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アルゴリズムとCodeIQに関するatm_09_tdのブックマーク (2)

  • 「結城浩さんのCodeIQ問題は、なぜ面白いのか?」を7つのポイントで解説!|CodeIQ MAGAZINE

    CodeIQで結城浩さんが出題する問題はいつも大人気!なぜなら結城さんは解答者をどう楽しませるかを考えつくしているから。 今回は結城浩さんご自身に「なぜこんなに面白い問題を作れるのか」そのこだわりを7つのポイントに絞って書いていただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) はじめに こんにちは、結城浩です。いつもCodeIQでの出題にご解答いただき、ありがとうございます。 今日は、CodeIQで出題しているときに私が心がけていることをお話しします。 なお、以下でお話しすることはあくまで私が出題する問題に対する心がけです。CodeIQにはたくさんの出題者さんがバリエーション豊かな出題をしています。他の問題に対して批判するという意図はまったくありませんので念のため。 最高の問題 出題するときに心がけていることの第一、それは最高の問題を作ろうということです。 せっかく時間を掛けて問題

    「結城浩さんのCodeIQ問題は、なぜ面白いのか?」を7つのポイントで解説!|CodeIQ MAGAZINE
  • CodeIQで結城先生が出題されたCrossingが神がかっていた件 - やねうらおブログ(移転しました)

    CodeIQで挑戦者数が400人超えという異例の事態になったCrossingとはどんな問題だったのか。twitterでも恐ろしい勢いで拡散され、最終日に100人を超えるチャレンジがあった、この問題。一体どこにそんな魅力があったのかについて考えてみる。 まず、このように注目されるためには満たすべき条件が二つある。 繁盛する飲店を考えてもわかるように、まず美味しくなければならない。CodeIQで言うと、問題として良問でなければならない。解答後の達成感がなくてはならない。 次に、飲店なら、その店に入ってみようという気にさせなければならない。入りにくそうなお店でも、料理さえ美味しければその後口コミで広がることもあるだろうが、それだと繁盛するまでに時間がかかりすぎる。だからCodeIQで言うと、まず問題を解いてみようという気にさせなければならない。 このどちらが欠けても駄目である。この問題はこの

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