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東日本大震災に関するatm_09_tdのブックマーク (2)

  • 大手損保の2011年度決算

    「損保の業 最悪の赤字」「タイ洪水など打撃」(日経) 「損保 赤字膨らむ」(朝日) 「タイ洪水で5000億円支払い」(NHK) 大手損保の2011年度決算は、2011年4-12月期決算よりも 株価が上昇した分だけよくなったという印象です。 ただ、自然災害に伴う保険金支払額が大きかったためか、 例年よりメディアの扱いも大きかったようです (もっとも、読売の記事は見当たりませんでしたが...→ 見つけました) タイ洪水の話は以前書いていますね。2/18のブログへ 自然災害に伴う発生保険金としては過去最大級だと思いますし、 過去に日の損保が経験したことのないタイプのものでした。 2011年度はタイに加え、国内でも台風など自然災害が多発し、 発生保険金額は、東日大震災のあった2010年度の2倍以上 (家計地震保険を除く)となりました。 単体合算ベースで約6000億円といったところでしょうか。

  • 災害時にデータを失わないために何をすべきか | JBpress (ジェイビープレス)

    インターネットで津波の動画を見るたびに、考えることがある。 動画では、まるで木でできた「おもちゃ」のように車が流されていた。普通乗用車は1~2トンの重さがあるはずだ。バスだと10倍近くはある。それがあんなに簡単に流されている。 そして、流された車が積み重なっていく。車は非常に便利なものであるが、動かなければただの「鉄でできた箱」である。 流されなかった車も、震災直後はガソリンがなく、「ただの鉄でできた箱」のような状態が続いた。 今回の震災では、おそらく相当数のPCやサーバーが流されたであろう。中には、企業や自治体が使っていた汎用機もあったに違いない。 もともと、パソコンは「電子部品が詰まった箱」である。人間がプログラムを入力して、実行することで初めて価値が出る。流されなかったPCやサーバーも、震災直後は電気が供給されず、「電子部品が詰まったただの箱」のような状態となっていた。情報(データ)

    災害時にデータを失わないために何をすべきか | JBpress (ジェイビープレス)
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