僕はこれまで個人やスタートアップを通じて30近くのWebサービスを作ってきて、失敗したり、ちょこっとうまくいったりを繰り返してきました。最近では、Facebookページで600万人のファンを抱えるTokyoOtakuModeというメディアの立ち上げ&運営を行ったり、自分の会社でスマートフォンアプリを開発したり、個人でスカイツリー観光のファンサイトを運営したりしています。 Webサービスを作る個人開発者やスタートアップは資金が潤沢にあるわけではないので、無料や低価格で提供されている様々なツールを駆使して、コストを削減していく必要があります。そこで今回はDropboxやGoogleカレンダーなどの定番サービスは除いて、僕個人が愛用しているおすすめの実用サービスを紹介してみようと思います。 1. Googleハングアウト / 音声通話&ビデオチャット これまで無料音声通話といえばSkype一択だ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. SEOキーワードマーケティングは、ソーシャルメディアの台頭してから、その効果を軽視されることが多くなった。 しかし、SEOから集まるアクセスは、「目的意識」の高い人なので、ソーシャル経由のアクセスと比べて、高いコンバージョンが生まれる。 従って、ソーシャルメディア対策だけではなく、検索エンジン対策にも力を入れることによって、より大きな結果を出すことができるようになる。 幸いなことに当ブログは、立ち上げてから2ヶ月目あたりから、「キャッチコピー」などの単一キーワードや、「Wordpress ブログ」などの複合キーワードなど、検索数の多いキーワードで、検索上位に表示されるようになってきた。 そこで、今回は私がSEOキーワードマーケティングを行
このサイトをリニューアルするに当たってのちょっとした裏ミッションは、Google AdSenseを効果的に配置しサイトの収益性をある程度アップさせることだった。というのも、レンタルサーバー時代は年間5,000円程度だったサイトの維持費が、VPSサーバーに移転すると20,000円程度までアップ。今までならそれでもまあ良かったが、来年には子供が生まれると言うことで、男には何よりも恐ろしい事態が目前に迫ってきた。 小遣い制!!(T-T) 嫁が今と同じように働けなくなる時点で世帯収入ダウンは避けられない。なので文句を言う気も無いし、むしろそうするべきだと思ってはいるが、そうなるとこのサーバー維持費が地味に痛い。というわけで、サイトの維持費と欲を言えばガジェットヲタクとしての生活を少しでも維持するべく、サイトの収益化を少しは考えてみようと思うようになった。 以来色々試していたが、先日「Google
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ソーシャルメディアが台頭してきた現在でも、検索エンジン対策を無視することはできない。 なぜなら、検索エンジンからのアクセスは目的意識の高い読者が集まるため、その他のアクセスと比べてコンバージョン率が何倍も高いからだ。 しかし、「検索エンジンは結果が出るまでに時間がかかり面倒」という理由で、疎かにしている方は非常に多い。それでは非常に勿体ないので、本日は実例を基に、最も効率的な検索エンジン対策の方法をご紹介する。 以下が、バズ部を立ち上げてから2ヶ月での検索エンジンからのアクセス数だ。 本日は、この結果を得るために、日頃から徹底している検索エンジンマーケティングの5つの対策をご紹介する。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支
Google AdSenseのパフォーマンスが劇的に向上した!!!絶っっっ対に設定した方が良い「カスタムチャネル」の「ターゲット設定」について あいもかわらずプロ・ブロガー本を読み漁っております@OZPA です。 今回は、Google AdSenseを導入しているブロガーの方でしたらなにはともあれぜっっっっったいにやっておいた方が良い「カスタムチャネル」と「ターゲット設定」についてのお話。 参考:Google公式のAdSense無料ガイドブックがものすげぇ参考になった | ごりゅご.com 「ターゲット設定」とは? 「プレースメントターゲット」を設定しておこう (中略)広告ユニットには忘れずにカスタムチャネルを設定し、ターゲット設定で[広告の掲載先(ブログの内容の簡単な説明)][広告掲載位置][説明]のそれぞれをにゅうりょくしておきましょう。 via:「必ず結果が出るブログ運営テクニック1
※SEO詳しくないですが、書きたいので書きます。 ※下記に出てくる「一般ユーザー」の定義は難しいところなので、曖昧とさせて下さい。 ※各種、個人の設定により話しが変わりますが、ややこしいので曖昧とさせて下さい。 Google+が出て、Google様がますますご一強。 よりSEO、SMOを意識する必要があるなと感じてきました。 というのも、最近PCスキルがそこそこくらいのお客さんでも、 gmailにログインして使ってたりするのを良く見かけます。 Google Calenderもそうですが、 一般ユーザーが、よりgoogleを身近に使うようになってきてると最近思うのです。 Google+、そしてmixiページの登場 TwitterやFacebookの利用率を考えると、 当時mixiが流行ってた頃よりも 更にSNSへの抵抗も少なくなってきていますし、 ユーザーのITスキルも
この前の土曜日、大阪梅田に行ったついでに、「Google Adsenseで儲けよう」系書籍のほとんどに目を通してざっくりと読んでみたのですが、そのことごとくがクリック単価の高いキーワードが狙い目とか書いてあるわけです。が、具体的にどのようなキーワードがクリック単価が高くて競争力があるモノなのか探す方法までは、はっきりと書いていません。なんとなく金融が高いとか就職系が高いとか保険が高いとか、そんな感じで書いてあるだけ。 というわけで、Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードを大雑把に見つける方法について書いておきます。海外ではもう一歩進んで、スクリプトを組んであらゆる単語の組み合わせで総当たり戦を行い、最もクリック単価の高いキーワードを出して一覧表にしている人もいるようです。日本でも誰かやって欲しいところ。 オマケとして、クリック単価が2000円以上のキーワードの組み合わせ
検索エンジンは網羅的なガイドラインを提示するわけではない(それどころかSEOを正しく行うのに必要な要素の十分の一すら出さない)。 この記事では、SEO業界にはびこる間違った情報、それも正しいSEOの妨げとなる情報について見ていこう。この記事で取り上げた「SEOの迷信(都市伝説)」は、次の10個だ。 パーソナライズ化は検索順位にどの程度影響するのか?トップページを毎日更新しないと、検索順位は維持できないのか?相互リンクはグーグルでは効くのか?「キーワード密度」には意味があるのか?ドメイン名にハイフンを使うのはSEOで不利?検索結果でのクリック率が順位に影響する?h1要素は検索順位獲得に貢献するか?他のサイトにリンクを張ることは、順位が上がるのに役立つ?PageRankを見れば順位が予測できるのか?コンテンツがよければ、高い検索順位を得られるか? ここで挙げたものの多くは、Search Eng
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