タグ

設定とTIPSに関するatm_09_tdのブックマーク (5)

  • Macの隠された設定を変更する84個のハック集 | Macとかの雑記帳

    ターミナルで defaults を使って変更するMacの隠し設定84個です。Finder と Dock 中心ですが、Mission Contro、Launchpad、Dashboard、スクリーンキャプチャ関連の設定も少し混ざってます。 MacPilotやOnyXを使えば簡単に変更できますが、ターミナルで変更する方法をメモっておくと割と重宝するので、まとめて記事にしてみました。 Macの隠された設定を変更するハック集の目次 Finder関連の隠し設定(47個) Dock関連の隠し設定(24個) Mission Controlの隠し設定(4個) Launchpadの隠し設定(2個) Dashboardの隠し設定(2個) スクリーンキャプチャの隠し設定(5個) Finder Finder関連の隠し設定です。特に注意書きのない設定については、変更後にFinderの再起動が必要になります。ターミナ

    Macの隠された設定を変更する84個のハック集 | Macとかの雑記帳
  • なんとなく zsh 使ってるけど……的な人は oh-my-zsh 入れると良い - 宇宙行きたい

    これから zsh はじめる人へってタイトルにしようかと思ったけどやめた。 oh-my-zsh というのがあります。 https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 色々便利設定とテーマ群になります。 で、テーマの数がすごいのでまずは見てみよう↓ https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh/wiki/themes みんな zsh 便利だって言ってるから使ってるけど、まぁそこまで使いこなしてないよねー でも Bash に戻るのもなぁとかそんな人間は何も考えずにとりあえず入れてみると良いと思う。 まず、自分の今までの設定を rename とかして退避(あとで使います) git clone git://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git ~/.oh-my-zsh cp ~/.oh-m

  • iPhoneのパスコードを忘れてしまった時に使える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    パスコードというのは、自分でも思い出せないくらいの方が効果があります。ですが、万が一当にパスコードを忘れてiPhoneが使えなくなっても、そこまで面倒なことにはならないので大丈夫です。 ここでは、「今使えない方法」と「今も使える方法」をご紹介します。 ■今は使えない方法 ロック画面に設定したパスワードを使わずに入る方法は、ネット上にはかなりたくさんありますが、そのほとんどはうまくいきません。iOSの古いバージョンでは緊急電話機能を使ってロックを外す裏ワザがありましたが、新しいバージョンでは使えません。 あるチュートリアルには、iPhoneのキーチェーンのディレクトリから『iExplorer』や『iPhone Browser』を使ったり、ジェイルブレイクしたデバイスのSSHを使うと、パスコードファイルを削除できるとありました。しかし、これも今では使えません。 「iPhoneを探す」機能のパ

    iPhoneのパスコードを忘れてしまった時に使える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • fudist - vimのカスタマイズとTips

    ここのカスタマイズに関する記事は主に某社での新人さんとのやりとりから生まれた物で、必ずしも有用かどうかはわかりませんが、一部でも役に立つことが有れば幸いです。 基的にIME関係以外はWindowsでもLinux(Ubuntu)でも共通で使えます。 viの簡単な使い方は以下にあります。 「はじめてのvi」 Windowsのネットワーク共有で読み込みが遅くなる 「ネットワーク共有しているファイルの編集が遅い」 <目次へ> 長い行が表示されない vim/gvimは長い行があると、画面に収まらない時には表示されません。 表示させたい場合は.vimrcに以下を追加して下さい。 "画面最後の行をできる限り表示する。 set display=lastline <目次へ> 行の移動を表示行で移動したい デフォルトはこれで便利なこともあるのですが、特に日語の場合は長くて折り返しされていると非常に面倒なこ

  • Mac起動時に自動起動するアプリケーションを管理する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    今回は、Macの起動時に、同時に自動起動してほしいアプリケーションの管理方法をご紹介します。Skypeなど、初期設定で自動起動になるアプリケーションもありますが、自分で設定しないと自動起動しないアプリケーションもあります。また、自動起動してほしくないアプリケーションを解除することも可能です。 詳細は以下より。 まず、Macの「システム環境設定」をクリック。 「システム環境設定」の中から「アカウント」をクリックします。 設定を適用したいアカウントを指定し、「ログイン項目」を選択します。 ここで自動起動するアプリケーションの設定ができます。自動起動したいアプリケーションを追加したり、自動起動を解除したいアプリケーションを削除してカスタマイズしましょう。 覚えておくと便利なMac小技でした。 (カメきち)

    Mac起動時に自動起動するアプリケーションを管理する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1