Indicator Stickynotes インジケーターから操作する小さな付箋ウィジェット | Ubuntuアプリのいいところ
$ sudo add-apt-repository ppa:umang/indicator-stickynotes $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install indicator-stickynotes Indicator Stickynotesでは、Ubuntuのデスクトップに、たくさんの小さな付箋を表示できます。 インジケーターのメニューから「すべて表示／すべて隠す」が使えるのが便利です。 Indicator Stickynotesを起動すると、無地の付箋が1つ追加されるので、さっそくメモを入力してみましょう。 新しいメモの追加は、インジケーターメニューの「New Note」か、付箋の右上にある「＋」ボタンです。 付箋の削除は、左上の「×」ボタン、またピンアイコンで付箋のロックですが、ロックしても削除できるので、単なる目印のようですね。 メ
Xpad Ubuntuのデスクトップにカラフルな付箋ウィジェットを表示する | Ubuntuアプリのいいところ
Xpadで、付箋のデフォルトフォントや色を設定するには、付箋を右クリックして、メニューから「Edit」-「設定」を選びます。 フォントの変更は「Use this font」オプションで、また、付箋の色の変更は「Use these colors」オプションのカラーパレットから行います。 Xpad 新しい付箋を追加して個別に色やフォントを変更する 新しい付箋の追加は、付箋の左下にある「Open New Pad」アイコンをクリックするか、「Ctrl+N」キーです。 それぞれの付箋のフォントや色を変更したいときは、右クリックメニューから「Pad」-「プロパティ」を選びましょう。 あとは、デフォルトオプションと同じようにフォントや色を設定すれば、個々の付箋のデザインを変更できます。 なお、付箋に入力した内容は、自動的に保存されます。付箋の表示切り替えは、付箋を右クリックして「Note」を選ぶか、イン
会議にToDo管理、読書にも――今すぐ真似したい「ポスト・イット」活用術 - はてなニュース
貼ってはがせる便利なメモ「ポスト・イット」。最近ではさまざまな色や形のもの、特殊な機能を持ったタイプなども登場していますよね。そんなポスト・イットをもっと有効に使えるアイデアを集めてみました。はてなオフィスでの活用術もご紹介します。 ■ ポスト・イットで「読書」の記録を 本に挟む“しおり”としても使えるポスト・イット。ちょっとした工夫でさらに効率良く読書ができます。 ▽ ぜいたくポストイット読書術 - ナレッジエース ▽ 365日坊主 ポスト・イットの使い方 読み終わったページの目印としてはもちろん、ページ内の気になった箇所に貼ったり、内容について思ったことをメモしたりすれば、自分の読書の記録を手軽に残すことができます。本に直接書き込めない場合も、後ではがせるポスト・イットなら大丈夫。「たくさんのポスト・イットが貼られている本＝自分にとって重要度が高い」と、後で見返した際にも分かりやすくな
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