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福島原発と東京電力に関するatenahのブックマーク (2)

  • 「福島で電源喪失、再び」: 世界、日本の刻一刻を注視/ルモンド紙(3月19日): フランスねこのNews Watching

    3月18日に起きた福島原発での電源喪失発生後、世界各地のメディアは現場の状況を注視、刻一刻とその状況を伝えています。以下、ルモンド紙からの抜粋です(一部編集しています)。 (※ルモンド紙によるその後の紙面更新を受け、日時間の3月20日夕刻に更新させて頂きました。) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ●ルモンド紙 3月19日 日時間13時3分 「3月18日の日時間18時57分(パリ時間10時57分)、福島第一原発で原因不明の電源喪失が発生、第一、第二、第四号機の使用済み核燃料プールで冷却装置が停止した。3月19日、東京電力が発表した。現場では3月19日の朝10時(パリ時間2時)を過ぎた今も電源の回復に至っていない」 ●ルモンド紙、3月19日日時間18時13分追記 「3月19日現地時間14時20分(パ

    「福島で電源喪失、再び」: 世界、日本の刻一刻を注視/ルモンド紙(3月19日): フランスねこのNews Watching
  • ニューヨークタイムズが掲載した福島原発の放射線量グラフを眺める: 極東ブログ

    福島原発事故関連で多少気になることがあるので、備忘のために記載しておきたい。話題は、15日に実施された福島第一原発2号機の蒸気放出とその後についてである。 このところ野菜や水道水への放射性物質汚染が話題になっているが、これはいつどのように発生したのだろうか。何度となく繰り返される原子炉の圧力調整による蒸気放出や使用済み核燃料などが疑われる。実際にはどうだったのだろうか。 原発外部の放射線量について、経時的に見やすくまとめているニューヨークタイムズの「Radiation at Fukushima Daiichi」(参照)のグラフを見ると、第一原発の正門付近における放射線量で、15日と16日にかけて3度ほど、かなり高い山があることがわかる。この時点でかなりの放射性物質が放出されたのだろうと推測される。これはなんだったったかと過去のニュースを振り返って見て、いくつか疑問が湧いた。 グラフ情報の由

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