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2011年1月21日のブックマーク (8件)

  • 「Hadoop徹底入門」が出ます - Preferred Networks Research & Development

    MacBook Air 11インチ欲しい!、太田です。 1/27に、執筆に関わらせて頂いた「Hadoop徹底入門」というが、翔泳社さんから出版されます。 OSS分散フレームワーク「Hadoop」の、日語では初めてとなる書き下ろしになります。執筆はNTTデータでHadoopのお仕事をされている、下垣さん、猿田さん、藤井さん、濱野さん、そして私になります。また、翔泳社の石川さんには非常にお世話になりました。 目次はこのブログの最後に掲載させて頂きました(詳細はこちら)。Hadoopとは何か?といった説明に始まり、Hadoopの周辺プロダクト(Hive, Pig, HBase, Thrift)も詳しくカバーされています。 Hadoopに関して現在日語で読める大きな情報源として有名なのは、オライリーさんから出版されている「Hadoop」になります。 書はこのと補完関係に有ると思ってい

    「Hadoop徹底入門」が出ます - Preferred Networks Research & Development
    atm_09_td
    atm_09_td 2011/01/21
    「積ん読」になりそうだけど。
  • 防御的プログラミング・防御的プログラミングとは - Strategic Choice

    防御的プログラミングを概観します。防御的プログラミングとは「防御的プログラミング」は、「そうなるはずだ」と決め付けないプログラミングです。この発想は「防御運転*1」にヒントを得たものです。防御運転では「他のドライバーが何をしようとするか全くわからない」という心構えを持ちます。そうすることで、他のドライバーが危険な行動に出たときに、自分に被害が及ばないようにします。たとえ他のドライバーの過失であっても、自分の身は自分で守ることに責任をもつ姿勢です。これに倣い、防御的プログラミングは、ルーチンに不正なデータが渡されたときに、それが他のルーチンのせいであったとしても、被害を受けないように実装します。プログラムには必ず問題があり、プログラムには必ず変更があり、プログラマはそれを踏まえて「防御的に」コードを開発する必要がある、ということです。防御の観点完成したソフトウェアは、「不正な入力」に対して防

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • asahi.com(朝日新聞社):日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手 - 社会

    「外字(がいじ)」。コンピューターで使う漢字として日工業規格(JIS)が定めた約1万字に含まれない、規格外の文字たち。文字化けや正常なデータ通信ができない原因になり、IT業界にとって悩ましい、この「外字問題」を一気に解消しようというプロジェクトが始まった。パソコンで文章を書くときの使い勝手は大きく変わるのか――。  例えば「渡辺」の「辺」。JIS規格には「邊」「邉」をあわせた3文字しか含まれないが、100字近い異体字があるとされる。  約58万人分の戸籍を扱う東京都足立区。区役所のパソコン画面には49もの「辺」の異体字が現れた。戸籍などを管理するコンピューターシステムに区が登録したものだ。名前に未登録の漢字がある住民が転入するたびに増え、今では外字全体で約5千もある。  外字を作るのは区職員。パソコンで、1文字に30分ほどかけて点描する。完成後は庁内や出先機関にある千数百台のパソコンに登

    atm_09_td
    atm_09_td 2011/01/21
    なんか微妙な解決案...。
  • ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました - Functional Emacser

    ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました。popwin.elはEmacsにポップアップウィンドウという概念を導入することにより、バッファを表示する(display-buffer)際のEmacsのトチ狂った仕様を矯正します。この「トチ狂った仕様」とは例えば、 M-x describe-functionしたらウィンドウが勝手に分割された あるいはウィンドウのバッファを勝手に切り替えられた ヘルプバッファ(*Help*)とか補完バッファ(*Completions*)がどのウィンドウに出現するか予測できない しかも作業後にそれらのバッファが表示されたままになったりする のようなものを指します。Emacsを触ったことがある人なら上記のいずれかは不満に思ったことがあるはずです。ちなみに僕は全てを不満に思っています。 余談になりますが、Wikiped

    ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました - Functional Emacser
  • 「技術だけじゃないエンジニア」を目指す人はゼッタイ読むべき『マーケティング戦争』 - おいちゃんと呼ばれています

    SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを blog もっといえば、プログラマも良いコードを書いていればいいという時代は終わった。これからは、プログラムをいかに金に変えるかどうかをプログラマが真剣に考える時代です。新しいビジネスを考えることのできるプログラマを時代は欲しているのです。 (中略)技術が急速に発展している今は、技術をちゃんと知っていないと時代にあったアイディアは思いつけない。アイディアを思いついて、直ぐに実装できないと、他人に先をこされてしまう。 2011年は、アイディアを思いつき、それを直ぐに実装することのできるプログラマの時代なのです。 << 激しく同意。同じことをこれ以上うまく書けそうになかったので、長めに引用させていただきました。こうしたハイブリッドが求められる流れはこの先しばらく続くと思います、おそらく。 じゃあ、オレ、どうしたらいいの? << という

    「技術だけじゃないエンジニア」を目指す人はゼッタイ読むべき『マーケティング戦争』 - おいちゃんと呼ばれています
  • デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! | ライフハッカー・ジャパン

    パワフルなメモ取りアプリ『Evernote』を愛用されている方は結構多いかと思います。しかし、アプリ自体は便利だけど、EvernoteWindowsクライアントがスムースに動かないこと多いよね...というのが正直なところではないでしょうか? そこで今回は、隠されたデバッグメニューを使って、Evernoteをスピードアップさせる方法をご紹介! デバッグメニューを開始するには、まずEvernoteを一度完全に終了させてスタートボタンをクリック。「ファイル名を指定して実行」に「evernote /debugmenu」と入力してエンターを押します。すると、「Debug」という名の新規メニューが表示されるはずです。ここで「Optimize Database」(データベースの最適化)をクリックします。 このプロセスにはしばらく時間がかかりますが、これが終わると、Evernoteのパフォーマンス速度が

    デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! | ライフハッカー・ジャパン
  • PDFファイルを編集可能な形式に変換できる『PDFZilla』が2月5日まで無料でダウンロードできます! | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ:PDFファイルはメジャーなファイル形式ですが、『Adobe Acrobat』などの高価なソフトウェアがないと編集できないのが欠点。そこで朗報です。PDFファイルを編集可能な形式に変換してくれる、Windows向け有償ソフトウェア『PDFZilla』が、2011年2月5日まで無料で入手できます!(米時間) PDFZillaは、PDFファイルをWordドキュメントや、リッチテキスト形式(rtf)、テキスト形式(txt)、画像形式、HTML形式といった、編集可能な形式に変換してくれる便利なソフトウェアです。このソフトウェアは通常、29.95米ドルですが、2011年2月5日まで無料でゲットできます。 ちなみに、米Lifehacker読者さんの中には、登録に手間取った方も多かったよう。無料でダウンロードするための登録コード「8061822TWDV6YUK」は、コピーアンドペースト

    PDFファイルを編集可能な形式に変換できる『PDFZilla』が2月5日まで無料でダウンロードできます! | ライフハッカー・ジャパン