バジュンによる「電脳戯話」カバーも収録される。 V.A.「坂龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」参加アーティスト / 収録曲 01. トベタ・バジュン / Merry Christmas Mr. Lawrence 02. yuanyuan /

    祝・還暦!坂本龍一エレクトロニカ系トリビュートアルバム登場
  • タワレコ新宿13周年で曽我部、bonobosら1日中店内ライブ

    このイベントでは、新宿店7Fイベントスペースにてヒダカトオル&桃野陽介、笹口騒音ハーモニカ、MOROHA、平賀さち枝、荒川ケンタウロス、空中ループのインストアライブやサイン会などを実施。これと並行して新宿店屋上にて曽我部恵一、おとぎ話、bonobos、THEラブ人間、笹倉慎介、雨先案内人の6組によるスペシャルライブが行われる。 7Fイベントスペースのインストアライブはいずれも観覧無料で、ヒダカトオル&桃野陽介トークショーは「ロッカフェラー・スカンク」2巻購入者に先着で整理番号を配布。屋上ライブは新宿店でイベント参加アーティストの対象タイトルのうちいずれかを購入し、「13th Birthday屋上イベント入場パス」の応募抽選に当たると参加することができる。応募期間は10月5日まで。当選番号は10月7日に新宿店店頭およびイベントサイトで発表される。 タワーレコード新宿店 13th Birthd

    タワレコ新宿13周年で曽我部、bonobosら1日中店内ライブ
  • ワーナー所属アーティスト集結!武道館で感動フィナーレ

    10月30日と31日の2日間、ワーナーミュージック・ジャパンの創立40周年を記念したライブイベント「100年MUSIC FESTIVAL」が東京・日武道館にて開催された。 「100年先も色褪せない音楽を届けたい」という思いが込められたこのイベントには、同レコード会社を代表するアーティストが集結。第一夜の30日は、オーディション企画「VOICE POWER AUDION」でグランプリを受賞した指田郁也のパフォーマンスに始まり、Superfly、九州男、ROCK'A'TRENCH、トータス松、コブクロがライブを披露。さらにスペシャルゲストとして山下達郎と竹内まりやがそろって登場し、「こういうときにしかデュエットしないので、今日来られた方はラッキーです」と話して「Let It Be Me」を歌った。 翌日31日は、まずオープニングで出演アーティスト全員がステージに登場。豪華絢爛な顔ぶれに早く

    ワーナー所属アーティスト集結!武道館で感動フィナーレ
  • ナタリー - 小沢健二が釜ヶ崎アートシンポジウムにNYからネット出演 西成区

    2010年1月23日、大阪市立大学西成プラザにて「OCA!シンポジウム」と題したイベントが開催。このシンポジウムに小沢健二の参加が決定した。 小沢健二は今年2月に書籍「企業的な社会 セラピー的な社会」を上梓。音楽作品は2006年3月発売の「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」(写真)以降リリースしていない。 大きなサイズで見る この企画はコミュニティアートを通して、地域や社会のあり方を考えるシンポジウム。小沢健二はニューヨークからSkypeを使って出演し、世界の動向や自身の取り組みをテーマに約60分にわたるトークセッションを実施する。その他、この日はさまざまな分野から多数のゲストが参加。詩人の谷川俊太郎は釜ヶ崎を歩き、感じたことを詩作として発表する。 シンポジウムは、大阪市西成区に拠点を置くNPO法人・ココルームが企画・運営を担当。アートと地域社会のかかわりに興

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