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正規化に関するatm_09_tdのブックマーク (2)

  • 「Java SE 6完全攻略」第56回 文字列の正規化

    世界中のさまざまな文字を符号化しているUnicodeには、さまざまな特徴があります。 その特徴の1つに結合文字があります。 たとえば、「が」は「か」を表すU+304bと濁点を表すU+3099を用いて、U+304b U+3099と表すことができるのです。 これ以外にも半濁点や、ドイツ語のウムラウトなども同じように結合文字で表すことができます。 「が」を表すU+304cと、「か」+濁点のU+304b U+3099を表示しても、外見上の違いはありません。問題は結合文字ともともとの文字を同じものとして扱えるかどうかということです。 このような結合文字はコードとしては同じではありませんが、文字の扱いとしては同じものとして扱うことができます。これを等価(Equivalance)といいます。特に結合文字などの合成列の場合、同一視することが可能です。このような文字を正規等価(Canonical Equiv

    「Java SE 6完全攻略」第56回 文字列の正規化
  • 「C.J.Dateの データベース実践講義」からいつか役に立ちそうな話をメモ(2) - 極北データモデリング

    一応読了。 へぇと思ったところと、その他思いついたことをメモする。 ORDER BYはリレーショナル演算子ではない 理由は、タプルに並び順のあるもの=リレーションではないものを返すから。 とはいえ、DateはORDER BYを否定しているわけではない。 便利な道具をリレーショナルモデルの上に積み増すことは、まったく問題ないと考えている。 しかし、積み増した道具が土台のリレーショナルモデルを破壊するなら、その導入には絶対反対の立場を取る。 例えば、ORDER BYはあっても構わないが、ビューの定義にORDER BYを含めることには反対する*1。 outer join否定論も同様。outer joinは便利だが、SQLの世界にnullを呼び込んでしまうのでDateは否定している。 第6正規形とnull 第6正規形の定義は以下の通り。 関係変数Rは、自明でない結合従属性を1つも満たさない場合に限

    「C.J.Dateの データベース実践講義」からいつか役に立ちそうな話をメモ(2) - 極北データモデリング
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