「携帯端末向けマルチメディア放送サービスに使用される周波数帯域はドコモが保有する帯域として合算すべき」との意見をソフトバンクモバイルが提出 ●「電波政策ビジョン懇談会」では「マルチメディア放送は基幹放送であり、電気通信業務とは目的・使途が異なるため、合算することは適当ではないかと考えます。」との回答 ●ソフトバンクモバイルの主張は「ドコモの連結子会社であるmmbi、及びその子会社であるジャパン・モバイルキャスティング提供する携帯端末向けマルチメディア放送(V-High)を通じて通信と放送を連携させており、同社の保有する周波数帯域についても、NTTドコモ殿が共用する帯域としてカウントすべきではないか」と言う意見 http://mobile.slashdot.jp/story/14/07/15/0447200/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83