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コマンドとネットワークに関するatm_09_tdのブックマーク (8)

  • WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)

    自宅のネットワークなどで、接続しているPCを全部見つけたいことがある。エクスプローラーのネットワークから見つけることもできるが、スクリプトなどで処理したい場合に手入力するのは面倒だ。そんなときには、PowerShellのGet-NetNeighborコマンドが利用できる。 PowerShellのGet-NetNeighborコマンドは、ネットワーク内の通信により得たIPアドレスを出力できる。ただし、大量の出力があるので、不要なものを排除する必要がある Get-NetNeighborでアクセス可能なIPアドレスを探す LAN内のネットワークノードを探すのは面倒な処理だ。たとえば、クラスCのプライベートネットワークならノード数は多くても254個なので、すべてのアドレスに対して、Pingコマンドを実行して応答の有無でノードの存在を確認することも不可能ではない。しかし、実際にスクリプトを書くとなる

    WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)
  • Linuxネットワークコマンド新旧まとめ

    ipコマンドの実行例 / Ubuntu 18.04 LTS これまでLinuxディストリビューションではUNIX系オペレーティングシステムでよく使われているコマンドと、Linux独自のネットワーク系コマンドが混在したような状態になっていた。最近のLinuxディストリビューションではこうしたコマンドをipコマンドに一化する取り組みを続けている。 ipコマンドにはいくつものサブコマンドが用意されており、これまで個別のコマンドで実行していた処理をipコマンドのもとに集約するような作りになっている。なお、ipコマンドはLinux系に特有のコマンドで、他のUNIX系オペレーティングシステムでは使うことができない。記事では、非推奨になったコマンドを今後使うことはお薦めできないとしている。

    Linuxネットワークコマンド新旧まとめ
  • netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:

    TCP/IP関連のトラブルシューティングを行う場合に、必ずといってよいほど使うコマンドとして「netstat」コマンドがある(実行ファイル名はnetstat.exe)。このコマンドは、主にTCPの通信状態を調べるためには必須であり、ぜひともその使い方をマスターしておきたい。 netstatの基――通信中のTCPコネクションの調査 netstatコマンドの最も基的な使い方は、通信中のTCPコネクション(TCP接続)の状態を表示させることである。このコマンドを実行すると、ローカルPCのTCP/IPプロトコルスタック上において、現在アクティブになっているTCP通信の状態を表示できる。 ●「TCP」とは? 「コネクション」とは? TCPとは、2つのアプリケーション間で、信頼性のある通信路(コネクション)を開設し、お互いにデータなどをやりとりするための機能である。通信するアプリケーションは、同一

    netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:
  • tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP

    ども、初老丸です。 tl;dr Linux において tc コマンド(Traffic Control)使ってネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させることが出来るとのこと。今まで tc コマンドの存在すら知らなかったペーペーで恐縮だが、参考サイトをまねて遅延やパケットロスを発生させてみたい。 メモ 参考 http://linux-biyori.sakura.ne.jp/setting/st_netem.php http://labs.gree.jp/blog/2014/10/11266/ man tc 以下の環境で試す。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.2 LTS" ひとまず

    tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP
  • Linuxでネットワークの監視を行えるモニタリングコマンド20選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linux上でネットワークトラフィックの監視を行えるモニタリングコマンドについて、数あるコマンドから20個を紹介する。 1.iftop 以前にこちらでも書いているiftopは、個別のソケットで受信・送信パケットをひと目で見る事が出来るコマンド。 通信ごとに個別のプロセスを表示させることは出来ないが、どのホストとの接続がどの程度の帯域を使用しているのかはひと目で分かるだろう。 以下のコマンドでインストールが出来る。 sudo apt-get install iftop # Debian/Ubuntuの場合 sudo yum install iftop # RHEL系の場合 2.bmon 『bmon』は、グラフでトラフィックの負荷を表示してくれるモニタリングコマンドだ。 どのNICのトラフィックを表示させるかを上下キー、モニタリングを行うパケットの種類を左右キーで選択する。 このコマン

  • Webサーバーのアクティブセッション数を確認するコマンド例 - Qiita

    やっていること watch -d -n 1 "COMMAND" COMMAND を1秒毎に実行し、実行結果に変化があった場合は該当箇所をハイライト表示します。 -n … 指定した秒数ごとに COMMAND を実行します。 -d … 実行結果の差分をハイライト表示します。 netstat -alpn すべてのネットワーク状態をポート付き&名前解決なしで表示します。 grep -E ':(80|443)' 80番と443番ポートの表示を抽出します。 awk {'print $5'} 5番目の列を表示します。 netstat -alpn の場合は、左端を1番めとして順に Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name となるので、 Foreign Address (アクセス元)を表示しようとしていま

    Webサーバーのアクティブセッション数を確認するコマンド例 - Qiita
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • 複数のサーバから一斉にファイルを収集するのにpslurpが便利 - Glide Note

    以前、ブログに書いて以来、活用しているpsshとpscpなんですが、 付属コマンドのpslurpについてはすっかり忘れて全く利用していなかったんですが、 同僚の刺身さんが結構活用しているというのを聞いて、改めて使ってみると大変便利! Parallel sshで複数のホストへ同時にコマンドを実行する | Glide Note - グライドノート 環境はSL6.1です。 pslurpの使いどころ 複数のサーバからaccess.logなどのログ、my.cnfといった設定ファイルなどの同名ファイルを持ってくる場合 DNSラウンドロビンや、ロードバランサを利用していてアクセスログが分散している場合 通常何も考えずscpとかで持ってくるとファイルが上書きされてしまうので、 ホスト毎にファイルを分けて管理したい場合にpslurpが活躍します。 pipを利用してpsshの導入 2012年なんでeasy_i

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