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軍事に関するatenahのブックマーク (6)

  • 英国軍退役者・従軍者の真実 - おこじょの日記

    世の中には、若者を「軍隊に入れればしゃんとする」や「武道で鍛えればしゃんとする」といった神話があるようですが、マジ神話だったぜ。ちなみに、武道で鍛えれば派は今女子柔道パワハラ問題でかーなーり分が悪い。そいで、退役者・従軍者14000人の調査を紹介するよ:No wonder our ex-soldiers are looking for a fight | Barbara Ellen | Opinion | The Guardian Links were found between active combat and post-traumatic stress disorder, alcohol abuse and depression. While overall the armed forces are less likely than civilians to offend, they

    英国軍退役者・従軍者の真実 - おこじょの日記
  • カオスちゃんねる : 歴史上最も「劣勢を覆した戦」って何よ?

    2017年08月29日22:00 歴史上最も「劣勢を覆した戦」って何よ? 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/28(日) 14:32:12.14 ID:varuGSIF0 合肥? http://ja.wikipedia.org/wiki/合肥の戦い 215年に起こった戦いが有名で、孫権が劉備に荊州の一部返還を求めた際、 劉備側から条件として曹操を攻めるように依頼されたことから始まった。 孫権率いる大軍勢が張遼・楽進・李典を大将とする 少数の曹操軍に大敗を喫したことで知られている。 もしくは北欧の何か? 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/28(日) 14:34:31.05 ID:RxVgJhNx0 冬戦争のこと? http://ja.wikipedia.org/

  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

  • カオスちゃんねる : すげえ戦術とか計略教えてくれ

    2022年05月15日22:00 すげえ戦術とか計略教えてくれ 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 23:14:12.63 ID:c7PduNx30 よく孔明とか島津とかすげえすげえ言われてるけど 具体的にどんな策で敵を倒したんだ? 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 23:16:13.72 ID:IMRZLIbHO 虚をつく卑怯な戦法 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 23:17:29.96 ID:thfxc6XL0 三十六計逃げるに如かず 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 23:26:19.20 ID:w

  • とあるアルファブロガーのSophisterei(詭弁)――あるいは正統的な暴力も暴力であることについて - 過ぎ去ろうとしない過去

    はじめに結論から書いておこう。「国家が暴力を独占する」の意味は、国家が自らの暴力の行使に対してのみ、正統性を付与するということである。国家というのは、征服によるものであれ、共和主義的な統合によるものであれ、その集団がある領域内を実効支配した時点で、定義上、その領域内には少なくとも国家に匹敵しうるような暴力を行使可能な集団は存在していないはずである。だが、国家はなお支配のために「暴力を独占」する。それは、自前の暴力組織にのみ正統性を与えることによってであって、そうやって正統性を与えられた暴力組織を「軍隊」や「警察」と呼ぶ。ウェーバーによればその正統性の源泉は、近代国家においては「合法性」である。その正統性(=合法性)に基づいてはじめて、政府は国家内の自律的な暴力集団を規制したり弾圧することができるのである。 軍隊や警察は、人を殺しうる力を持っている。たとえ侵略軍から「国家を防衛」するためであ

    とあるアルファブロガーのSophisterei(詭弁)――あるいは正統的な暴力も暴力であることについて - 過ぎ去ろうとしない過去
  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
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